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2011年05月21日

【報告】先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間ーコミュニティを支える若手を育てるー

「先の見えない日々の中に新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」
というタイトルで行った3日間のワークショップが終わりました☆

ワークショップの内容はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/199171521.html

福島、東京を中心に、新潟、群馬、山梨、兵庫、香川から
60人の若手が集合。

BerkanaのBobさんはじめ6人のホスティングチームとともに
3日間の対話の場を共にしました。

『The Berkana Institute』
http://www.berkana.org/

場所は、山梨県清里高原にあるKEEP協会です☆

『財団法人KEEP協会』
http://www.keep.or.jp/ja/

IMGP8142.jpg

こんなところ

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最初は全く知らなかった60人でした。

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徐々に知り合い

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様々な対話を行いました。

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こどももたくさん☆
初日に「へんなおじさん」と命名された。笑

最後のオープンスペースでは、21の議題が登場しました。
福島、東北へのプロジェクト、
3日間から学んだことをさらに昇華する対話が生まれた
最後の時間。

IMGP8266.jpg

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素晴らしい智慧と様々なプロジェクトが登場。
NPOの代表の方から生まれた福島の支援プロジェクトも☆
これからこの未来の種が育っていくのがとても楽しみです。

IMGP8274.jpg

この3日間のワークショップ。
これまでで最もエネルギーに満ちた素晴らしい3日間でした。

毎朝夜&全ての休み時間で、
ホスティングチームで集まり、進行と同時にプログラムを考え続けた3日間。

IMGP8154.jpg

3日間でこれほど参加者と話せなかったワークショップはないくらい
プログラム以外で全く体が空く時間が無かった。
でも、参加者の一言一言と表情が
とても記憶に残る3日間になりました。

今後、この企画は年度を通じて引き続き開催していく予定です。
次は8月くらいかな。

この企画が実現するのに力をいただいた
協力していただいた方、参加者、通訳のお二人、ホスティングチーム、
KEEP協会とKEEP協会の山本さん、全ての方に大きな感謝。

ありがとーーー!

未来は強い絆と信頼、愛と勇気から生まれ始めました。

PS:今回のワークショップは、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute、
Japan Dialogプロジェクト(運営 ミラツク)の3者恊働によって行われました。
それぞれの協力の下で、参加費のみならず宿泊、食費、郡山ー東京往復交通を
全て主催者負担で実施することが出来ました。
協力いただいた全ての方に深く感謝します。
posted by DialogueBar at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

5/26 19:00~ at品川 Japan Dialog x 水とエネルギー ー小規模コミュニティの自立と持続可能な社会の可能性ー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「Japan Dialog x 水とエネルギー
ー小規模コミュニティの自立と持続可能な社会の可能性ー」
ゲスト:橋本淳司さん、祝島自然エネルギー100%プロジェクト
5月26日(水) 19:00~21:30 at コクヨ品川オフィス
(詳細)http://positivelearning.seesaa.net/article/201117420.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時: 2011年5月26日(木)19:00~21:30 (18:45開場)
会場: エコライブオフィス品川(コクヨ品川オフィス内)
主催: Japan Dialogプロジェクト
協力: コクヨ エコ+クリCafe、祝島自然エネルギー100%プロジェクトチーム

■内容

祝島は瀬戸内海に位置する島です。
山口県の上関原発に対し、28年間も反原発を掲げ、
活動してきた祝島島民の会。
2011年1月には「一般社団法人 祝島千年の島づくり基金」が発足。

自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクトを立ちあげ、
瀬戸内の小さな島からエネルギーシフトを掲げ始めました。

反対から新しい未来へ

瀬戸内海で新しい試みが始まっています。
プロジェクトメンバーをゲストに迎え、
今、日本の島から始まっている未来について
お話を伺います。

また、もう一人のゲスト、橋本淳司さんは、
水のジャーナリスト。

森と水、水道、至る所にある水をテーマに
調査、ジャーナリングを続けてこられました。

今回は、水とエネルギーのまだあまり取り上げられていない
側面についても伺いたいと思います。
(水力発電じゃないですよ☆)

水とエネルギーという2つの視点から
コミュニティの自立について
新しい可能性を見つけ、
また、対話を通じてコミュニティと生活の在り方について
アイディアを生み出したいと思います。

