GYNJさんとダイアログBarの共催で、
第1回「新しい文明cafe」でした。
ゲストは、
アショカ財団フェローで
NPO法人ANIAの代表、ホアキンさん。
ビッグネームと
共催のネットワークで、
わずか数日で満員の60人越となり、
当日も大盛況。すごいなぁ。
ホアキンさんのプレゼンを1時間ほど聞いて、
そこからワールド・カフェ、というのは
ダイアログBarと同じです。
ホアキンさんのプレゼンは
心が震える感動的な内容。
単に、問題意識と活動紹介なんですけど、
それがあれだけ感動的なのは、
魂がこもっているからだと感じます。
ホアキンさんは
ペルーでChildren's Landという取り組みの
名前のとおり、土地を使った子どものための活動
を通じて社会の変革を目指しています。
この取り組みが面白くて、
土地を面積で3つに分けて子どもに使ってもらうんですけど、
3つが「自分のため」「周囲の人(家族、友人など)のため」
「自然のため」で、それぞれの観点から、
その土地をどう使うかを考えて、
実際に思い描いたものを形にします。
この3つの分け方が、
すごく素敵だな、と感じました。
それに、土地を通じて大地とのつながりを
感じ学ぶというのも素晴らしいです。
この日はなんと、
グラフィックファシリテーターのゆにさんが
絵を描いてくださったので、
絵で内容が振り返れます。贅沢♪
下の絵のそれぞれが
前半4枚がホアキンさんのプレゼンの内容
後半2枚がワールド・カフェの会話の内容
に対応しています。
話の内容が伝わってきますので、
ぜひ見てみてください。
graphic recorded by Yunico Yamazaki
graphic recorded by Yunico Yamazaki
graphic recorded by Yunico Yamazaki
(グラフィックレコードを転載するときは
必ず「graphic recorded by Yunico Yamazaki」の一文を
近くに入れてください。
ゆにさんの大切な作品ですので、ご協力よろしくお願いします。)
そして、ワールド・カフェ。
今回は、「対話の場を広げる」という今年の目標もあり、
GYNJさんたちとミーティング・ダイアログを繰り返して
ホアキンさんの話も伺って、
コンテクストから練っていきました。
そして、当日の質問がこれです。
「私たちがANIAの”魂”を日本でいかすために
私たちに何が出来るでしょう。」
ワールド・カフェでは
ひとつの質問を元に、グループを変えながら
全体で小グループの話し合いを繰り返していきます。
話はぐるぐると展開し、
途中からはホアキンさんも参戦。
プレゼンのエネルギーか
集まった人の多様性が場を創ったのか。
すごいエネルギーに包まれた空間になりました。
終わったあとは、
場所を移して全体共有を少ししてから
グラフィックを使った振り返り。
この時点で22時を超えていますが、
みんなまだまだいけるという感じで、
終わったあともたくさんの人が残っていました。
最後の共有の時に、
ホアキンさんの目に光った涙が
逆に心に響き、僕自身にも勇気をもらえた気がします。
ペルーから日本まで、
きっとものすごく忙しい中で
片道24時間近くかけてきて。
単にすごい人ではなくて、
本当に一緒にやりたいという気持ちの人が
増えればいいな、と思います。
そういう機会になったなら、
この対話の場の意味は
今まで以上に大きなものになった
と感じます。が、どうだったんでしょう。
さてさて、
今年は、こんなコラボレーションを通じて
対話の場を広げていければいいな、と考えてます。
一緒にやってみたい!という方は、
ご連絡くださいね。
創るところから一緒にやって、
実際に作ってみて、WSと振り返りを通じて
固めていく。
そんな過程です。
ちなみに、
「新しい文明cafe」は、これからも継続されて
次回は5/20の予定ということです。
僕も次回は参加者として行こうと思います☆
PS:久しぶりにダイアログBarの方も開催します。
5/12(火)の夜が開いている方は、ぜひ。
場所は、いつもの表参道・原宿のオーガニックレストラン
「シナグロ」です。
ゲストは、
1月のワークショップで分科会をしてもらった『田仲薫』さん。
「デザインとコミュニケーション」という観点から
対話の場を設けてみたいと思います。
詳細が決まれば、またメーリングリスト
(info_dialoguebar-subscribe@yahoogroups.jp
「このアドレスにメールを送ると自動登録されます」)
でご連絡します。
ではではー。