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ワールドカフェの準備と手順のマニュアル(ダウンロード)
http://bit.ly/gO022S

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2009年01月30日

日常のリズム

先日、今年2回目のPCクラッシュ。
というか、ウィルスが蔓延して
あえなくデータを消すこととなりました。

バックアップ用のノートPCにデータが入ってたので
大事なものはセーフ。
(写真とか、論文とか)

今は中身がすっきりしたのか
すっかり元気です。

と、そんな話をしたら、

「それは、ちょっと休みなさい、っていうプロセスだよ」

と言われました。
納得。

2、3日の間、無理しないで、
ゆっくり復旧作業だけやって
メールの返信や作業は諦めたら
なんだか体調もよくなり、
何より「何に手をつけていいのか分からないそわそわ病」
が直りました。

だーっと走ってた後に、
走る対象が終わったあと、
無性に何かしなきゃという気持ちだけが残る
というあれです。

確かに、年始からなんだか良く分からないスピードとテンポで
ワークショップまで走り抜けてた感じでした。

明日は、SoLジャパンのほんわか新年会。
奥様やお子さんを連れてくる人もたくさんいて
ちょっと楽しみ。
日曜日は、久しぶりに参加者として
ワークショップに行ってきます。

http://www.livingworld.net/whatisws0902/

去年の夏に参加した”ワークショップについて考えるワークショップ”
の第3弾です(第2弾は不参加)。

ゲストの川嶋先生は、
日本の環境教育、野外教育の第一人者。
しかし、結構早くて結構長いね、このワークショップ。

眠いかも。。

ではまた明日ー。


posted by DialogueBar at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

カフェから時代は創られる

「カフェから時代は創られる」飯田美樹
という本を読みました。



出合ったきっかけは、「未来を創るワークショップ2009」でやった
このワーク。

P1030823.JPG

おもしろだけじゃなくて、役に立つワークです(笑)。

この本の著者は、
なんと同年代同年齢。

同じ年でこんなおもしろい研究をしていて
しかも本を出している人がいたことに大変刺激を受けました。
すごいなぁ。

あまりというか
全く接点の無かった美術の話が出てきます。
ピカソとかなんとかかんとか(ごまかした)。

そうした天才たちが
天才だから登場したわけではなく、
カフェという舞台によって
磨かれ、世に認められていったことを
紐解きながらカフェの持つ力について
伝えてくれるおもしろい本です。

盲点な感じがおすすめ。

カフェから時代は創られる。
としたら、カフェのような対話の場を創っていくことで
時代は移り変わっていくのでしょうか。

著者の飯田さんは、京都にいらっしゃるとか。
いつか会いたいなぁ。

世の中、いくらでもおもしろいことにあふれてますね☆
おもしろい本をご紹介いただいたことにも感謝。

ではー。
posted by DialogueBar at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

対話の文化を思い出す

ある会社の方から、
ワールド・カフェを内製化して
大規模に展開しているお話を聞きました。

研修部門全体で文化としてワールド・カフェを習得して、
「教える」から「学ぶ」にシフトすることを目指している。
ということです。

おー。

ワールド・カフェは、
いろいろあるダイアログをベースとした手法の中で
1、2を争う手軽さが売りだと思ってます。

シンプルが強み。

そのシンプルさを見事に活用したなぁ、
と感じました。

ワールド・カフェにこだわっているのは
他にはないシンプルさがあるからです。

たしかに、深い対話やビジョンに続く対話
というのも大事、なんですが
そもそも「話し合う」ということ自体が
ぽっかり抜けている。
どうやって話し合うの?
みたいな状態が結構あるんです。

周りの職場にありませんか?
会議とか。社内の集まりとか。研修とか。

そういう場で、まず必要なのは
「話し合い」を思い出してもらうこと。

そうすると、ある程度構造があって
(=のっかりやすくて)
かつ、やる側のスキルも知識もあまり必要ない。
そんなのがやりやすい。

失われた対話の文化を思い出す

ために、ワールド・カフェは
なかなかいいなぁ、というのが
出会って以来ずっと感じていることです。

難しいことは置いておいて、
まずは、普通に「話し合う」ことを思い出す。

そこからきっといろいろ始まるはず。
どうでしょう。

PS:
今年のペガサスカンファレンスの申し込み受付が始まっています。
早めに申し込むといろいろ特典もあるみたいです。
http://www.pegasuscom.com/stapage.html

ピーター・センゲをはじめ、
システムシンキングとダイアログから始まる様々な取り組みの
実践に出会える素敵な場です。
日程は、11/2-4。今年は、シアトル。

よかったら一緒に行きませんか?
日本からは今年も既に10人くらいの人が申し込んでます☆

去年のペガサスの様子
http://positivelearning.seesaa.net/article/110077797.html
posted by DialogueBar at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

未来を創るワークショップ2009−2日目−

「未来を創るワークショップ2009−2日目・グラフィック編−」はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/112961908.html

さて、グラフィック編とは別に、
写真と共に振り返るワークショップ2日目です。

1日目はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/112872159.html

開始前の朝の会場。

P1030803.JPG

この日は3階から始まります。
(1日目は1階から始まりました)

そして、スタート。

P1030806.JPG

まずは、グラフィックファシリテーターの
ゆにさんから、絵を使った振り返りとダイアログ。

P1030807.JPG

1日経って見直すと
また違う発見や気づきが生まれます。
絵の力はすごいなぁ。

そして、2人目のKeyNoteスピーカー、
マエキタミヤコさんの登場。

P1030811.JPG

みんな朝早いのに聞き入ってます。

P1030813.JPG

終わったあとは、ワークショップっぽく
簡単にカフェ・ダイアログ。

1日目を終わったあとだけに、
特に何もなくても会話に花が咲きます☆

そして、昼休み。

P1030815.JPG

まだ最後の終わり方が決まっていなかったので、
スタッフはお昼休みにミーティングです。

地下では、プロセスワークセンターの
横山さんが課外活動のワークをしてくださいました。

毎休み時間に、参加自由の課外活動を
入れてたんですけど、思いのほか盛況。
みんな元気だなぁ(笑)。

そして、もいっこ。
ワークどころか、完全に自由参加のワークがあります。

P1030823.JPG

これは、お気に入りの本を紹介するコーナー。
単に紹介するだけじゃなくって、
裏がポストイットのようになっていて
なんか似てるなー、という本を見つけて動かしていく。
そして、さらに付け足していく。
そんな本のマインドマップ☆

