「震災のためにデザインは何が可能か」
震災のために、とタイトルにありますが、
もっと幅広く、
震災を中心に、社会問題に対して
デザインの力で何が出来るのか、を
テーマにしています。
これは、自分では巡り会えなかった
素敵な本。
本自体のデザインも素敵です。
Mさんのグッドチョイスに感謝。
もう1つ、Oさんが持ってきてくれた雑誌も
何気にうれしかった。
普段ならぽーっと飛ばす業界誌も、
久しぶりに見ると、おもしろい。
ここのところ、日々、いろんな人が来てくれて
とても助かっています。
(もちろん、一番はほぼ毎日きてくれるあや)
病院にいると、何よりも外に出れないのが
一番大変。
(点滴つけて出るわけにもいきません。。。)
外界とコミュニケーションが断たれてしまって、
外との接触に飢えます。
もちろん、お見舞いでいただく
本やお花、食べ物もうれしいけども、
それ以上に来てくれたり、
連絡をもらえることがうれしい。
これが一番うれしいんだなぁ、と
実感しながら知ることが出来たのは
入院してよかったことです。
今日は、MさんとOさんが
急遽来てくれました。
ありがとうございます^^
早く良くなって、
外に出たいものだ!
そしたら、誰とでも自由に会いにいける○
たぶん、もう一息です。
(ただ今、申込み12名/残席6)