ーコミュニティを支える若手を育てるー」
というタイトルで行った3日間のワークショップが終わりました☆
ワークショップの内容はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/199171521.html
福島、東京を中心に、新潟、群馬、山梨、兵庫、香川から
60人の若手が集合。
BerkanaのBobさんはじめ6人のホスティングチームとともに
3日間の対話の場を共にしました。
『The Berkana Institute』
http://www.berkana.org/
場所は、山梨県清里高原にあるKEEP協会です☆
『財団法人KEEP協会』
http://www.keep.or.jp/ja/
こんなところ
最初は全く知らなかった60人でした。
徐々に知り合い
様々な対話を行いました。
こどももたくさん☆
初日に「へんなおじさん」と命名された。笑
最後のオープンスペースでは、21の議題が登場しました。
福島、東北へのプロジェクト、
3日間から学んだことをさらに昇華する対話が生まれた
最後の時間。
素晴らしい智慧と様々なプロジェクトが登場。
NPOの代表の方から生まれた福島の支援プロジェクトも☆
これからこの未来の種が育っていくのがとても楽しみです。
この3日間のワークショップ。
これまでで最もエネルギーに満ちた素晴らしい3日間でした。
毎朝夜&全ての休み時間で、
ホスティングチームで集まり、進行と同時にプログラムを考え続けた3日間。
3日間でこれほど参加者と話せなかったワークショップはないくらい
プログラム以外で全く体が空く時間が無かった。
でも、参加者の一言一言と表情が
とても記憶に残る3日間になりました。
今後、この企画は年度を通じて引き続き開催していく予定です。
次は8月くらいかな。
この企画が実現するのに力をいただいた
協力していただいた方、参加者、通訳のお二人、ホスティングチーム、
KEEP協会とKEEP協会の山本さん、全ての方に大きな感謝。
ありがとーーー!
未来は強い絆と信頼、愛と勇気から生まれ始めました。
PS:今回のワークショップは、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute、
Japan Dialogプロジェクト(運営 ミラツク)の3者恊働によって行われました。
それぞれの協力の下で、参加費のみならず宿泊、食費、郡山ー東京往復交通を
全て主催者負担で実施することが出来ました。
協力いただいた全ての方に深く感謝します。