ここはあやがファシリテーターでした。

P1030825.JPG

P1030831.JPG

このリストを起こすとおもしろそう。
ちょっとめんどうだけど‥(笑)。

お昼休みの後は、
4つの分科会です。
が、ここは参加してしまったので写真がありません(笑)。

そして、最後のワールド・カフェ。

P1030839.JPG

P1030842.JPG

P1030844.JPG

P1030849.JPG

最後は、スタッフもゲストもファシリテーターも
みんな混じって、2日間から生まれた心の動きをシェアしました。

P1030850.JPG

お疲れさま☆

まだまだ紹介しきれてないところもたくさんですが、
こんな感じの2日間でした。

参加していただいた皆さん、
スタッフ、ゲストの皆さん、
会場の方々、そしてこのワークショップを知らせるために
ご協力いただいた皆さん。
本当にありがとうございました。

次は、2010年。
か、その前に夏?

まぁぼちぼち続けていきますので、
またよろしくお願いします。
posted by DialogueBar at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | サステイナビリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そして幻のごとく

今週は、
水曜日から金曜日まで逗子の山奥に閉じ込められて
会社から研修を受けにいってきていました。

意外と普通の研修に参加するのは
2回目くらいです。
「普通の」ってのが何かは
あまりうまく答えれそうにありませんが。。

これが困ったことに、
とても適応不順です。。
もう、興味からそれたり、
講師のファシリテーションが気になったり
なんだかんだと‥。

たぶん、テーマが合わなかった。
もっと会計とか全く違うものだったらなぁ。

一応、最後までいたので
よくがんばりました。

受講料をもらって他に出たいような、
まぁこれはこれで経験なような。
悩みます。

話は変わって、おかげで、
脳内の空き時間を使って
スケッチブックにいろいろとメモを書き留めることができました。

そして、夜の時間を利用して
一つ小冊子を作りました。

ワールド・カフェの手引書。です。

わーい☆

前からよく、
「私もワールド・カフェをやってみたいんです」とか
「今度、ワールド・カフェをやってみます!」という
お話をもらうので、
そのときはグローバルコミュニティに落ちている
英語の手引書を紹介していたのですが、
英語だと読むこと自体が手間になってしまうので、
日本語版があるといいなぁと思っていたんです。

で、翻訳だといろいろややこしいから、
じゃあとりあえずいつもやってることを文字にまとめてみよう。
と。

書いてみたら、結構さくさく書けて
2-3時間でワード10ページくらいにまとまりました☆

が!

ところ

が!

ところがです。

消えました。。
よく分からないエラーで突然消えました。

しかも、書き直したらまた消えた。。

こまめに保存、とかじゃなくて
ふつーにファイルごと消えた。
なぞ。

2回目が消えたときはさすがに悩みました。

そして、あー、これはきっと
「まだ早いよ」というメッセージなんだなと受け止めて、
断念。

どうも、カフェは違う形で広げたほうがいいらしい。
どうしたもんかなぁ。
posted by DialogueBar at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

未来を創るワークショップ2009−2日目・グラフィック編−

さて、「未来を創るワークショップ2009」
2日目のグラフィックです。

ワークショップから3日たって
そろそろ記憶が薄れ始めてきてるかなぁ。

まずは、マエキタさんのお話から始まりました。

IMG_9993(D2-1).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

IMG_9994(D2-2).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

IMG_9995(D2-3&4).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

マエキタさんは、10月に一度講演を聴いて、
「この人面白い!」と思い立ったのが、
今思えばこのワークショップの現実化が始まったときでした。

翌週に、講演を依頼して即OK。
あの早さに後押しをされた気がします。

素敵な話に加えて
チベットのスノーランドホテルの
名前が出てきて懐かしかった。
そういや、中野民夫さんも元旅人だなぁ。
旅人率高し(笑)。

次のワークショップは旅の要素もいれたいな。

昼休みを挟んで、
4つの分科会です。

テーマは
神道とダイアログ、プロセスワーク、システム思考、デザイン
の4つ。

IMG_9987(D2-5).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

IMG_9988(D2-6).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

僕も田仲さんのデザインのワークショップに参加しました。
というか、この田仲さんの会が
スタッフに大人気で、ファシリテーターと司会が大集合。
そして、みんなはまって休み時間を無視して長引いた(笑)。

アイディアをカタチにするって
やっぱりおっもしろいなぁ。

そして、最後のワールドカフェです。
まずは、沈黙のソロ・ダイアログ。
誰とも話さずに2日間を振り返ってもらいました。

このソロ・ダイアログを含めて、
最後の2時間は、
前日の終わったあとの打ち合わせで大変更で、
最後が決まったのが1分前という。。
このライブな感じがたまりません(笑)

IMG_0327(D2-8).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

そして、最後のワールド・カフェです。

問いはシンプルに
「2日間を終えて、今何を感じていますか?」

何を”感じているか”
この扉からどんな対話が繰り広げられるのか。

IMG_0328(D2-9).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

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graphic recorded by Yunico Yamazaki

IMG_0332(D2-11).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki

最後は、2日のスライドを流しながら
リフレクション(振り返り)

西村君から一言。

この一言、昼休みに言うことが決まって、
最後の15分前に内容を決めたという。。
最後までライブ感あふれる場でした。

今見ている方。もし参加した方なら
一言コメントで感想を教えてください☆

そして、ここから何が始まるのか。
誰と話をするのか。

”Some friends and I started talking...”

