■ダイアログBarからのご案内

ワールドカフェの準備と手順のマニュアル(ダウンロード)
http://bit.ly/gO022S

メールマガジンに登録


このブログをお気に入りに登録☆
お気に入りボタン

2009年09月16日

カフェで対話の場

今日は、お昼から出かけて、
病院から生まれた新企画

「カフェで対話の場」

を作りに
東京駅まで行ってきました。

といっても、
カフェにいて、いろんな人がやってきて
思い思いに話して帰る。
それだけです。

いろんな人が病室にお見舞いに来てくれて、
じゃあいっそそれを外に出したらどうなるだろう。

という考えではじめてみました。

まぁ、お試しに一回。

ちょっと前に見つけて気になっていた
東京駅近くのフリースペース「丸の内カフェ」
へ行ってみました。

「丸の内カフェ」
http://www.marunouchicafe.com/

こんなところです。

IMGP0532.JPG

IMGP0533.JPG

これで、自由に出入りが出来るフリースペース!
ぐっじょぶ!

ただ、全体的に一人作業(PC or 読書、ご飯)
をしている人が多くて、
ちょっと話をするのはしにくいのが残念。

でも、素敵な空間です。

その後は、場所を移して、
新しく出現した「Brick Square」へ。

IMGP0526.JPG

IMGP0537.JPG

時間ごとにいろんな人が合流してきて
おもしろい対話の場になりました。

これはなかなかいい。
お金もかからない。
ゆっくり話せる。
場所も選ばない。

やるかどうかは別にして
模造紙を置いておけば、
構造的には縦軸のワールドカフェ。

場があれば、
こうやっていろいろと話が出来るんだなぁ。

いいお試しになりました。
またやろう。

101718ロゴ.jpg
【満席になりました☆】次回は12月の予定です。


posted by DialogueBar at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【満席になりました】10/17-18「ワールド・カフェとダイアログ−対話の場が創る変革の力−」

先日ご案内した10月のワークショップ、
http://positivelearning.seesaa.net/article/127105027.html
残席3名となっていましたが、
おかげさまで満席になりました☆

ありがとうございます。

京都、大阪、名古屋からも
ご参加いただき、
20人の方と「対話の場」について
学びを深めたいと思います。

どんな良い学びの場になるのか
今から楽しみです☆
(来る人のプロフィールを見ているだけで
楽しい予感^^)

次は12月の予定。
また近いうちにブログとMLでご案内します。

101718ロゴ.jpg
【満席になりました☆】
posted by DialogueBar at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

対話の流行と波

もしかすると、来週退院。かも。
前回、失敗したのでどうなるか分かりませんが(笑)。

さて、最近、本屋をぶらつきながら、
タイトルに「対話」という文字が入った本が
本当に増えてきたなぁ。と感じます。

去年の今頃だと、
片っ端からそろえても
たいした量じゃなかったんですけど、
今や毎月のように何かが出版されています。
(昨日も一冊新しい本を発見☆)

対話の1つ、「ワールド・カフェ」も
毎週のようにいろんなところで行われていて、
体験の機会をわざわざ探す必要すら無くなってきている。

おもしろいなぁ。

一方で、
ちょうどコーチングの本が本屋に並び始めた頃と
同じような雰囲気を感じます。

あの頃は、
コーチング・バイブルがあって、
数冊の軽めの本があって、
それが気がついたらコーナーが出来ていて、
そのうち全部に目を通すことは追いつかなくなっていった。

その途中に、ちょっと似ている感じ。

新しい流れが出来ていく
過程だと思いますが、
だーっと流れが出来ていって
大きくなって。

そこまでは良し。

でも、その後気がついたら波が引いて
引いた後に何も残らなかった
というブーム・流行で終わると、
これは悲しい。

ジンギスカンがは流行って、
立ち飲みがはやって、
といろいろ流行りながら、
いろんな店がジンギスカンや立ち飲みに
変わっていって、
飽和して、弾けて、流行が終わる。

その終わる時に長年やってきた本物も
一緒くたに流されて消えてしまう。
それは悲しい。

だから、頑固親父のように
大きな波の中で、大岩として「ずん」と
あるような存在があると頼もしい。

ずん。

でも、実は波を生み出すのも岩。

うーん。

101718ロゴ.jpg
【あと、残席3名です☆】
posted by DialogueBar at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

[ワークショップのお知らせ リマインダー]【残席3名】10/17-18「ワールド・カフェとダイアログ−対話の場が創る変革の力−」

今日は、以前ご案内した、
10月のワークショップのリマインダーです。

只今、【残席3名】

関東だけでなく、
関西、名古屋からも
面白い人たちがやってきてくれます^^

内容が気になる方や、疑問・質問などは、
西村までお気軽にご連絡くださいね。

今年のテーマは、
対話の場を創る人をいかに増やし、支援するか。
このワークショップのその一環です。

興味のある人は、
下記の「どんな内容?」を読んでみてください^^

ではー。

■ご案内 ダイアログBar Learning Workshop--------------------
(東京都内、10月17日(土)18日(日)10:00〜18:00、転送歓迎)

□□□―――――――――――――――――――→
『ダイアログBar』- Learning Workshop -
「ワールド・カフェとダイアログ−対話の場が創る変革の力−」                
2009年10月17日(土)18日(日)10:00〜18:00(東京都内)
(詳細)http://positivelearning.seesaa.net/article/124079346.html
←――――――――――――――――――――□□□

ダイアログBarから
「ワールド・カフェとダイアログ
−対話の場が創る変革の力−」
のご案内です。

○どんな内容?

一言で言うと、
「変化を生み出す”対話の場”を創るための
ファシリテーターとしての学びを深める」
これが、今回のワークショップのテーマです。

グループでの話し合いにも様々な形式があります。

その中で、組織開発や都市開発、コミュニティの活性化などで
注目されているのが「ダイアログ(対話)」と呼ばれる
コミュニケーションスタイルです。

ダイアログ(対話)のポイントは、「双方向性」と「全体性」

教える・教えられるのような一方通行の流れを
学びあう・触発し合うといった双方向の流れに変え、
取り組んでいる人と待っている人、やっている人と見ている人
のように分けるのではなく、全員で同時に参加する。

そんなやりとりから生まれる対話の場には、
変化を生み出す”力”があります。

その力を引き出すために
場を扱うファシリテーターとして何が出来るのか。

今回のワークショップでは、
組織開発やダイアログBarを中心とした

”対話の場づくり”

を手がける中で得てきた経験を元に、

・ダイアログとは何なのか
・対話の場が持つ変革の力
・場をホールドするためのファシリテーターのスキル
・ワールド・カフェの構造と実践

を主に扱い、ダイアログについての学びを
理論と実践の両面から深めたいと思います。

理論的な背景として、
対話とコミュニケーションに関する考え方と
対話の場をファシリテートしていくための
ファシリテーターに必要なスキルについて
まとめていきたいと思います。

また、実践的な面として、
対話のファシリテーションスタイルの一つである
「ワールド・カフェ」について体験を通じて
基礎から実践まで、準備・実施の手順を含めて学びます。
実際に、次の日から実践していけるだけの
学びを目指します。

まずは体験から入るので、全く未体験の人でもOK。
また、全編を通じてダイアログの体験にもなるような
対話を中心とした構造でワークショップを進めていく、
体験型の2日間です☆

対話に興味のある0からの方から、
既に対話の場を設け始めている方まで
楽しんで学んでいただける内容にしたいと思います。

○こんな人におすすめ

今回のワークショップは、特に

「対話の場を通じた組織・社会・コミュニティの変化・変革に興味がある」
「ワールド・カフェの構造と実践について学びたい」
「対話(ダイアログ)って何?他のコミュニケーションと違うの?」
「組織や社会、コミュニティの中に対話の場を創りたい」
「ダイアログを扱うファシリテーションについて学びたい」

という方におすすめの内容です。

○日時、内容、申し込みの方法は?