■プログラム 
【1】ゲスト2名から取り組みのライブトーク
   ・水ジャーナリスト 橋本淳司さん
   ・祝島自然エネルギー100%プロジェクトチームの方

新しい未来の可能性について、祝島のプロジェクトの実践、
橋本さんが見る水の可能性、についてお話を伺います。

【2】全員参加のグループ対話
   ・ファシリテーター 西村勇也

小グループでの対話を通じて、さらに新しい可能性を織り込みます。

【3】全体の対話から生まれる智慧

全体の対話を通じて生まれた智慧を共有します。

■日程
2011年5月26日(木) 19:00~21:30(開場18:45)

■場所
コクヨエコライブオフィス(コクヨ品川オフィス内)
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&ino=BA509175&grp=mapionlight3
(JR品川駅より徒歩7分)

■参加費 3,000円/人
(運営経費、お茶菓子、その他諸経費として)

スタッフ参加 2,000円/人(5名まで)
※JapanDialogでは、事前の広報への協力と当日の運営に協力する
スタッフ参加の枠を設けています。
スタッフ参加は、経済的な理由と参加の意欲を重視しています。
【備考】にスタッフ参加に応募する想いを書いて下さい。

■定員 50名

■ぜひ参加していただきたい方
・新しい日本の未来を考え、創り出したいと考える方
・「コミュニティの自立」というテーマに関心がある全ての方
・新しいアクション、プロジェクトに取り組む個人、学生、ソーシャルアントレプレナー
・NPO、市民活動等で新しい未来に向けて行政、企業等との恊働を目指す方
・行政、地方自治体で新しい未来に向けて企業、NPO等との恊働を目指す方
・企業で内外でのコラボレーションを通じて新しい未来に向けて取り組む方

■申込み(下記URLよりフォームに記入をお願いします)
http://bit.ly/kT0BUC

ゲスト:
■橋本淳司(はしもと じゅんじ)さん
アクアスフィア代表 http://www.aqua-sphere.net/
1967年、群馬県館林市生まれ。1990年、学習院大学卒業。
日本実業出版社、KKベストセラーズ勤務を経て、
現職。水問題やその解決方法など、水をテーマにした著書多数。

■祝島自然エネルギー100%プロジェクト http://www.iwai100.jp/
山口県の上関原発に対し、28年間も反原発を掲げ、
活動してきた祝島島民の会。
2011年1月には「一般社団法人 祝島千年の島づくり基金」が発足。
自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクトを立ちあげ、
瀬戸内の小さな島からエネルギーシフトを掲げ始めた。
持続可能な自然エネルギーをベースとする社会に向け、
日本や世界がエネルギーシフトをきる先頭に立つ動きとして、
様々な専門家が協力し合う。祝島自らが、原発ではなく、
自然エネルギーで自立(自律)できることを実践的に示せるよう活動している。

ファシリテーター:
■西村 勇也(にしむら ゆうや)さん
ダイアログBar 代表/ミラツク(NPO法人設立準備中) 代表
http://positivelearning.seesaa.net/
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
アクションと変化を生み出す対話の場作りとコミュニティ構築に取り組む。
「起こる未来を起こす」をテーマにNPO法人ミラツクを設立準備中。
日本の新しい未来に向けたJapan Dialogに取り組む。

■Japan Dialogプロジェクト
http://www.facebook.com/japan.dialog 

Japan Dialogは、3月11日の東日本大震災をうけ発足した
「対話のプラットフォーム」です。
市民が立ち上がり「新しい日本の未来を創る」ために、
“未来の可能性を話す対話の場”が開かれ、
“アクションを生み出す対話の場”から
たくさんのプロジェクトが生まれることを目的としています。
震災を超え、新しい日本を創るために、ネットワークされた活動です。

各回のJapan Dialogでは、参加者は2つのステップを経験します。
1つ目は“未来の可能性を話す対話”として、
既にある未来をゲストの取り組みから知ることができます。
サスティナビリティ、社会起業、デザイン、IT・テクノロジーなど
分野を超えたゲストの話を見聞きすることで、
<社会課題>を自分の事として話し合い、
知識とアイディアを得ることで、参加者の意識の醸成を目指します。
2つ目は“アクションを生み出す対話”として、
1人1人の参加者が主人公となり、<社会課題>を超えるための
アクションを後押しします。
posted by DialogueBar at 08:45| Comment(1) | TrackBack(0) | プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