変化は対話から始まります。

さて、次は何をやりましょうか。

PS:グラフィックレコードを転載するときは
必ず「graphic recorded by Yunico Yamazaki」の一文を
近くに入れてください。
ゆにさんの大切な作品ですので、ご協力よろしくお願いします。
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2009年01月20日

未来を創るワークショップ2009−1日目・グラフィック編−

ベータではない、
画像が届きました☆

さすがに美しさが違う。
1日目のグラフィックです。

IMG_9969(D1-1).jpg

IMG_9980(D1-2&3).jpg

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IMG_9982(D1-8&9).jpg

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IMG_9978(D1-13).jpg

IMG_9979(D1-14).jpg
graphic recorded by Yunico Yamazaki


そして、描いてくださったゆにさんのブログに
ワークショップの様子が出ています。

http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/

よかったらコメントをぜひ寄せてください☆

あなたの気になった絵はどれですか?
もし一つ気になる絵を選ぶとしたら?

絵から生まれるストーリーがあります。

PS:グラフィックレコードを転載するときは
必ず「graphic recorded by Yunico Yamazaki」の一文を
近くに入れてください。
ゆにさんの大切な作品ですので、ご協力よろしくお願いします。
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未来を創るワークショップ2009−1日目−

さて、写真で振り返る
「未来を創るワークショップ2009」
ベータ版です。

今回はちゃんとしたカメラ担当がいたので、
とりあえず僕のカメラに収まった写真で
先行で書いて、また直します。
(そもそも、だいぶ足りないシーンがある。。)

では、開幕。

P1030760.JPG

準備中〜。

司会、オープニングと始まって、
まずは、ワールド・カフェから。

P1030763.JPG

問いは、
「どんな“きっかけ”があなたをここに連れてきましたか?」

あなたのきっかけは何ですか?

P1030764.JPG

今回は、グラフィックファシリテーターの
ゆにさんにお願いをして、
全セッションを絵に起こしてもらいました。

全ての対話が絵になります☆

P1030769.JPG

手を上げて、いったん終了。
朝のワールド・カフェからは
こんな対話が起こりました。

P1030773.JPG

P1030774.JPG

P1030776.JPG

終わったあとは、感想を書いて、
こんな感じに張り出し。
この木は「成長する自己紹介の木」

この感想カードは、2日が進むにつれて
徐々に書き足されていって、
最後には満開の花が咲きました。

P1030771.JPG

お昼をはさんで
午後は中野民夫さんのKeyNote講演でした。

実は、お昼休みにも
一つ課外活動としてワークがあったんですけど、
準備に走ってたら撮り逃しました。。
また後日。

毎日の休憩時間には、
自由参加の課外活動が
いろんなところで繰り広げられています。

この日は、「叫ぶ瞑想」でした。
あっやしいなぁ(笑)

P1030777.JPG

P1030781.JPG

中野さんのお話は
「ファシリテーションのタオ」。
ダイアログの話もじっくり語っていただいて、
深く濃いお話でした。

P1030796.JPG

P1030797.JPG

P1030798.JPG

難しい話をしているのに
とっても人間味のある、素敵な方でした。
来てもらえて本当に良かった。

一日目の最後は、
オープン・スペース・テクノロジーという
ダイアログを活用したワークショップ。

「サスティナビリティのために
今何を話すべきか」というテーマで
参加者でテーマを出し合います。

P1030787.JPG

そして、そのテーマをそのまま使って、
同時にたくさんのダイアログをスタート。
参加者は自分の参加したいダイアログに
自由に参加。
僕もいっこ参加してみました。
おもしろかった。

P1030789.JPG

終わったあとは、
それぞれでどんな話があったのかを
「報告書セッション」で共有、
と思いきや時間がなくて、それは終了後の
自由時間になりました。

P1030801.JPG

1日目終了。

ほんとは、休憩時間にも課外活動があったり、
オープン・スペース・テクノロジーは
3階と1階を同時に使っていたりと
まだまだいろいろあったんですけど、
体が一個なので、体験できるのも一箇所だけ。

こんなにどこで何が起こっているのか
わからないワークショップというのは、
それだけですごく立体的でおもしろい!
(走る距離が多いけど‥(笑))

というわけで、1日目でした☆

PS:グラフィックレコードを転載するときは
必ず「graphic recorded by Yunico Yamazaki」の一文を
近くに入れてください。
ゆにさんの大切な作品ですので、ご協力よろしくお願いします。
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2009年01月19日

そして2010へ

17-18日の2日間、
「未来を創るワークショップ2009
〜対話(ダイアログ)を通じて持続可能な未来を創る出す2日間〜」
が行われました。

たくさん写真を撮ったので、
またちゃんと共有します☆

なので、内容については後ほど。

今回は、たくさんの方に助けていただきました。

企画運営委員会のメンバー、
MLやメルマガの管理者の方々、
広報を手伝っていただいた方々、
講演者、ゲスト、BankART1929の方々。
そして、参加してくださった皆さん。

こんなにお願いしたおして
いいんだろうかというくらい、
いろんな人にいろんなことをお願いした
3ヶ月でした。

返せるんかいな。

おかげで、
とんでもなくおもしろいものができました。
あー、これがチームの力なんだな。

それに、すっごくたくさんの
奇跡のようなタイミングと出来事が起こりました。
これはきっとダイアログの力。

スタートしたのが11月で、
企画書を作って声をかけ始めてからちょうど2ヵ月半。
ダイアログをテーマにしつつ
ダイアログ自体の可能性を存分に感じることができた
企画でした。

次は、振り返りのダイアログです。
1ヶ月経ったらどうなってるんだろう。
これもまた楽しみ。

夏の企画やコラボレーションのワークショップなど
楽しいこともまだまだ続きます。

そして、この企画はタイトルに「2009」と付けてるように
「2010」があります。
一巡り、一回転。
何かしらの生成のプロセスになって
はじめてこのワークショップは形になります。