日時などの詳細は、この後に記載されています。

お申し込みは、下記の要綱を確認の上、
dialoguebar-owner@yahoogroups.jp (事務局:西村)まで
氏名、所属、連絡先を添えてご連絡下さい。

□□□―――――――――――→
ワークショップの概要について
←―――――――――――□□□

□ 日時 2009年10月17(土)18日(日)
10:00〜18:00(開場9:45)

□ 場所 東京都内(勝どき近辺)
(お申し込みいただいた方には
改めてご連絡いたします)

□ 参加費 30,000円/人

□ 定員 18名(先着順(残席5名))

□ 内容と取り扱うトピック(予定)

「ワールド・カフェで考える”対話とは”」
「ダイアログとは何なのか」
「対話の場が持つ変革の力」
「場をホールドするためのファシリテーターのスキル」
「ワールド・カフェの実践」

以上のトピックを中心に、ワークショップは
参加者の状況と進行に合わせて都度変化していきます。
時間配分、その他について概ね均等に考えていますが、
状況に応じて変更することをご了承ください。

[終了後 ネットワーキング懇親会] 19:00〜21:00頃
  ワークショップ終了後、参加者有志での懇親会を行います。

□ お申込
下記申込みフォームにご記入の上、事務局まで電子メールにて、
 dialoguebar-owner@yahoogroups.jp (事務局:西村)宛にご連絡ください。

---[申し込み票]--------------------------------------------

「10/17-18『ダイアログBar - Learning Workshop -』」申し込み

 ・お名前 :
 ・ご所属 :
 ・ご役職 :
 ・メールアドレス:
 ・懇親会の参加: 有 ・ 無
 ・その他備考:
 
--------------------------------------------------------

【ファシリテーター】
西村 勇也

ダイアログBar 代表

大阪大学、大阪大学大学院にて教育心理学を学び、
主に人の内面的な成長の構造についての研究を行う。
同時に、学生団体でコーチングと心理学を元に
学生のキャリア支援、キャンププログラム等の活動に従事。

卒業後、人材開発・組織変革のベンチャー企業で
セミナー運営や研修プログラムの開発に携わり、
現在は、某財団にて企業の組織診断と、ワールド・カフェを始めとした
ダイアログ(対話)による組織開発プログラムの開発と
ワークショップの実施を行う。

08年4月より『ダイアログBar』を開始。09年1月には、
メンバーとともに「未来を創るワークショップ」を開始。
組織開発の手法を活用しながら
「”対話の場”を再生し、創造的な社会の実現する」
をテーマに活動を展開。
対話の場のオーガナイズとファシリテーション、
ワークショッププログラムの開発と実施、
組織・コミュニティ内での対話の場の構築支援などを手がける。

101718ロゴ.jpg
posted by DialogueBar at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

[報告]第13回『ダイアログBar』ゲストはグラフィックファシリテーターのやまざきゆにこさん

すごーく遅くなりましたが、
6月末に行われた第13回ダイアログBarのご報告です。

ゲストは、グラフィックファシリテーターの
ゆにさん。

ゆにさんは、
1月に開催した「未来を創るワークショップ2009」で
グラフィックファシリテーターとして、
大活躍していただきました。

「未来を創るワークショップ2009」でのゆにさんの作品。
http://positivelearning.seesaa.net/article/112918695.html
http://positivelearning.seesaa.net/article/112961908.html

ゆにさんは、
グラフィックレコードという
話し合いを絵にすることを中心に、

グラフィックレコード

グラフィックフィードバック

グラフィックダイアログ

の3つを合わせて
グラフィックファシリテーション
というお仕事をされています。

いわば、絵を通じた対話のコーディネーター。

ゆにさんのWebサイト
http://www.graphic-facilitation.jp/

そんなゆにさんをゲストに、
今回はコクヨさんのエコライブオフィスをお貸しいただいて
ちょっといつもとは違った雰囲気のダイアログBarでした、

エコライブフィス
http://www.kokuyo.co.jp/ecology/ecooffice/

まずはゆにさんのお話。

前に貼られているのは、
「未来を創るワークショップ2009」で描いていただいた
作品の一部です。

P1040281.jpg

ゆにさんのグラフィックのおもしろいところは、
「記録ではない」ところ。

「その場で起こっていることから感じたことを絵にする」
「頭を通さずに筆が勝手に動く」

ネイティブアメリカンの
ホーリーマンの話に、”中空の骨”
というのがあります。
これは、ホーリーマンが行っている奇跡は、
自然の力が自分を通して世界に現れているだけのもの。
という考え方です。

この、場の力をそのまま形に出来る。
という力が、
ゆにさんのグラフィックから感じられます。

他にはない力。

P1040283.jpg

ブレイクを挟んで、
絵の実演などをしてもらった後に、
ワールド・カフェタイムに入ります。

今回は、ちょっと趣向を変えて、
まずはじめにリフレクションタイム。

P1040287.jpg

一番最初に絵を描いたときはいつですか?
最近、いつ絵を描きましたか?
どんなときに絵を描きましたか?

どうでしょう。ちょっと思い浮かべてみてください。

そして、ワールド・カフェのお題へ。

P1040308.jpg

今回のお題は、
「私たちにとって、絵を描くとは”何”でしょう」
です。

では、ラウンド開始。

このエコライブオフィスに素敵なのは、
外の空間と中の空間がつながっているところ。

ワールド・カフェも
外と中の二つの空間で同時に進行していきました。

P1040318.jpg

P1040322.jpg

ラウンドをまたいで外と中を行ったりきたり。

P1040302.jpg

P1040298.jpg

おもしろかったのが、
模造紙に書かれている絵の多さ。

そう、みんな忘れているだけで
絵を描く楽しみも力も、誰もが持っているものなんですね。

3ラウンドを終えて、模造紙を持ち寄って全員集合。
全体共有の時間です。

P1040332.jpg

絵というテーマを通じて、
忘れていたものを思い出した。
こんなことをしてみたい。
もっと描いてみたい。
そんな想いが出てきました。

最後に。

今回は、コクヨさんのYさんのお力添えで
エコライブオフィスというすばらしい場所をお借りました。
(Yさん、本当にありがとうございます)

そして、カフェのクオリティーを出すために、
あやに協力してもらって、
有機、自然、菜食をテーマに
ドリンクと食事を用意しました。

これは、その一部。
(食事の写真を取ろうと思ったら、
すごい勢いでなくなっていって、取りそこねました。。)

P1040311.jpg

せっかくみんなからお金を預かって用意するので、
少しでも世の中の良い流れにお金を流したいな、
と思っています。

ご飯は、こちらのケータリング。

「カフェエイト」
http://cafe8.jp/

ドリンクは、スタバのフェアトレードコーヒーと
こちらの宅配です。

「あいのう流通センター」
http://www.ainou-c.co.jp/

次回は、延期になった
トランジション・ジャパンの榎本さんをゲストに
予定しています。

CTIジャパンというコーチ養成期間を創設されて、
現在は、新たにトランジション・ジャパンを中心に
様々な活動を展開されています。

また日程が決まればブログとMLでご案内しますね^^

さいごに、
参加者の皆さん、ゆにさん、コクヨの皆さん。
ありがとうございました☆
準備を手伝ってくれた、あや&中尾さんにも感謝☆

ではー。

101718ロゴ.jpg
(ただ今、申込み8名/残席10)