【参加者募集/参加費、宿泊費、食費 全て無料】5/17-19 「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間 ーコミュニティを支える若手を育てるー」

「自分たちの力で未来を創るために」

3.11の地震は、津波、原発と共に
日本に大きな変化の渦を生み出しました。

そして、日本の多くの人が先の見えない日々の中で
悩みや不安と共に過ごしています。

何かを変えたい、新しく創り出したい。
けれどもどこから始めればいいのか分からない。

今回の合宿は、未来の兆しが見えない中で、
コミュニティと自分達の力を最大限発揮するための
”創造的な話し合い”の場です。
新しい未来は、答えや正解ではなくアイディアや問いを持ち寄ることで生まれます。

まずは話すことからはじめてみませんか?

詳細は下記をご覧下さい。
多くの方に清里でお会い出来ることを楽しみにしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/17~19 in山梨県清里「KEEP協会」

「先の見えない日々の中に新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」

申し込み→ http://bit.ly/kBxiLN

主催:財団法人KEEP協会、The Berkana Institute、JapanDialogプロジェクト
後援:NPO法人ETIC.、協力:日本財団Roadプロジェクト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日程 2011年5月17日(火)~19日(木)

■会場 山梨県清里KEEP協会清泉寮or同ユースキャンプ場
http://www.keep.or.jp/ja/

■対象
・震災を超えた新しい未来に関心がある概ね20~30代の方

■参加費:無料(宿泊費、食費、など全て寄付による基金にて供出します)

※郡山ー会場までの大型バスを行きと帰りに準備しています(こちらも無料)。
(往路17日9時ごろ出発、帰路20日12時ごろ出発予定)
※都内など他地域から参加される方は現地までの交通費の負担をお願いいます。

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■申し込み
下記、登録フォームより登録いただくか、
KEEP協会山本(m.yamamoto@keep.or.jp)までメールか電話(0551-48-2626)でご連絡下さい。

申し込みフォーム:http://bit.ly/kBxiLN

■ファシリテーターのプロフィール
□Bob Stilger(ボブ スティルガー)さん
国際NGO The Berkana Institute 

1970年代半ばからコミュニティ開発(コミュニティの変容)のための会社を設立し、
50名のスタッフとともに従事。近年は、南アフリカ、ジンバブエ、インド、ブラジル等で
社会を変化させるリーダーの育成とそのネットワーク構築にて活躍する。
CIIS(カルフォルニア統合学研究所)において、人の変化と学習のシステムについて研究し、
博士号を得る。「変化を導く(Leading Change)」の専門家。
2005年より「リーダーシップとニューサイエンス」の著者、
マーガレット・ウィートリーが設立したThe Berkana Instituteの共同代表を務める。

□西村 勇也(にしむら ゆうや)さん
Japan Dialogプロジェクト代表/ダイアログBar 代表

大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、多数のメンバーと共に
Art of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
アクションと変化を生み出す対話の場作りとコミュニティ構築に取り組む。
「起こる未来を起こす」をテーマにNPO法人ミラツクを設立準備中。
日本の新しい未来に向けたJapan Dialogに取り組む。

□嘉村 賢州(かむら けんしゅう)さん
NPO場とつながりラボhome's vi 代表理事
京都市未来まちづくり100人委員会 事務局長

NPO法人「場とつながりラボhome's vi」では、コミュニティ運営や
組織開発・プロジェクトマネジメントなど「場づくり」の研究開発・実践に取り組む。
紹介制町家コミュニティ「西海岸」の試みは5年で1000人を超えるコミュニティとなり、
NPO設立後は京都市より「京都市未来まちづくり100人委員会」の運営の受託。
対話のプロセスを用いた組織開発、まちづくりに幅広く取り組む。

【問い合わせ】
nishimura@dialog-bar.net(Japan Dialog 西村)

ワークショップの案内
posted by DialogueBar at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

2日間の福島(郡山市)行

5/1-2と2日間、福島県郡山市の避難所ビッグパレットと
その他にいくつかのNPOの方、地元の方のお話を聞きにいってきました。

目的は、5/17-19に清里で行う
「ユースコミュニティリーダーの育成」ワークショップのためです。
避難所を中心とした福島に関わる方が対象になっています。

ワークショップの内容は
【5/17-19】ユースコミュニティリーダー育成WS

郡山の新幹線の駅に降り立って見えたのは、
小さな路上チャリティコンサートとその周りの日常。
郡山は結構大きな町で高松や富山のような地方都市で県庁所在地の町に比べても
大きな商業施設、商店街、人ごみの感覚など
上回ってます。
人口は34万人弱。