次は一体どうなるんだろう。

2010へ。ここからが始まりです☆
posted by DialogueBar at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サステイナビリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

第8回ダイアログBarのお知らせ:2月13日(金)18:30〜 ゲストは篠田真宏さん

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

■ご案内 第8回ダイアログBar---------------------------
(東京都内、2月13日(金)18:30〜、転送歓迎)

□□□―――――――――――――――――――――→
対話と組織開発のコミュニティ『ダイアログBar』
〜ワールドカフェ&ダイアログ:対話による学びと共創の場〜
2月13日(金曜日)18:30〜21:15(表参道)
ダイアログBarとは:
http://positivelearning.seesaa.net/article/103084370.html
←―――――――――――――――――――――□□□

こんにちは。ゆーやです。

2009年1回目!
2月のダイアログBarのご案内です。

□今回のゲスト

今回のゲストは、マサさん(本名:篠田真宏)!

体験学習って聞いたことありますか?
では、アドベンチャーラーニングは?

マサさんは、
室内外の体験学習の第一人者として
様々な研修プログラムを開発・運用されてきた
とってもおもしろくて楽しいアロハな



神父さんです!

僕の思い出は、
6mある柱の上から飛ばされたことと
必死になって壁を駆け上がったことです。

さらに詳しい内容は
当日のお楽しみ。

あ、選択理論という心理学の
学会常任理事でもあります(ここは重要)。

選択理論心理学は、
コミュニケーションによりフォーカスした
臨床のための心理学であり、
マネジメントや学校教育にも活用されている
体系的な理論です。

今回のテーマは、
「体験学習とBothwinのリーダーシップ」。

マサさんが今取り組まれている
Bothwinのリーダーシップとリーダー育成について
お話を伺いたいと思います。

ただの気がついたら忘れている研修ではない。
それだけは間違いありません。

では、皆さんにお会いできることを楽しみにしています☆

□ダイアログBarが初めての方へ

ダイアログBarは、月に一度、
「対話」と「組織開発」を軸に
ゲストを一人お呼びして、ゲストのストーリーテリングと
ゲストのストーリーをテーマとしたワールド・カフェ
の二つから学びと交流を深める「対話の場(BA)」です。

これまでのテーマは、
「学習する組織」「ダイアログと神道」「組織風土改革」
「国際開発と組織開発」「プロセスワークと組織開発」
「組織メンタルヘルス」「エンカウンターとダイアログ」

詳しくはこちらのレポートと当日の様子をご覧ください。
http://positivelearning.seesaa.net/article/103084370.html

参加する人は、
組織コンサルタント、人事、トレーナーから
経営者、学生、まちづくり、環境教育、大学教員、国際協力
など、分野も立場も様々な人たち。

そんな人たちと一緒に
ゲストの話を聞き、対話し、
そしてワールド・カフェを楽しむ。
そんな会です。

会場は、表参道のおしゃれなカフェ・レストランを
丸ごと貸しきっちゃいます。
まさに、カフェでワールド・カフェ(笑)。

P1030536.JPG

月に一度の対話の場にぜひ遊びに来てください。

□こんな人におすすめ

今回のダイアログBarは、特に

「共創的なコミュニケーションに興味がある」
「体験学習やリーダーシップトレーニングに興味がある!」
「ワールド・カフェを体験してみたい」
「組織開発に興味がある人とネットワークを築きたい」

という方におすすめの内容です。

□日時、内容、申し込みの方法は?

日時などの詳細は、この後に記載されています。

お申し込みは、下記の要綱を確認の上、
申し込みフォームよりご連絡ください。
(申し込みフォーム)
http://www.formpro.jp/form.php?fid=39658

□□□―――――――――――→
概要について
←―――――――――――□□□

□ 日時 2008年2月13日(金)18:30〜21:15(開場18:10)

□内容
第一部:対話型ストーリーテリング
第二部:ワールドカフェ・ダイアログ

□ 場所 表参道近辺
:オーガニックレストラン「Cinagro/シナグロ」
http://cinagro.jp/

□ 会費 4,000円/人
(会場費、運営費、食事・ドリンク代として実費負担)
※軽食、フリードリンクが付きます

□ 定員 40名(※恐縮ですが、
先着順にて定員到達しだい締め切ります)

□ 内容
●第一部 「対話型ストーリーテリング」
ゲスト: 篠田真宏さん
ゲストのストーリーと関心に焦点を当て、
質問と対話によるテーマの共有を行います。

●第二部 「ワールドカフェ・ダイアログ」
第一部で出たストーリーとテーマをもとに
創造的な対話と場を創り出す手法、「ワールド・カフェ」
によって参加者全体での対話を行います。
 
(前々回の様子は、こちら)
http://positivelearning.seesaa.net/article/108843955.html

□ お申込
下記申込みフォームよりお申し込みください。

(申し込みフォーム)
http://www.formpro.jp/form.php?fid=39658

当日、皆様と素敵な会話と可能性の発見に
出会えることを楽しみにしております。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
 
※お食事の用意の関係上、欠席される場合は事前にご連絡いただけると
大変助かります。

□ゲストの紹介
篠田真宏(しのだまさひろ)

神奈川県横浜生まれ。高校卒業後、大手自動車会社の工場に勤務。
その後キリスト教の大学に進学し、カウンセリングの授業において
柿谷正期氏に師事し選択理論心理学に触れる。
卒業後、牧師をしながら青少年育成に従事。
特に、キャンプ活動を中心に人間関係教育に関心をもち
「選択理論心理学」、体験学習のサイクル
(Experiential Learning Cycle)について早くから取り組む。
体験学習(アドベンチャーラーニング)を用いたプログラムの
先駆者として、多くの研修会社に影響を与えた第一人者。