ダイアログBarの告知は、
メーリングリスト(info_dialoguebar-subscribe@yahoogroups.jp(自動登録))で行われます。
ワークショップなどの情報を希望される方は、まずはメーリングリストへご登録ください。
posted by DialogueBar at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

本が出来る瞬間

原研哉さんと阿部雅世さんの対談
「なぜデザインなのか。-Dialogue in Design-」を
読んでいたら、
ふと本を書きたいという気持ちになり、
本を書き始めました。

「なぜデザインなのか。-Dialogue in Design-」


原研哉さんは、前述の「デザインのデザイン」の方。
http://positivelearning.seesaa.net/article/124171594.html

「なぜデザインなのか。-Dialogue in Design-」
の中に、本を書き上げることについての
対話が出てきます。

(原さん)
活字というのは…推敲され清書されていく思考の成果を
丹念に収穫していくような感じがある。

そういう区切りのついた瞬間は、いまでも本当に嬉しいですね。

(阿部さん)
ひとつのデザインを社会に出す準備ができましたよ、
という瞬間ですね。
「なぜデザインなのか。-Dialogue in Design- p12-13」


この「思考の成果の収穫」と「社会に出す準備」
という観点に惹かれて、
純粋に、自分の考えをある一つのテーマで
一冊の本にまとめてみたいな、と感じた。というわけです。

仮題でつけたのが
「対話が創る変革の力−ワールド・カフェとダイアログ−」

対話の場が広がるためのリソースとなるような本。
そんな本になれば本望。

自費出版でもかまわないし、
むしろ必要以上にお金をかけてもかまわないから、
しっかりとした作りの本にしたい。

全く売れなくても、
”対話の場を創る人”に贈り物として渡せるような
そんな本。
そんな本が出来たら素敵だなぁ。

実際、始めたばかりなので
いつ出来上がるのかさっぱり分かりませんが、
何ヶ月、何年かかっても
そんな本が出来る瞬間に立ち会ってみたいと思います。

ではまたー。

■ダイアログBarのワークショップ
「ワールド・カフェとダイアログ−対話の場が創る変革の力−」
2009年10月17日(土)18日(日)10:00〜18:00(東京都内)
(詳細)http://positivelearning.seesaa.net/article/124079346.html
posted by DialogueBar at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

デザインと「場」のデザイン

原研哉の「デザインのデザイン」を読んだ。

「デザインのデザイン」


びっときた!

この思考の鋭い深さ。

そこにひっかかって、
「デザイン」「デザイナー」という言葉に惹かれていたんだ
と納得してしまった。

たった250ページに
凝縮された思考。

その中から一つ取り上げると、

解釈の多様性を受け入れる求心力が核として存在し、
それを好む人たちによって
そこに様々な期待や思いが盛り付けられていく。
(「デザインのデザイン」p115)


という下り。

これは、文脈としては、
空・空っぽの器の力について語っている。

なるほど、そのとおりで、
例えばこれは場のデザインにも通じる考え方だな
と感じた。

僕は、「対話の場」を創るには
場のデザイナーになる必要があると思っている。
デザイナーだから、
場=時間と空間の質を築き上げていくことになる。

もちろん、場には自分も含まれるので、
この中には自己研鑽も入ってきて、
前に立つということは、その比重が高まることだと
思っている。

まぁ、もちろん
完璧には常に程遠いんだけれども、
いつかは優れた先人のようになりたいな
とは思っている。
少なくとも気持ちの上では。

逆に、何のために「対話の場」を創るかは、
アーティストの要素が必要で、
世の中に何を打ち出していくか。だ。

場のデザインを考えるにあたって、
建築の考え方が結構近いな、と思っていたけど
なんだデザインそのものだったんだ。
と、納得。

とっても読みやすいので
ちょっとおすすめ。

今度やるワークショップにも活きてきそうだ。

「ワールド・カフェとダイアログ−対話の場が創る変革の力−」
2009年10月17日(土)18日(日)10:00〜18:00(東京都内)
(詳細)http://positivelearning.seesaa.net/article/124079346.html

おかげさまで、1日目にして申し込み5名。
3ヶ月も先なのに感謝☆
posted by DialogueBar at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

世の中にクリエイティブな循環を創る

「ダイアログBar」を始めて、1年と少しになります。

そこでちょっと振り返り。

ダイアログBar
http://positivelearning.seesaa.net/article/103084370.html

ダイアログBarでは、毎回、
ゲストスピーカーを1人呼んできます。

ゲストのライフストーリーから始まる
実践への取り組みを30分から1時間くらいで話してもらって
その話題を共通のベースにして、
参加者達とワールド・カフェというグループファシリテーションの手法を用いて
対話を通じて学びと気づきを生み出していく。

そんな場です。

この構造は、第一回から変わってません。

ダイアログBarを始めるときに、
ゲストスピーカーを呼ぶにあたって、
ゲストスピーカーは必ず現場の実践者にしよう
と決めていました。

本を出しているとか、有名とか、権威があるとか、
そうした観点ではなく、
「心と共に生きている人」
これが、スピーカーをお願いするポイント。

心と共に生きているというのは、
感性や直感に素直にしたがっているということ。

そうした人は、
道なき道に自ら道を創りながら進んでいるから、
結果として実践者の可能性が高い。
しかも、クリエイティブ。

このクリエイティブさが、
対話の場に創造的なエネルギーを与えてくれて、
新たにクリエイティブな力が生まれてくる。

そんなクリエイティブな循環が
ダイアログBarを通じて生み出したいものです。

カフェでやっているのも、
出来るだけオープンな場でやりたいから。
そして、日常とつなげたいから。

ダイアログBarには毎回テーマがあります。
(スピーカーの話が自然にテーマになります)

テーマがあると、
どうしてもその道に対する関心がないと
行きにくくなってしまうし、
まして初めての参加はなかなか難しいものです。

しかも話し合うらしい、というハードル(笑)。

で、出来るだけ誰でもこれる場を設定したいと思ったときに
思いついたのが「カフェを会場にする」こと。

カフェという空間は、
入り口は、他のどんなお店よりもオープンで、
入りやすくなっていて
誰が来ても座ってコーヒーを注文すれば
居る権利が得られる。
そんな開かれた空気がある場所です。

ワールド・カフェの対話だって、
お堅い討論会ではなく、
カフェの会話の延長上のようなもの。

結局、場の雰囲気を一番表してくれていたのが
カフェだった。
という、鶏と卵のような話(笑)。

そして、日常性。
普段行かないような場所でクリエイティブな体験をしても
「あれは、あそこだったから」で終わる可能性があって、
出来るだけいつもの場所に
クリエイティブな空間を作り出したかった。

カフェは、少なくとも
ダイアログBarが無いときだって行けるし、
別に同じカフェじゃなくても
他のカフェだってカフェであることには変わらない。
東京は世界有数の数のカフェがある町。
ちょっと歩けばいくらでもカフェが出てくるくらい
日常の中に入り込んでいる。

海外の大学の近くのカフェなんかでは、
大学の先生がちょっとしたミニ講義みたいなのを
近所のカフェでやっていて、
学生たちが話し合ってる。なんてことを聞きます。

(実際、海外のカンファレンスで、
日本の大学でそういうのはほとんどないんだよ。
と言ったら、「じゃあ先生はどこにいるの?」
と聞かれてしまって「大学だよ」
と言ったら、「それじゃ学生がかわいそうね」
と言われてしまった。)