駅の中のタリーズコーヒーも
目の前のカラオケも、みんな普通に営業してて
普通に人が行き交っています。

この日常の中での避難所かー。と大変さを感じながら移動。

そして、避難所のビッグパレットへ。
ここは当初は2000人、現在でも1500人の方が避難している
大きな避難所です。

富岡町と川内村という2つの自治体から主に原発避難の方が
住まれています。
入り口には自衛隊の車両と災害対策本部ののぼり。

目の前には、大きなマンガ喫茶とゲームセンター、
ガスト、ラーメン屋、コンビニがあります。

ビッグパレットは大きなイベント会場で(東京国際フォーラムのような感じ)
そこに段ボールのつい立てと、たぶん誰かが送ってくれた
段ボールハウスのキットみたいなのでつくった2畳くらいの
段ボールハウスが住宅街のようにひしめいてます。

IMG_0329.JPG

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ご飯は、入れ替わりで訪れる支援活動の炊き出しと配給。
1日目はお味噌汁の炊き出し、
2日目は日豪協力協会の方がニュージーランド牛のバーベキューを
提供されていました。

配給は、菓子パン、コンビニのおにぎり、ジュース、りんご
でした。
当たり前ですけど、冷蔵庫がないので、
炊き出しにしろ配給にしろ食べきるしかなく、
また配給されるものも常温で保存が利くもの。

IMG_0333.JPG

これではや1ヶ月半、間もなく2ヶ月かー。
一昨年3ヶ月間、入院していた病院を思い出しました。
それも食事がおにぎりと菓子パンのみの病院。

避難所の中には高齢の方も多いですが、
若い方、30−40代の方や
小さなお子さん、若いご夫婦もたくさんいらっしゃいます。

中の様子は、疲れているといえばもちろん疲れてる。
元気と言えば元気。
1ヶ月半という時間といつ終わるか分からない感覚の中で
目の前に向かえるものがない、というのが原発避難の
大きな特徴だと思います。

疲れている、元気、より気力が落ちてる。という感覚。

ある種、避難所の中の新しい日常ができていて、
一方で、周りには郡山市の日常がある。

その郡山市の日常も
「ここも放射能が来てて、数値としては高くないけど
あっちより少ないとかこっちより高いではなく
本来は無いものがあるという異常さが分からなくなってきてる」
とおっしゃっていた避難所の外の郡山市民の方の言葉の通り、
異常の中の日常。

部分で見れば
普通の避難所、普通の郡山市、普通の人々、普通の配給、時おりの余震と
確かに普通なんだけど、
全体はちぐはぐで分厚いメガネをかけているような
くらくらする感じ。

NPOの方々とお話していて、繰り返し出てきたのは
行政がいっぱいいっぱいなんだから「民間の力」を出していきたい
けど、そこからが個別勝負になってしまう。
何か「民間の力」が出る余地や、ネットワークで連携できるような
状況にならないか、という話でした。

なんとかしたいという気持ちを
原発に直接つなぐのは難しいけど、
それぞれが動き始める”場”があれば。
避難所で料理をするための機材ややってもいいという許可
くらいでも料理というアクション、栄養問題の改善という解決
が共にやってくる。

「放射能があるのは仕方ない、こんな日が来るとは思っていなかったけど
来てしまった以上仕方がない、だから今出来ることをやるんです。
毎日できることをやるしかないんです。」
と言っていた農園とレストランの女性オーナーの方の言葉が心に残ります。

物は十分ある避難所。

IMG_0325.JPG

その上で、先行きが全く見えない中、
どんなことがあればより気持ちよく、楽しみと喜びの中で
生活することができるんだろう。

とりあえず、また行きます。

ps:ワークショップに参加する福島の生活に関わりのある方
(特に郡山市とビッグパレットに関わりのある方)
がいたら、ご紹介orご参加ください☆
避難所で生活する方に限らず、周辺住民の方、支援活動を行う方、行政の方など広く募集しています。
費用も全て寄付による基金で賄います◯
一人一人が協力の元で立ち上がるための3日間です☆
posted by DialogueBar at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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