大学時代には台湾の李登輝副総統の夕食会に、1997年2月には
インターナショナル・リーダーシップ・トレーニングに参加し、
クリントン大統領の朝食会、ヒラリー夫人の昼食会に招待されるなど
国際的にも活躍。現在は、野外学習を用いたファシリテーターとして
コミュニケーション、チームビルディング、リーダーシップ、モチベーション
などの研修を手がける。

アチーブメント株式会社 トレーナー 
カウンセリングセンター長代理
日本選択理論心理学会常任理事

□ダイアログBarとは
ダイアログBarでは「対話と組織開発」をテーマに、
毎月一度ゲストをお呼びして、ゲストのストーリーテリングと
参加者のワールド・カフェを通して対話を深める場を創っています。

『対話による創造的な場』

がつながり合い、そして広がる。
そんな空間と時間の実現をダイアログBarは夢見ています。

ダイアログBarのこれまでの活動はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/103084370.html
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2009年01月14日

あるミーティングの一コマ

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

そーっとそーっと。

P1030749.JPG

で、こんな感じでしょ。
お、いいじゃん。

P1030750.JPG
posted by DialogueBar at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サステイナビリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

どんなカンファレンスだったらおもしろい?

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

「未来を創るワークショップ2009」
の企画運営委員会を立ち上げてからはや2ヶ月。
というか、まだ2ヶ月。

ついに今週末まで迫ってきました。
残すところあと5日です。

連日のミーティングが続きます。

P1030748.JPG

日を変え場所を変え、
こちらは昨日の最終ミーティング。

P1030755.JPG

案内には載せきれませんが、
細かいところまで力の入ったワークショップ
になります☆

ワークショップと呼ぶのが正しいのか分かりませんが、
カンファレンスとワークショップの融合。
そんなイメージです。

1人のファシリテーターが創るのではなく、
集団が役割の中でファシリテーターとなっていって
それぞれが場を創る。
昼食の準備もお菓子の準備も音響も
受付も案内も司会も参加者も
すべてが場を創るファシリテーター。

そんな、新しい形が生まれそうです。

よく、講演会やカンファレンスに出ると

・とにかく話がたくさんで面白いけど疲れる
・なんか話し合いをさせてくれたけどわざとらしい
・結局誰とも知り合わずに一人できて一人で帰った。話を聞いただけ
・交流会がついてるけど知ってる人がいないとしんどい
・自己満足?人集め?

というのがよくあります。
よく参加し、よく体験します。

そういうのじゃなくって、
もっと「そこから何が起こるのか」に
フォーカスして
2日を起こすことで、
様々な変化が生まれてくる。

そんな促進剤みたいな場ができたらおもしろいだろうなぁ。

と思っていたときに出会ったのが、
昨年のペガサスカンファレンス。

そのころは既にチームを立ち上げて
準備を進めていましたが、
衝撃的な出会いでした。

単にワークショップの規模を大きくして
そこにいろいろ組み込むというイメージから、
カンファレンスの要素を持ちながら、
ワークショップのように、参加者が主体になり
そこから新しい流れが生み出される
という、新しい形へと発想が進みました。

ペガサスカンファレンスは、
参加者主体のカンファレンスの
先を行った形を見せてくれました。


申し込みの受付もまだまだ続いています。

申し込みも、オープンしてから
3週間弱。
東京だけでなく
大阪、京都、名古屋など全国から
きています☆

・共創型コミュニケーションの手法に興味がある方
・組織開発や社会変革に興味のある方
・都市開発、地域の発展に興味のある方
・持続可能な未来について興味のある方
・ダイアログ(対話)の手法に興味のある方
・ファシリテーション、ワークショップに興味のある方
・互いのテーマについて共有し未来を創ってみたい方

から始まり

・なんかピンと来た方
・そうそう、こんなの!と感じた方
・すごい人たちが集まってる!と感じた方
・ここは何かが起こりそうだと感じた方

まで
いろいろな方が集まっています。

1月17日(土)18日(日)が空いている方は、
ぜひ。

半年後に
「あー、あのワークショップ行ったんだ。
すごい良かったらしいね。どうだった?」
という会話が起こる

そんな2日間を一緒に体験し創り上げましょう。

outside.jpg

会場の下見でパシャリ☆
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2009年01月11日

ワークショップ

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

ワークショップ
という言葉、何かしらで聞いたことがある方も
多いと思います。

直訳で邦訳すると「工房」。

参加型、体験型のようなイメージで使われている
ワークショップは、
もともと演劇(劇作家)で使われたのが
始まりだと言われています。

グーグルで検索すると
600万件近くのサイトが出てくるこの言葉。

演劇だけでなく様々な分野で使われ
本もたくさん出ています。

その中で、
2001年に出た一冊の本があります。



この本は、
確かにワークショップを網羅しているわけでも
解説しているわけでもありません。
が、著者の出会い育ててきた
想いとビジョンがつまっています。

この本に出会ったのが、
3年前。
赤い線をびっしり引いて
出てくるキーワードや参考文献、人の名前、本のタイトルを
拾い、追いかけ、たぐっていきました。

この本は、
ワークショップって何だろう?
に答えを出してくれはしません。
でも、僕にとっては、
ワークショップって何だろう?
を考えるための羅針盤になりました。

今回、
「未来を創るワークショップ2009」で
ゲストを呼ぼうと思ったときに、
悩みに悩んで、思い至ったのが
この中野民夫さんでした。

様々な知見と経験をブレンドし、
組織・企業と環境・サスティナビリティの
両軸に足を置き、
実践者であり、先駆者であるとともに、
指導者であり、オーガナイザーでもある
日本の誇る第一人者だと思います。

たとえば、敬愛するピーターやミンデルと共に
日本で誰かに語ってもらうなら、
中野さんはその一人だと感じています。

あまり、公開の場で話をされることも
ないので、
お話を伺う機会自体があまりありません。
その中で、
今回、1時間以上もお話してもらえるのは
実はとっても楽しみ☆

8月にワークショップでお会いしたときも
素敵なお話でした。
(そのときのテーマは、「ワークショップについて考える
ワークショップ」でした)

「ファシリテーションのタオ」という
テーマで、一体どんな話になるんでしょう。

楽しみが膨らみます♪

ではねまーす。
また明日ー☆
posted by DialogueBar at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | サステイナビリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

グラフィック・ファシリテーション!