まぁ、いきなりそうしたものが起こらなくても、
カフェでちょっとクリエイティブな時間を過ごしてみよう。
とか。
今日は、打ち合わせをあそこのカフェでやろう。
明日、ちょっとあのカフェに集まって話そうよ。
みたいな、
そんな感じで日常の雰囲気がクリエイティブな方向に
変わっていったらいいな、と思い描いています。

1年たって、これまで開いたダイアログBarは、14回。
そこに、のべ500人以上の参加者(実数でも350人)が
来てくれて、15人のゲストスピーカーが話をしてくれました。

やってる側としては結構いい感じで、
特に、先日の「新しい文明カフェ」や「SocialInovationDialogue」
のような場が生まれてきているのは本当に嬉しい。



他にも、自分のコミュニティーでやってみたとか
新しい活動を立ち上げてみたとか
そんな話を聞くと、至極ハッピーな気分☆

場が継続しているのは、
毎回無償で受けてくれるスピーカーの方々と
足を運んでくれる参加者の方々のおかげだし、
いつもいつも、当日のカフェに人が集まってるのを見ると
本当に嬉しくなってしまいます。

これはもうやめられなくて、
半ば麻薬みたいなものです。
やめられれないとまらない(笑)。

そして、今、入院しながら考えているのが、
この場をどうすればさらに展開できるのか。ということ。

いくつかアイディアがあって、
例えば、対話の場を新たに創る人を結ぶネットワークや、
対話の場を創りたい人のためのワークショップ
みたいなものはやってみようと思っています。

ワークショップについては、
早ければ今週中にも案内できるはず。

世の中にクリエイティブな循環が生まれるために、
どんな可能性があるのか。
というクリエイティブが、今一番欲しいものです○


(おまけ)「ダイアログBar」情報MLについて

ダイアログBarはの告知は、メーリングリストで行われます。
ワークショップなどの情報を希望される方は、
まずはメーリングリストへご登録ください。
(info_dialoguebar-subscribe@yahoogroups.jp宛にメールを送信すると自動登録されます)
posted by DialogueBar at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

[お知らせ 8/5(水)]Social Innovation Dialogueご案内:対話を通じて起こす、私たちの小さな革命:ソーシャル・イノベーション

「未来を創るワークショップ2009」のメンバー、
吉村さんが、
ダイアログBar形式で新しい対話の場を始められました。

初回のゲストが僕の予定だったのですが、
残念ながら入院中。

そんな逆境(?笑)にもめげず、
自らスピーカーとして思いを伝える[zero]
を8/5(水)に都内カフェで開催されます。

いただいた案内を転記しますので、
ご興味のある方はぜひ☆

テーマは、ソーシャルイノベーション。

「対話を通じて起こす、私たちの小さな革命」
って素敵なフレーズじゃないですか☆

「以下、案内文」----------------------------------------------

Social Innovation Dialogue代表の吉村春美と申します。

Dialogue Bar代表の西村くんらと開催した今年1月の
「未来を創るワークショップ」で司会を務めさせて
いただきまして、
お目にかかっている方もいらっしゃるかもしれません:)

さて、この度、西村くんの取組みに触発され、
日常に対話の場が増えたらいいなという想いから、
Social Innovation Dialogue (SID)を立ち上げました。

---------------------------------------------------------------
Social Innovation Dialogue [Zero]
対話を通じて起こす、私たちの小さな革命:ソーシャル・イノベーション

Date: 8/5(水)19:00-21:00@都内カフェ
Keyword: 対話、関係性、教育とソーシャルイノベーション
Story: Social Innovation Dialogue 代表 吉村春美
Detail: http://socialinnovationdialogue.jimdo.com/
---------------------------------------------------------------

ソーシャルイノベーション(社会変革)というと、
Something Big(何かとても大きなこと)
を成し遂げないといけないと思われるかもしれません。

私は、自分らしく存在する、
そのことがすでに社会にイノベーションをもたらす
源泉だと考えます。

そして、他の誰でもない「自分」が日々の生活や社会の中で
「これはおかしい」「何かがヘン」と感じたことを、
「仕方がない」 「やっても無理」「自分には関係ない」とあきらめずに、
きちんと問題と向き合って解決する。

一人で無理なら仲間と一緒に取り組む。

それが社会をより良くする一歩になると信じています。

ソーシャルイノベーションは
私たちが日々の生活に起こす、
そんな小さな革命から始まると思うのです。

SIDは、ゲストのストーリーテリング(語り)
とワールドカフェという対話の手法を組み合わせ、
参加者のみなさんとソーシャルイノベーションとは何か
を探求しながら、人と想いのつながりが生まれ、
それぞれの小さな革命のはじめの一歩を踏み出す
きっかけの場になりたいと思っています。

毎回、ソーシャル・イノベーションに関わる様々な領域
(アート、街づくり、教育、人材育成、場づくり、科学技術、デザイン、コミュニケーション、食、農、などなど)
からゲストの方々をお迎えし、
ゲストのストーリー(経験や価値観、問題意識など)
についてお話頂く予定です。

初回は、SID Zeroとして、
発起人起人の吉村からこうした活動をはじめようと思った
きっかけをお話しさせていただき、
ソーシャル・イノベーションとは何なのか、
自分のはじめの一歩は何なのか、
参加者のみなさんと一緒に探求してみたいと思います。

「このままじゃいかん」と思っている、
何か変だと思っているけど、どうしていいかわからない、
それでも社会を少しでもより良くしたい、
でもなかなか踏み出せない、
仲間が必要、自分らしく生きたい
自分らしく働きたい、
などのキーワードにピントきた方は、ぜひお越しくださいませ!

最後になりますが、
この取組みのきっかけであり、
たくさんの刺激と勇気をくれた
Dialogue Bar代表の西村くんに心から感謝申し上げます。

本当は初回ゲストにお招きする予定でしたが、
体調を崩されたため延期 となり
まずは力を貸してくれる仲間と私ではじめの一歩を踏み出してみようと思い
Zeroの開催に至りました。

元気になってバージョンアップした西村くんをゲストに
お招きする日を楽しみにしております。

それでは、当日会場でお目にかかれることを楽しみにしております!
--------------------------------------------------------------
Social Innovation Dialogue [Zero] 詳細:http://
socialinnovationdialogue.jimdo.com/
対話を通じて起こす、私たちの小さな革命:ソーシャル・イノベーション。

■日時 2009年8月5日(水)開場18:50
第1部19:00〜19:40 [対話型ストーリーテリング:
話し手/SID代表 吉村春美]
第2部19:50〜21:00 [ワールド・カフェ・ダイアローグ]
■場所 都内カフェ (確定後ご連絡いたします)

■参加費 4,500円/人(税込) ※フリードリンク、軽食付き
■定員 40名(※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切
ります)
■お申込 下記お申込みフォームからお申し込みくださいませ。
http://www.formpro.jp/form.php?fid=43641

■フォームの利用ができない方は、
「お名前」「ご所属」「役職」「メールアドレス」
「当日のご連絡先」「ご紹介者」を記載の上、
以下連絡先までお申し込 みください。

 「social.innovation.dialogue@gmail.com (事務局:吉村)

