2月1日 19:00~ at東京
第一回ブックダイアログ〜本から対話を深めよう〜
ゲスト:作家 樋口裕一さん
申込み→ http://bit.ly/zHAjSZ
主催:日比谷図書文化館、NPO法人ミラツク
協力:ダイアログBar
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日比谷図書文化館で1冊の本を入り口に、
その著者を交えた対話の場「ブックダイアログ」が始まります。
第1回のゲストは、
ベストセラー「頭がいい人、悪い人の話し方」
の著者で小論文指導のカリスマ樋口裕一さんです。
ファシリテーターは、
2008年よりアフター5の対話の場「ダイアログBar」
を運営してきたNPOミラツクの西村が務めます。
書籍の魅力が立体的に広がり、
全く新しい学びと交流の場が生まれます。
誰でも参加出来る対話の場で
多くの方とお会い出来ことを楽しみにしています。
主催:日比谷図書文化館、NPO法人ミラツク
協力:ダイアログBar
■開催概要
時間:19:00〜21:00(開場18:45)
会場:千代田区立日比谷図書文化館 1Fカフェテリア
(アクセス)http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
参加費:2,500円
(ゲスト謝礼、運営経費、備品、その他諸経費として)
※本イベントの収益は全額が「未来をつくる対話基金」に寄付され、ユースリーダーの育成と東北での対話の場の実施に使われます。
「未来をつくる対話基金」http://emerging-future.org/join/fund/
定員:40名
申込み:http://bit.ly/zHAjSZ
連絡先:info@emerging-future.org
■ゲストの紹介
樋口 裕一(ひぐち ゆういち)さん
http://yuichi-higuchi.cocolog-nifty.com/
作家。多摩大学教授。アフリカ・フランス文学翻訳家。
「白藍塾」塾長。1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、
立教大学大学院博士課程修了。専攻はフランス文学。
博士課程終了後、翻訳業を続けながら予備校講師として教壇に立ち、
大学入試小論文の指導にあたる。1991年に独立し、
小学生から社会人までを対象とした小論文・作文通信指導塾
「白藍塾」を設立する。独立後も予備校の教壇に立ち受験生を指導。
カリスマ講師として人気を博している。
著書に250万部のベストセラーとなった
『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)をはじめ、
『ホンモノの文章力』(集英社新書)、など著書多数。
■ファシリテーターの紹介
西村 勇也(にしむら ゆうや)
NPO法人ミラツク代表理事/ダイアログBar 代表
http://emerging-future.org/
大阪大学大学院にて人間科学の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2008年から始めたダイアログBarの取り組みには1500人が参加。
2011年に”対話とともに新しい未来をつくる”をテーマに
NPO法人ミラツクを設立。2011年10月に未来をつくる対話基金を設立。
多くのメンバー、海外機関と協力
し、対話と共に新しい未来を実現するための活動に取り組む。