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

グラフィック・ファシリテーションってご存知ですか?

あれでしょ。きれいな板書。
ポストイットとか使ってさ。
色とりどりにマジックペンなんか使って
うまくまとめてくれる。

ん?ちがうの?

僕も昔はそんな風に思ってました。
「まとめるのがうまい」か
せいぜい「きれい」か。
板書の達人+アルファくらい。

ところがどっこい、
世界には本当に絵を書いてしまう人がいます。

http://positivelearning.seesaa.net/article/110078807.html

これは、アメリカで行われた
カンファレンスの様子。
リアルタイムで絵を描いてしまうんです。
「グラフィック・レコード」と呼んでました。

カラフルでクリエイティブ!☆
さっすがアメリカ!

と思いますよね。
ところがどっこい(第二弾(笑))
日本にも「絵」を書く人がいるんです!

しかも、描くグラフィック・レコードだけじゃなくて
絵を使ってダイアログをする
「グラフィック・ダイアログ」ということを
されています。

「ゆにさんのホームページ」
http://www.graphic-facilitation.jp/.

こーんな仕事をする人が
日本にもいるんです☆

これまでの活動ギャラリーもあります。
http://www.graphic-facilitation.jp/gallery.html

人間はむかーしむかし、洞窟にいたころに
壁に絵を描いて話をしていました。
絵を見て話をするというのは、
原初の対話なんですね。

きっと、今日外で見てきたことや
起こったことを
壁に描いて話し合い、
様々な知恵やアイディア、知識を生み出したんでしょう。

さて、話は変わって
「未来を創るワークショップ2009」

副題にもあるとおり、
”対話”が1つのテーマになっています。
ということは、
これをやらないわけにはいかない!

ということで、
2日間まるまる来ていただいて
絵を描いてもらいます。
「ワールド・カフェも大丈夫。描けるよ」
という心強い言葉をいただいて、
講演だけでなく、ワークショップも全部。
ぜーんぶ描いてもらいます。

あなたの対話が絵になります☆

http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/

お楽しみにー。
posted by DialogueBar at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つなぐクリエイティブ

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

1枚もののチラシが完成☆

って、何で今頃?
と思うかもしれませんが、
(もう、一週間前ですよ!)
印刷物のチラシがあることが、
今回の会場使用の条件の一つなんです。

??

なにそれ?

今回の会場の「BankART1929 Yokohama」は、
横浜市が推進する、歴史的建造物や港湾施設等を
文化芸術に活用しながら、都心部再生の起点にしていこうとする
文化芸術創造の実験プログラム
として運営されています。

そして、ここでは連日いろんなイベントが
開かれます。

http://bankart1929.seesaa.net/

打ち合わせにお邪魔したときに
館長の池田さんからこんなお話をいただきました。

”この多彩なイベントを互いにつなぎ合う
というのも、「BankART1929 Yokohama」の目指すところ”

BankART1929には、入り口を含め、
至る所に様々な活動のチラシや紹介が置かれています。

そのためのチラシ、なんです○

それって普通?いやいや、
普通のホールや会場で、
自分のところが主催ではないイベントを
紹介しているところって、意外とないですよ。
(「条件」ということは「全部」ということ)

それも、”イベントを互いにつなぎ合う”
というのは、まさにクリエイティビティーの発想。

「つなぐ」ところから
新しい知識やアイディアが生まれてきます。

当たり前といえば当たり前ですが、
この知識から、何を行動として起こすか。
ここが無いと知っていてもなんの意味もありません。

こうやって小さいけどきっちりした取り組みを行うことが、
大きな成果に結びつくんだなぁ、
と先を行く先達の姿を見た気分でした。
posted by DialogueBar at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

創造都市と学習する組織

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

1月のワークショップ
「未来を創るワークショップ2009」の会場が決まりました☆

BankART1929 Yokohama(http://www.bankart1929.com/

ようやく(仮)が外れます。
よかったよかった。

しかも、場所がすごい!

変わった名前の変わった外見の建物ですが、
元銀行の2つの建物をくっつけて
文化創造のための場としてできた
おもしろい場所。

アートの名前の通り、
様々なクリエイティブ系の活動の中心地として
創造都市ヨコハマの活動を支えている場所です。

建物だけど建物じゃない。

箱貸しはしない。
でも、中身は外から募る。
でも、質は落とさない。

そんな場所。

数多くのコラボレーションと
プロジェクトが運営されています。

そこで、どちらかというと組織開発の文脈が流れている
このイベントができるというのは
本当に面白い!

BankART側も
アートや都市開発、まちづくり、文化系が
ほぼ全てで、組織の文脈のものが入るのは
初めてだそうです。

よく、組織は単位を大きくすれば地域や国になる。
といわれますが、
まさにその観点で、都市開発と組織開発が
出会えた瞬間だと感じます。

これはおもしろいことになる!