■当日受付も予定しておりますが、
会場の関係上、7/28(火)までにお申し込みいただけますと大変有り難いです。

■ お食事ご用意の関係上、
お申し込み後欠席される場合は事前にご連絡いただけますようお願いいたします。

[話し手プロフィール]
NTT、NTTAmerica、米国コロンビア大学ティーチャーズカレッジ
(教育学修士)を経て、(株)三菱総合研究所に入所。
教育分野の研究員として、官公庁や自治体の教育、
人材育成施策立案、遂行支援、教育プログラム開発などのプロジェクトの従事。
諸外国の教育政策調査など多数実施。

特に、学校の自律的運営を可能にする米国チャータースクール、
子どもの自主性や市民性を育むプロジェクト学習や
シティズンシップ教育(市民教育)に大きな影響を受ける。

教育問題、社会の根底にある問題に会社組織の枠を超えて、
もっとしっ かり向き合いたいと考え、退職。
現在は、問題の本質と考える「対話(ダイアローグ)」と「関係性」をテーマに
実践×研究者×デザイナーとして、ダイアローグやポジティブアプローチによる学校組織の活性化、
関係性の再構築による問題解決支援、パーソナルコーチングを行っている。
posted by DialogueBar at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

明日はダイアログBar特別編

明日は、ダイアログBar。
といっても僕はもちろん入院中の身なのでいけません。。

初の不参加!
なんか変な感じです(笑)。

でも、こうやって開催できるのは
本当にたくさんの人に協力してもらっているから。

明日がどんな感じだったのか
今から聞くのが楽しみです。

これまで、ずっと平日の夜に
開催してきましたが、
明日は初めてのお昼開催。
しかも、時間も倍近くゆったりとっての開催です。
(場所も変わります)

どんな感じなのかなー。

うーん、行きたい(笑)

ではまた明日ー。
posted by DialogueBar at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

「ダンス・ウィズ・ウルブス」を観た

少し落ち着いてきたので、
(といっても波が激しいですが)
映画を借りてきてもらいました。

ケビン・コスナー主演の
「ダンス・ウィズ・ウルブス」です。



とても贅沢な映画。

繊細な表現とゆったりした流れ。

内容は、
アメリカの軍人(ケビン・コスナー)が
開拓地に赴き、
ネイティブアメリカンのスー族と共に暮らし
心を通わせる。というものです。

これは、
ダイアログの教科書だなぁ。
ぜひおすすめ。

儀式の話とかではなく、
ストーリーと展開の全体を通して「対話」とは何かについて
ゆっくり感じられると感じました。

もちろん、ネイティブアメリカンの考え方や
一つ一つの行動様式もとても勉強になります。

でも、それ以上に
心が動く映画です。

PS:元気のあるときはパソコンを開けるようになりました○
posted by DialogueBar at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

明日はダイアログBar

明日は、今月4回目のダイアログBar。

(案内はこちら)
http://positivelearning.seesaa.net/article/120852437.html

6月は大阪と京都があったので
多くなりました。

ゲストは、
グラフィックファシリテーターのゆにさん。

http://www.graphic-facilitation.jp/

場所は、
コクヨさんのエコデザインオフィス。

http://www.graphic-facilitation.jp/

そして、ご飯は、
ケータリングのオーガニック野菜の菜食メニュー
(表参道にもお店がありますhttp://pure-cafe.com/

自然食品店から取り寄せたアイスコーヒー/ティー&ジュース
と、スタバのフェアトレードコーヒー(ホット)☆

初のケータリングですが、
ステキな組み合わせできっと楽しくなるはず。
楽しみです^^

何より、晴れそうなので助かります。
大荷物持って雨はきびしい。。

いらっしゃる方には、
当日のお楽しみもあります○
そのため、あやが奮闘中。

今回は、手配から何から獅子奮迅の活躍です。

ではまた明日ー。
posted by DialogueBar at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

ワークショップの報告:プロセスワークとダイアログ

9月に結婚します!と書きましたが、
どうも10月になりそうです。

というのも、
豚インフルエンザの影響でゴールデンウィークに
海外渡航を控えた人たちが
みんなまとめて9月の連休に流れているらしい。

ので、エアーのチケットが取れず。。。

さて、先日の土日は、
「プロセスワークとダイアログ」というタイトルで
ワークショップを行いました。

(案内文)
http://positivelearning.seesaa.net/article/118775554.html

講師はプロセスワークセンターの信頼する先生かつファシリテーター
「桑原香苗(くわばら かなえ)」さん。
京都や大阪からも参加いただき、参加者20人の満員御礼でした。

ありがとうございます。

ダイアログについて
本に書いてあることじゃなくて、
体験ベースで「深い」とか「全体性」とかいうものが
出来たらいいなぁ、と思って企画を立ててみました。

「深い」とか「全体性」ってよく分からないじゃないですか。
それに、目に見えない。

でも、ダイアログを扱ったり語ったりするには
絶対必要(というのは僕の確信)。

そこで、
目に見えないものに対して抜群の説明力と
再現力を持つ、プロセスワークの考え方を通して
体験と落とし込みが出来ればいいな、というのが
企画の趣旨です。

内容は、インナーワークをしたり、
プロセスワークの理論を学んだり、
ペアやグループでワークをしたり、
ワールド・カフェやダイアログをしたり
と大盛りの2日間でした。

これだけの内容を、
オリジナルで作ってくれて
かつ、その場で起こっていることをそのまま扱える
かなえさんはやっぱりすごいなぁ。

いろいろな学びがありましたが、
個人的には、最後の「対話とは何でしょう」という
ところから始まった対話から生まれた
「対話の全体性」がとてもヒットしました。

ざっくりまとめると、

対話というのは自己との対話と他者との対話の
入り乱れた相互作用。
その中で、自分の気づいていない自分に気づいたり
新しい自分を出すことで相手も新しい自分に気づいたり
そうする中で、
自己の全体性を回復し、
他者も全体性を回復していく。

自己と世界の相似形の中で、
互いに全体性を回復していくところに
対話の力がある。

という内容でした。

これを体験ベースで気づけたというのが
今回のワークショップの素敵なところだったと思います。

スタートの時点では、
20人の個人の集まりだったのが、
最後のチェックアウトの段階では、
対話に対する探究を触発し合う
20人のグループになっていたのが印象的でした。

また秋くらいにやりたいなー。
もしくは、別のテーマでも。

プロセスワークとダイアログは
本当に相性がいいことがよく分かりました。
どうも、もともとが心理療法(しかもユング派)なので
プロセスワークを学んでいる人は
心理系の人が多い気がしますが、
人事・組織系の人ほど学んですぐに役立つ人はいないと
思います。

本もたくさん出ているので、
興味があればぜひ☆

参考にいくつかあげておきます。

ではまたー。

「うしろ向きに馬に乗る」


ファシリテーターのミンデルさんの様子を
奥さんのエイミーが撮った
ワークショップの記録です。
プロセスワークのワークの様子がよく分かります。

「紛争の心理学」


プロセスワークは個人だけでなく
国家レベルのグループも扱いますが、
その概要とフレームを知ることが出来ます。

「シャーマンズボディ」


実は一番オススメ。でも、ちょっとディープ(笑)。
シャーマニズムのお話を中心に
ミンデルさんの考え方のベースを知ることが出来ます。

「24時間の明晰夢」


ダイアログについてプロセスワークから
理解を深めるならこの一冊。おすすめです。
posted by DialogueBar at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

関西巡業、出会いと対話の旅−2日目A 京都でダイアログBar−

旅の二日目、最後は京都でダイアログBarです。

こちらは、
以前、ホアキンさんをゲストに
下村さんがされた「新しい文明カフェ」でお会いした
赤塚さんという方にご協力いただいて開催。

ゲストは、フラワーエッセンスを
10数年にわたってされている
若狭由美さん。

「若狭さんのスクール」
http://www.els-fes.jp/

場所は、二年坂のふもとのイベントカフェ
「六館堂」です。

「六館堂」
http://rockanddo.kyoto-tales.net/%E5%85%AD%E9%A4%A8%E5%A0%82%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

