日本で初開催のArt of Hostingと
一連の招聘プロジェクト一回目が終わりました☆
次回は、今年の10−12月。
ちょっと長くなります。
さて、今回の招聘で行ったイベントは
4/27 立教大学で授業
4/28 KDI社での講演会
4/29 中野民夫さん、榎本英剛さんとの鼎談 at東大
4/30 中島英幸さんとの対談&ワールドカフェ、OST at東大
5/1 Halfdayワークショップ
5/7-9 Art of Hosting in 清里
5/11-13 Art of Social Innovation in 京都
5/15 TEDxTokyo(ゲスト出演)
5/17 井上英之さんと講演&ワールドカフェ at日本財団
と9つ。
約3週間の旅。
2つの3日間のワークショップに100人、
講演&ミニワークショップにのべ270人
の方が参加してくれました。
そして、5人のゲストたちとの対談。
1月の時が20人のワークショップ参加者と
100人の講演参加者。
少しずつ大きくなってきています。
滞在時間も
前回は1週間。
今回は3週間。
そして次回は3ヶ月。
徐々に徐々に大きく環を広げながら、
Art of Hostingというダンスが広がって来ています。
最初の立教大学では、
他大学を含む20人の学生と
ワールドカフェ&講義をしました。
「講義」だって言ってるのに
『何やる?』って聞いたら
『ワールドカフェ』と一言。笑
そして、南アフリカのストーリーとともに
コミュニティの支援をしてきた彼らの指針。
6つの指針はコミュニティだけでなく、
常にずっとボブの行動に染み付いていた。
リーダーはすでにここにいる。
答えはコミュニティにある。
必要なものはすでにここにある。
そして、エレガントでミニマムなネクストステップ。
道は歩く事によって生まれる。
この指針とともに歩んだ3週間でした。
(つづく)