と、ここまで3回も
「おもしろい」と言ってますが、
そのくらいワクワク感のある組み合わせです。

今ひとつ、どんな言葉で語れば伝わるのか分かりません。

とにかく、「おもしろい」としか…(笑)。

去年の1月に
当分会えないと思っていたピーター・センゲに
簡単に会えてしまった時のように、
このワークショップは、
やればやるほどいろんなことが簡単に起こってるなぁ
と感じます。

この力を解き放てれば、
今回のワークショップは成功。
自分たちのものとしてしまいこんでしまったら
大失敗。

2日間じゃなくて、
2日から始まるプロセスがどう展開されるのか。
そこが肝(キモ)です。

残り10日。とその先たくさん。
どうなるのかが楽しみです。

ではまたー。
posted by DialogueBar at 12:44| Comment(1) | TrackBack(0) | サステイナビリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

年始の三日

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

名古屋から東京に戻って以来
ずっとパソコンのウィルスと戦ってます。。

まずおかしくなったノートパソコンを
復旧し、一息ついてたら
今度は、デスクトップのほうがどーん。

動くうちに一生懸命データを逃がして、
ウィルス退治しながら
今日は一日かけてシステムの復旧作業です。

とりあえず、ノートパソコンの方に
データを入れたので、
今は、この子が以前のデスクトップと
同じ力を持ってがんばっています。

なんとか今日中に全部終わりたいなぁ。

でも、意外と
パソコン自体に入れているデータって
そんなに多くないですね。
写真と企画書、レポートに音楽ファイル
くらいで十分。

あとは、ネットにさえつながれば
なんとでもなる。
10年分といってもこんなもんか、
と意外。
ちょっと新しい発見です。

ということは、
このノートPC一台と
本が何冊かあれば十分ということか。

パソコンの復旧はめんどいけど、
必要なものを確認できるよい機会でした○
というか、正月でよかった。。
posted by DialogueBar at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

2008年の振り返り

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

年末に書いた振り返りは消えてしまったので、
なんとなく同じような内容で
もいっかいリトライ。
2008年の振り返りです。

1月
ピーター・センゲさんをお招きした
シンポジウムの準備委員会スタッフをやってました。
当日お会いしたピーターは、
衝撃的で、大きなインパクト受けました。
「ここまで言ってることを行動できる人がいるんだ!」
そんなことを感じ、
「ピーターは散々考えて、声を出して、そして
日々小さなことから実行している。
じゃあ自分は何をやろう」という問いが始まります。

2月-3月
「じゃあ自分は何をやろう」の問いの先に、
まずいっこやってみたいと思ったのが、
シンポジウムでも実施したワールド・カフェ。
幸い、この頃東京ではワールド・カフェが
流行のようにあっちこっちで行われていたので、
とにかく片っ端から参加して、
自分がどういう場を創りたいのかを考えました。

この頃、小物は全てトーキング・オブジェクトに見え、
カフェに入ったらイスの数を数えて、貸切の料金を聞いてました。
ちょっと重症(笑)。

4月
初めてのダイアログBar。
自分なりにやりたかった「日常に対話の場(ダイアログのBA)を」
をコンセプトに、ワールド・カフェを中心とした
対話のコミュニティをカフェでスタートしました。

そういえば、この日は終わった後飲みに行って
終電を逃して渋谷に一泊したなぁ。

初回のゲストは、ピーターのシンポジウムを
発起人となって立ち上げてくれた小田さん。
2回目は、同じシンポジウムで
ワールド・カフェチームのリーダーだった渋谷さん。

シンポジウムで培われたもののおかげで
できた会でした。

ところで、初めてのワールド・カフェは
ダイアログBarではなく、
アースデイの中の代々木公園でやってたんです☆
まぁ、参加者が身内だけで、
しかも1グループだけだったので
”ワールド”にはなりませんでしたが…(笑)。

5月
この年二回目の衝撃の出会い。
ゴールデンウィークに、アーノルド・ミンデル
という方のワークショップに参加しました。
プロセスワークという心理療法から始まった
社会変革の理論体系を作った創始者です。

ピーターと同じく、
アーニーも大きなビジョンを持って
自らの理論を打ち出しています。
そして、3日間ずっと見ていて、
ずっと”プロセスワーク的”だったことに
驚きを通り越して感動。
あー、この人は自分で全部試しながら
そして今ここでこういうことを言ってるんだなぁ、
と感じました。

でも、ワークショップはよく分からなかったので(笑)
とりあえず、プロセスワークを勉強してみよう。
と思って、6月からはプロセスワークのお勉強が
始まります。

このとき、アーニーの通訳をしていた
桑原香苗さんに始めて出会い、
いろいろ紹介していただきました。
これも密かに重要な出会い。

6月
この月は、ちょっと迷走気味。
ダイアログBarの展開を考えた末、
オープンで開いたものにしようと思い、
いろんな人に出会いに行きます。
が、まぁどうだったんだろ。
手帳を見る限りは、模索していたんだなぁ
という月でした。

7月-8月
3つのプロセスワークのワークショップ
(5日、2日、2日)に参加し、
やっと「あー、こういうものだったんだ」
ということが分かりました。

そして、もう一つ。
あるワークショップで、中野民夫さんに
お会いして、お話を伺う機会がありました。
このワークショップ、
「ワークショップって何だろう?」というテーマの
ワークショップだったのですが、
ちょうどこの頃、1日-2日のワークショップの企画が
進行していたので、
その中で、自分の目指すワークショップの在り方を
考えることができたことは
まさに”よい機会!”でした。

9-10月
仕込みの時期。
2つの仕込みが始まります。
1つは、プロセスワークは組織開発の流れに
入った方がいい、と感じて
両者をつなぐためのワークショップの企画を始めました。
この企画を、
研究会の形でいろんな人に来てもらったのが
後から思うと大成功。
そしてもう1つは、今も進行している
「未来を創るワークショップ2009」の原型が
生まれたのが、この頃でした。

そうそう。そういえば、夏ごろから、
ソーシャルイノベーションというものに
興味を持ち、
いろんな会に参加してみたりもしてました。

11月
行動の月。
序盤に、「プロセスワークと組織開発」という
タイトルでワークショップをオーガナイズ。
そして、16-21日にボストンへ行って
初めての海外カンファレンスに参加しました。
ペガサスカンファレンス2008、です。
英語で会話が出来ないのはよく分かっていたので
(7月にバイリンガルのワークショップに参加して
体験済み(笑))
まぁ、雰囲気を楽しんで、
おもしろい人と出会って、
ピーターに会えればいいかぁ。
と軽く思って行ったらとんでもない。
びっくりすごかった。