今回は、東京からも数名来て頂いて、
京都、大阪を中心に奈良、名古屋、兵庫と
いろんな方がいらっしゃっていました。

ちょっと連絡不足でばたばたしましたが、
(そもそも僕がぎりぎりに会場入り。。)
東京では出来ない京都ならではの会になりました。

まずは、ゲストの若狭さんのお話から。

P1040260.JPG

フラワーエッセンスというと、
スピリチュアルな世界のど真ん中、という
イメージですが、
僕としてはそれはさておき、
何がおもしろいのか、何でしているのか
そんな話を実際に聞いてみる。
そこにダイアログBarでやる意味があるのかな、と思います。

若狭さんのお話は、
フラワーエッセンス自体もとても新鮮。
でも、それ以上に「変化・変革」に対する
考え方や姿勢がまっすぐで、
特に最後の「起こり始めた変化」のお話がヒット。

個人から地域が変わり、地域から社会が変わる。

当たり前のように言われますが、
「個人が変わる」ことほど難しいことはなくって
そこをむちゃくちゃ真剣に取り組んでいる。

例えば、カウンセリングやセラピーだと
0に戻るところまではいくけど、
そこで終わるから、良くて0のままで、
大体はだんだんと戻っていく。

それは、システムが変わらないから戻っていくのですが、
逆にシステムを変えていけば途中で止まったりせずに
変化が続いていく。
そこをしたいんだ、と。

これ、全部個人の内面の話です。
おもしろいでしょ。

さらに、
フラワーエッセンスは結構高額だったり、
薬っぽさが強いから、
例えばあめとかキャンディーとか
他の形にしてしまって、
そうすると額も小さくなるから手に入れやすいし、
一種ホワイトバンド的に進めていけることができる。

そんな話が出てくるように、
若狭さんのお話は、フラワーエッセンスを扉とした
個人と社会の変容のストーリー。

この話、地方の行政と組みながら
すでに進行が始まっているそうです。
これはおもしろい!新しい社会変革!

そんな話を聞いて、
真ん中からはワールド・カフェの対話に入ります。

今回のお題は、ラウンドごとに変更して
1ラウンド目は、

「今の話に何を感じましたか?」

P1040262.JPG

この空間、空間も素敵なんですけど、
ご飯もすっごくおいしい!
肉は一切無い、マクロビベースのご飯。
ジュースもその場で作るフレッシュジュースも
出していただきました。

そして、時間を切って2ラウンド目

次の問いは

「今の話し合いの中に何を感じましたか?
どんなことを思いつきましたか?」

P1040268.JPG

京都でも対話が回ります。

この日は、中に入れなかったのが残念。
いろんな話が出てきていました。

途中で予定の時間を過ぎてしまったので、
3ラウンド目は、エキストラタイムにしました。

そして、3ラウンド目。
最後にもう一度テーマを変えて

「主観と客観とは何でしょう?」

です。

大阪でも地域性を感じましたが
京都は京都でまた違う感じ。
これが出なきゃやっぱりウソなので、
出てこその対話、出てこそのダイアログBar。

とてもおもしろい一日でした。

ライブ感とラウンドごとの変化の様子が
本当にびんびん伝わってきます。

終わったあとは、
タクシーにて速やかに撤収。

参加者の皆さん、若狭さん、赤塚さん
お店の皆さん、店主の柳さん、
ありがとうございました!

また京都でやりましょう!
posted by DialogueBar at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関西巡業、出会いと対話の旅−1日目 大阪でダイアログBar−

一昨日から関西に来ています。
出張の機会を利用して、お休みをつけて
関西巡業、出会いと対話の旅。

いろんな人に会ったり、話をしたり、
出張ダイアログBarも大阪・京都で一回ずつ。
間に名古屋往復が入ります。

というわけで、まず一日目は、
「ダイアログBar with こども盆栽」でした。

こども盆栽の代表松浦君は、
大学時代に一緒に就職活動の支援団体をしていた仲。
5年の歳月が巡り巡ってまた道がクロスしました。
おもしろいもんです。

ちなみに、こども盆栽は、
こどものキャリア教育というテーマを
こども主体で行うというおもしろいことをやっています。

「こども盆栽」
http://www.bombsight.net/xoops/modules/pukiwiki/

ゲストは、大阪でコモンカフェ、扇町ミュージアムをはじめとした
クリエイティブな場を創られている山納さん。
テーマは、「場を創る」ということと「対話」についてでした。

「山納さんのプロジェクト」
http://www.talkin-about.com/project/

山納さんのお話から始まります。
今回は、西村も準ゲスト的に話をしました。

山納さんのおもしろいところは、
まず会社員だということ。
その上で、いくつも箱を持っている。
この両立。
曰く、仕事を10言われて15やればそうなるし、
10言われて10や5はつまらないよね。と。

コモンカフェというところは、
店主が日替わりでされているんですけど、
この日替わり店主というシステムも、
仕事を持ちながらに対応しつつ、
しかもすごくおもしろい状況を生み出していて
制約の中で現れるクリエイティビティだなぁ、と感じました。

この、制約の中のクリエイティビティは、
次の日記にも続く、キーワードです。

もう一つ。
山納さんが、こうしたことをはじめられたきっかけが
あるBarが閉店になるときに、
その場を無くさないために、
Barを日替わりマスターではじめたところ。

この、

「無くなる」→「いやだ」→「じゃあやろう」

の図が、僕にとっては大ヒットでした。
だから、この人のやってることはおもしろいんだな
と感じた瞬間です。

最後の矢印があるかないかは
とても大きなポイントだと思います。

さて、山納さん(+西村)の話を聞いた後は、
みんなでワールド・カフェの対話。

今回のテーマは、まずいっこめが

P1040255.JPG

そして2個目が

P1040254.JPG

そして対話が始まります。

P1040248.JPG

ゲストの山納さんにも入っていただきます。

P1040252.JPG

回る回る。対話が回る。

P1040256.JPG

初めての方がほとんどだったこともあって、
1ラウンド、2ラウンド、3ラウンドと回りながら、
徐々に変化していく感じが鮮明でおもしろかったです。

そして、地域性。
これは、今回の巡業で一番強く感じたことですが、
大阪の地域性っておもしろいなぁ、と感じました。

やっぱり、東京とはちょっと違いますね。
(生まれも育ちも関西人ですが)

終わった後に、
何人かから話を聞いたりして、
新鮮な観点から
すばらしい気づきとアイディアをいただきました。

ある種、
東京の感覚に慣れきっている部分もあって、
そんなところに気づけたのもこの日の大きな一歩。

旅には、
驚きと発見といつもの自分の振り返り
があふれています。

参加いただいた皆さん、
山納さん、松浦君、カフェの皆さん
ありがとうございました。
大阪でダイアログBarが出来たのも皆さんのおかげです。

というわけで、
巡業日記一日目。次は大阪番外編です。
posted by DialogueBar at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

[報告]第10回『ダイアログBar』ゲストは飯田美樹さん

ちょっと遅くなりましたが、
先週末は、第10回ダイアログBarでした。
今回のゲストは、京都からお越しいただいた
飯田美樹さんです☆

飯田さんは、
カフェ文化の研究家であり、社会的な活動家。
そして、「Cafeから時代は創られる」の著者です。




僕が、飯田さんのことを知ったのもこの本がきっかけでした。

ダイアログBarでは、
ゲストの話30分+参加者が参加する時間30分
+ワールド・カフェ1時間30分。
のフォーマットで、創造的な対話の場を創ります。

そんな、「カフェに創る創造的な対話」

飯田さんのテーマの
「カフェの場から起こる創造性」の交差点に
参加者の人たちが混じりながら、

何か面白いものが生まれたらいいな、と
そんな気持ちが入った第10回でした。

まずは、飯田さんのお話から。

P1040215.JPG

カフェの話。
なぜ、カフェに興味を持ったのか。
なぜ、カフェで創造性が生まれるのか。
なぜ、今のカフェにはないのか。
カフェと喫茶店はちがうのか。
日本でいうと、カフェ的な空間は何なのか。

前回の田仲さんのクリエイティブ全開とは
うってかわって、知識と鋭い着眼点、考察があふれる
違う意味での創造的な場になりました。

こういう違いもおもしろい。

休憩を挟んで、ワールド・カフェに入ります。

まずは、第一テーマ

P1040219.JPG

そして、第二テーマ

P1040220.JPG

今回も、途中で質問を変えて、
二段構えでワールド・カフェが展開しました。
二段構えは最近のマイブームです。

わいわい。がやがや。

P1040217.JPG

みんなすごい勢いで話しをしていますが、
2/3は新しくきた初めての方々。もちろん、会うのもお互い初めて。

いろんなアイディアと着想が乱れ飛びます。

P1040231.JPG

P1040232.JPG

ゲストの飯田さんも参入。

P1040235.JPG

最後に、全体共有をして終了です。

今回、飯田さんの話で印象的だったのは、
「日本のCafé文化は、
世界的に見ても面白い状態になってるんじゃないかなぁ。
フランスのイメージ(汚い、安い)と違って、
おしゃれで素敵という日本のCaféのイメージに
こうしたいろんなイベントが組み合わさっていって、
新しい可能性が生まれているように感じます。」
という(ような)お話でした。

世界と比べた見方、という視点はおもしろいし、
そうか、日本のCafeっておもしろいんだな、と
新しい感覚が生まれました。

次回は、6/26(金)でゲストは
グラフィックファシリテーターのゆにさんです。

(詳細・申し込みはこちら)
http://positivelearning.seesaa.net/article/120852437.html

既に申し込みも始まって、
20人を超えています。お早めにー。

金曜日ということもあって
終わった後に、ちょっと軽くワインを飲みに
行ってきました。

P1040240.JPG

おもてさんどぉー!って感じですね^^
楽しい一日でした。

いらっしゃってくださった
参加者の皆さん、飯田さん、店の皆さん、
いつもお手伝いしてくれているあや(受付です)。
ありがとうございました。

ではまたー。
posted by DialogueBar at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

[お知らせ]第13回「ダイアログBar」のお知らせ:6月26日(金)19:00〜 ゲストはグラフィックファシリテーターのやまざきゆにこさん

こんばんは。西村です。

明日は、ダイアログBar。
定員の40人を超えていますが、
まだ数人なら入りますので、
急に行きたくなった方は、西村までご連絡ください。

さて、今日は、
次回のダイアログBarのご案内です。
突然、第13回になっていますが、
第11回は大阪で、第12回は京都で行われます。
ので、ご安心を☆

次回のダイアログBarは、
グラフィックファシリテーターのゆにさんを
ゲストにお呼びします。

対話を絵に描き、絵から対話を起こし、世界に返していく。
そんなことをされている方です。

そして、今回は、
2つのクリエイティビティが加わります。

1:ワールド・カフェにグラフィックの要素を足してみました
2:コクヨさんのエコデザイン・オフィスで行います

これがどんなにステキなことかは、
当日に。

いつもと違う、
今までに無いダイアログBarになりそうです。

詳細・申し込みは下記をご覧ください。

西村

■ご案内 第13回ダイアログBar(in KOKUYO/品川)----------------
(東京都内、6月26日(金)19:00、転送歓迎)
□□□―――――――――――――――――――――→
第13回『ダイアログBar』 in KOKUYO/品川
〜ワールドカフェ&ダイアログ:対話による学びと共創の場〜
6月26日(金)19:00−22:00
←―――――――――――――――――――――□□□

グラフィックファシリテーターとして、
対話を絵に描き、絵を元に話し合い、絵から未来を創る
「やまざきゆにこさん」をゲストに関心領域のお話を伺うとともに、
ワールド・カフェでの参加者+ゲストの対話を行います。
ふるってご参加ください☆

主催 ダイアログBar

□ゲストと内容について

今回のゲストは、2つ(人)。

お一人は、グラフィックファシリテーターの
やまざきゆにこさんです。

ゆにさんは、
対話を絵に描き、その絵から対話を生み出す
というグラフィックファシリテーションをされています。

グラフィックファシリテーションとは、



グラフィックレコード(記録)
+グラフィックフィードバック(解説)
+グラフィックダイアログ(対話)

の3点セット。

1月の「未来を創るワークショップ2009」でも
2日間つきっきりで会話を絵にしていただきました。

(こんな感じです)
http://positivelearning.seesaa.net/article/112918695.html
http://positivelearning.seesaa.net/article/112961908.html

絵を描いて、それを元に話をするというのは、
私たちの祖先が洞窟に絵を描いて話をし合った
まさに原始のダイアログ。

対話の源泉がここにあります。

そんなゆにさんをお呼びして、
実際に絵を描く簡単な体験も混ぜ込んだ
新しい形のワールド・カフェをやってみようと思います。

グラフィック型ワールド・カフェ。

絵を描くなんてできないよー、
という方も安心して入ってもらえるように
しています^^

そして、もう一つ。
今回の会場は、品川にあるコクヨさんの
ガーデンオフィスをお借りします。

(こんな感じです)
http://www.kokuyo.co.jp/showroom/tokyo-sr/floorguide/floor_5f.html

このオフィス、
半分が中で半分が緑溢れる外の空間という、
屋外と屋内が融合されたステキな空間。

本来は内部施設なのですが、
今回、この場所をお借りして、
ダイアログBarをさせていただけることになりました☆

そんな3者のコラボレーションの対話の場。

皆さんのお越しをお待ちしています。

ゲストの詳しいご紹介は、最下部の「ゲストのご紹介」を
見てみてください。

□□□―――――――――――→
概要について
←―――――――――――□□□

□ 日時 2009年 6月26日(金)19:00−22:00

□内容
第一部:
ゲストスピーカーのストーリーテリング

第二部:
ワールド・カフェ・ダイアログ
(グラフィック型ワールド・カフェ)

□ 場所 コクヨさんのガーデンオフィス
http://www.kokuyo.co.jp/showroom/tokyo-sr/access/
(品川駅東口より徒歩3分)

□ 会費 4,000円/人
(会場費、運営費、食事・ドリンク代)

□ 定員 40名(※恐縮ですが、
先着順にて定員到達しだい締め切ります)

□ 内容
●第一部 「ゲストスピーカーのストーリーテリング」
ゲスト:やまざきゆにこ さん
ゲストのストーリーと関心に焦点を当てお話を伺い、
また参加者を交えた対話を通じて、
テーマへの学びと気づきが生まれてきます。

●第二部 「ワールド・カフェ・ダイアログ」
第一部で出た話題とテーマをもとに
創造的な対話と場を創り出す手法、「ワールド・カフェ」
によって参加者全体での対話を行います。