英語の書籍を本格的に読み始めたのも
このカンファレンスがきっかけ。
周回遅れなのにさらに遅れている、
そんな印象を受けて、
これは、この人たちのいってることを
ちゃんと知っとかないとまずいや、と思いました。
今まで、ちょっとした遅れだと思っていたのが、
大きくイメージが変わりました。

そして、その傍らで
「未来を創るワークショップ2009」の
企画運営委員会が立ち上がりました☆

今も現在進行中ですが、
たった2ヶ月で立ち上げから始まって
奇跡のプロセスを描いていけているのは、
この一年の出会いと学びがあってだなぁ
と振り返りながら感じます。
当初思い描いていたものは大きく越えて、
どんぐりが樫の木になって
育っています。

参加費がかかるので、
気軽には来てもらえないのですが
それでも、この2日とそこから始まるプロセスには
ぜひ参加して、そして一緒に未来を創っていきたい
と心から感じます。
この2日というのはスタートラインです。
そこから何が描けるのか。
きっと素晴らしいプロセスが生まれると
今の展開を見ていると強く感じます。

実務ベースではやることもたくさんありますが、
とっても楽しみ。

1月のピーターのシンポジウムから始まった
この一年のプロセスを
今度はここから創れたらおもしろいな、
という、そんな場です。

12月
そして、12月。
もちろん「未来を創るワークショップ2009」の
企画を進行しているのですが、
一方で、とても実験とチャレンジに溢れた月でした。

まず、Solジャパンの中に
ワールド・カフェコミュニティを立ち上げ。
ダイアログBarとちがって、
既に在るコミュニティの中に立ち上げるのは
違う大変さがあります。
どうやって意図を合わせていくか。
自由の少ない中で何が出来るか。
そんな挑戦です。

次に、ダイアログBarを
初めて対談>全体ダイアログ>ワールド・カフェ
というオールインタラクティブな形で
やってみました。
いつもは、ゲストにお願いしていたストーリーテリングに
自分も入り、さらに参加者にも入ってもらう。
そんな挑戦です。
4月の頃とは全く違う形になりながら、
ようやくやりたかった形になってきたのかな、
と思った1日でした。
毎回ちょっとづつ進化していると感じてましたが、
今回は一皮むけた。そんな様に感じました。

もいっこ、仕事の方で(ちゃんと会社員なので)
新しいセミナーを立ち上げました。
これまでのメンタルヘルスとは違う視点から
組織のメンタルヘルスについて捕らえてみる
というセミナーです。
そこで、初めてサブ講師として前に立って
お話をしました。
「仕事で」となると看板を背負うので、
結構神経がキリキリします。
プロトタイプ作りは何とか乗り切ったので、
こっからどう展開していくのかは今年の課題です。

最後に、
夏ごろからやっているシステム思考を活用した
ワークショップを立て続けに2本行いました。
当初、システム思考について伝えて
使えるようになってもらう、というところから始まった
このワークショップも、
徐々に様相が変わり、既にシステム思考は
部分的なツールになってきています。
今は、この場自体が世界に対する
リーダーシップを生み出す時間になればいいな、
という気持ちがワークショップに対して
生まれてきています。
それをどう達成するかは、これも今年の課題です。
お楽しみに☆

ふー、長かった。
これで概ねの振り返りは終了です。

書き終えて残ったのは、
このプロセス全てを支えてくれた
多くの方々、
ダイアログBarの参加者、Solジャパンの人たち
研究所の人たち、本部の人たち
ワークショップの企画メンバー、
行く先々で出会う人たち
メールの向こうで出会う人たち
気づかない中で関わりあっている全ての人々
そして、いつも家で待っててくれる
あやへの感謝。

これは僕の一年ではなく、
多くの出会いと関わりの中にある
一つの流れ・プロセス
だと思います。

いつもありがとう。
そして、今年も一年またよろしくお願いします。
posted by DialogueBar at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本年もよろしくお願いします

未来を創るワークショップ2009表紙.jpg

明けましておめでとうございます。

去年の振り返りを書いていたら、
ノートパソコンが突然困った子になってしまって、
動かなくなってしまい、お蔵入りしました。
残念。。

そして、
今見てたら、ヤフーオークションで、
4万円くらいで同じものが買えるみたいです。
直すか新しいのを買うか悩みます。

しかし、早急に必要です。。
おすすめがあれば教えてください。

さて、2009年。

今年に負けず
楽しい展開の起こりそうな一年です。
あいかわらず直感人生ですが。。

えーと、予定ベースだと
いろいろあります。

まず1月に「未来を創るワークショップ2009」
と題して、ワークショップを企画しています。

この人の話を聞きたい!という人を集めに集め、
ワールド・カフェを満開に咲かし、
グラフィックやOSTなど
様々なものを取り入れた結果、
新しい形のカンファレンス型ワークショップが
生まれそう。

スタートから楽しい予感。

企画運営委員会も奇跡のようなプロセスを経て
すばらしいチームを体験させてもらっています。

あとはいくつか展開を考えていますが、
いかに今あるものを活かし、つなげ、発展させるか。
そこからかな、と思っています。

参加したいワークショップもいくつかあります。

創りたいワークショップと
やってみたい新しい場もあります。

久しぶりにビッグカメラに行って
久しぶりにデジタルなものにも
興味を示しています。
モバイル環境をちゃんと整えたいです。

あとはなんだろう。
そんなところかなぁ。

毎年のことですが、
あまり急な展開にならないように、
ペースを緩めることを忘れずに
バランスよく、自然のリズムを大事に
ゆるやかに進んでいきたい。
これが今年も目標です。

心を大切に、流れに沿った生き方ができれば
それが一番。それで十分でそれで全部。

さて、今日はこの辺で。

今日もありがとうございました。

今年もよろしくお願い致します。
posted by DialogueBar at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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