今回は、
グラフィックファシリテーション的視点を交えた
新しい形のワールド・カフェです。
 
(前回の様子は、こちら)
http://positivelearning.seesaa.net/article/114241004.html

□ お申込
下記申込みフォームにご記入の上、
事務局まで電子メールにて、
dialoguebar-owner@yahoogroups.jp
(事務局:西村)宛にご連絡ください。

当日、皆様と素敵な会話と可能性の発見に
出会えることを楽しみにしております。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

---[申し込み票]--------------------------------------------

「第13回『ダイアログBar』」申し込み

 ・お名前 :
 ・ご所属 :
 ・ご役職 :
 ・メールアドレス:
 ・当日の連絡先 :
 ・ご紹介者 :
 ・その他備考:
 
※お食事の用意の関係上、欠席される場合は事前にご連絡いただけると
大変助かります。

※会場の関係で、新型インフルエンザ大流行の場合には、
マスクを着用いただくようお願いする場合があります。
※さらに新型インフルエンザの流行具合によっては、
直前に開催中止をする可能性があることをご承知ください。

--------------------------------------------------------

□ゲストの紹介
やまざきゆにこ さん
グラフィック・ファシリテーター 
http://www.graphic-facilitation.jp/

会議や研修の現場に立って、
グラフィックファシリテーションを実践する。
実績は、300人超のシンポジウムから、
企業も国籍も違う参加者の集まる研究会、
組織を横断したプロジェクト、経営者・リーダークラスの
ビジョン研修、組織研修、顧客との協働プロジェクトなど多岐に渡る。
企業・組織の事業判断・意思決定、プロジェクトや
個人の意識・行動の変革促進に”絵筆を持って”活動中。

※グラフィックファシリテーター(graphicfacilitator)は、
やまざきゆにこさんの商標登録です。

□ダイアログBarとは
ダイアログBarでは「対話の場」をテーマに、
毎月一度ゲストをお呼びして、ゲストのストーリーテリングと
参加者のワールド・カフェを通して対話を深める場を創っています。

『対話による創造的な場』

がつながり合い、そして広がる。
そんな空間と時間の実現をダイアログBarは夢見ています。

ダイアログBarのこれまでの活動はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/103084370.html

ダイアログBar 代表 西村 勇也
posted by DialogueBar at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

対話の場を作る人のコミュニティ

昨日は、新しいコミュニティのプレ・キックオフMTGでした。
テーマは、対話の場を作る人のコミュニティ。
仮称 Field for Dialogue。

1月の未来を創るワークショップの後、
いろんな人に会ったり、いろんなところに参加してきて
感じたのは、「対話の場」を作る人というのは
全国各地にいて、
そして、全国各地で「対話の場」を作る人が求められている。
ということでした。

僕個人が行う場としては、
「ダイアログBar」があります。
一方で、いろんな人をつなげていくような
「対話の場のための対話の場」があるといいなぁ、と感じて
まずはちょっと近くの人に話してみようかな。
そんなところから始まったプレ・キックオフMTGでした。

ほら、変化は話し合いから始まります。まずは話さないと。

「Some friends and I started talking with…」

本物の変化は、人々が自分たちの気にかけていることについて話をするというシンプルな活動からはじまります。マーガレット・J・ウィートリー

いろんなアイディアが出ました。

・ネットワークを通じて小さな活動を大きなインパクトに変える
・非営利の組織開発の実践
・ ワールド・カフェの事例集を本にまとめる

きっと全部叶うと感じます。

スピードや規模よりも深みと質を作りながら
進めていきたいと思います。

そんな新しい始まりの1日でした。

PS:この日のMTGは、世田谷ものづくり大学(http://www.r-school.net/
で行いました。
土曜に通っている、スクーリングパッド(デザインコミュニケーション学部)
の場所です。
ここは場所自体もとってもおもしろい場所で、
こうやってちょっと違う分野で同じ方向性の人たちが
つながりを作っていけたら、と思います。
posted by DialogueBar at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

ダイアログとコミュニティ

昨日の夜は、
SoLジャパンのミーティング・ダイアログでした。

「SoLジャパン」
http://www.soljapan.org/

SoLジャパンは、SoLというコミュニティの
日本支部のようなものです。
(非公式コミュニティなので支部ではありません)

「SoL(Society for Organizational Learning)」
http://www.solonline.org/

これがどうこうという話ではなく、
そこの対話のお話。です。

このミーティング・ダイアログは、
もちろん、ダイアログで進めるのですが、
議題が無いんですよね。
ダイアログにとっては当たり前ですが。

で、最近の出来事なんかを
チェックインで話していて、
そこから自然に展開して、
自然に拡散とつながりを繰り返していく。

それだけ。

なんだけど、
とても不思議なくらい、
最後の最後で「あー、そうか」という
メッセージが頭の中に生まれてきます。

そして、それを最後にシェアして終わり。

それで進んでいくのか?
という疑問はごもっとも。

途中の拡散なんかは、
分かっていても「今日は雑談になってるな」
なんて感じてしまいます。

これが終わる頃には、
いい感じになっているから不思議です。

昨日の話にも出たんですけど、
この進め方が新しいコミュニティのあり方なんじゃないかな
と感じました。

いわゆる、
土地でつながるコミュニティではなく、
対話をベースとして、
ゆるやかで出入りが自由なコミュニティ。

また、趣味のような一つのテーマでつながる
コミュニティではなく、
互いの相互作用の中で内容が変わっていく
流動性を持ったコミュニティ。

それが組織体として機能する
というのがおもしろいところ。

今後、こうした新しい形態の
組織体が増えていくとおもしろいな、と感じました。
posted by DialogueBar at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

対話の意味

今日は、思うままに書いた
だだもれの文です。
意味不明ですが、ご容赦を。

昨日の晩に、なんとなく気になって
本棚からパウロ・フレイレの
「被抑圧者の教育」を取り出して
ぱらぱらとめくってみました。

「被抑圧者の教育」


その中の一節にこんな言葉がありました。。

「言葉の中にはふたつの次元がある。省察と行動がそれである。
‥(中略)‥したがって真の言葉を話すということは、
世界を変革することである。」


読んだときはさらっと流していました。

この「行動」の側面。

この「行動」の側面があるから、
対話とただのおしゃべりに違いがあって、
対話と言葉遊びに違いがあるんだ。とフレイレは述べています。

そうそう、
同じ話すという行為だということで
よく一緒にされてしまうけど、
一緒にされても困るくら全く別のもの。
むしろ、話をするというところが同じだけで
あとは別のもの。

(ここからだだもれが始まります。)

マルティン・ブーバーは、
感得という言葉で、
対話を通じて起こる感覚の触れ合いを表現しています。
が、そこに対話の本質があるはず。

デイビッド・ボームが
コヒーレンスといった、対話を通じて起こる
レーザー光線のような非線形的な力の出現。
それも、話し合いからアイディアが生まれるというような
表面的な話ではなくて、
話し合いの後ろで起こっている変化が
生み出すもの。

オットー・シャーマとピーター・センゲが言ってる
Uの底から立ち上がる「出現する未来」と
プレゼンスの感覚。

(ここで帰ってきます)

そんな対話が体感できる
場と時間を作っていくこと。
今やりたいことはそんなことです☆

「ダイアログBarのお知らせ」-------------------------------
 2009年6月5日(金)19:00〜21:45(表参道・原宿)
 『第10回ダイアログBar』 ゲスト:飯田美樹さん 
 http://positivelearning.seesaa.net/article/119188927.html
----------------------------------------------------------
posted by DialogueBar at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。