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2011年10月01日

【参加者募集/参加費無料(宿泊食費含む)】11/14〜16 in清里 震災後の日本復興のために「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間ーコミュニティを支える若手を育てるー 」

「自分たちの力で未来を創るために」

3.11の地震は、津波、原発事故と共に
日本に大きな変化の渦を生み出しました。

この渦は今もなお続いています。

何かを変えたい、新しく創り出したい。
けれどもどこから始めればいいのか分からない。

今回の合宿は、未来の兆しが見え隠れする中で、
コミュニティと自分達の力を最大限発揮するための
”創造的な話し合い”の場です。
新しい未来は、答えや正解ではなくアイディアや問いを持ち寄ることで生まれます。

まずは話すことからはじめてみませんか?

5月に行われた第1回では、福島、東京、香川、山梨、新潟、兵庫、群馬などから
60名が集まりました。
8月、9月に行われた第2回、第3回ではさらに110名が集まり、
回を超えた輪が広がり始めています。

合宿からは多くの新しいアイディア、取り組みが生まれ
多くのプロジェクトも始まりました。

この新しいユースネットワークから
日本の未来を創る復興が始まることを願っています。

本プロジェクトは1年間で計5回の合宿を開催し、
約250名の参加者が集まります。
今回は第4回の参加者募集です。

詳細は下記をご覧下さい。
多くの方に清里でお会い出来ることを楽しみにしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11/14-16 in 山梨県清里「KEEP協会」

「先の見えない日々の中に新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」

申し込み→ http://bit.ly/pjWsv0

主催:NPO法人ミラツク(申請中)、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute
後援:NPO法人ETIC.、協力:日本財団Roadプロジェクト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日程
第4回 2011年11月14日(月)~11月16日(水)

※1日目は16時スタート、最終日は18時に終了予定。
関西、東京方面は前後泊が必要の無いスケジュールを予定しています。

■会場 山梨県清里「KEEP協会」 清泉寮
(山梨県清里/最寄りJR小梅線「清里」駅)
(アクセス)http://www.keep.or.jp/ja/common/access.html

■対象
・震災後の日本の復興、震災を超えた新しい未来に関心がある概ね20~30代の方
※お子さん連れでの参加はWelcomeです

■参加費:無料
(宿泊費、食費、参加費は全て寄付と支援による基金にて供出します)

※現地までの交通費の負担をお願いいます。
※プログラムに参加されない同伴の方は宿泊費の自己負担をお願いします。

IMG_0925_s.jpg

IMG_1259_s.jpg

■申し込み
下記、登録フォームより登録いただくか、
ミラツク事務局(info@dialog-bar.net)までメールでご連絡下さい。

申し込みフォーム:http://bit.ly/pjWsv0

■ファシリテーターのプロフィール
□Bob Stilger(ボブ スティルガー)
国際NGO The Berkana Institute 
1970年代半ばからコミュニティ開発(コミュニティの変容)のためのNPOを米国にて設立し、
50名のスタッフとともに従事。
近年は、南アフリカ、ジンバブエ、インド、ブラジル等で社会を変化させるリーダーの育成と
そのネットワーク構築にて活躍する。2005年より2010年まで
「リーダーシップとニューサイエンス」の著者マーガレット・ウィートリー氏が設立した
The Berkana Instituteの共同代表を務める。

□西村 勇也(にしむら ゆうや)
ミラツク 代表理事/ダイアログBar 代表
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
日本の新しい未来に向けた対話と場づくりに取り組む。

□嘉村 賢州(かむら けんしゅう) 
NPO場とつながりラボhome's vi 代表理事/
京都市未来まちづくり100人委員会 事務局長
NPO法人「場とつながりラボhome's vi」では、コミュニティ運営や
組織開発・プロジェクトマネジメントなど「場づくり」の研究開発・実践に取り組む。
紹介制町屋コミュニティ「西海岸」の試みでは1500名が参加。
京都市より「京都市未来まちづくり100人委員会」の運営の受託。
対話のプロセスを用いた組織開発、まちづくりに幅広く取り組む。

□井口奈保(いぐち なほ) 
TEDxTokyo ディレクター、TEDxTokyo yz 創設者
アイディアの創発をテーマとして国際的なカンファレンスTED(テッド)の東京版
TEDxTokyoのディレクターを務める。また、若者向けのTEDxプログラムTEDxTokyo yzを
2010年より開始。組織開発の専門スキルを活かしたコミュニケーションプロセスデザイナーとして
大規模カンファレンス、戦略会議、ワークショップの運営に取り組む。

□Susan Virnig(スーザン バーニグ) 国際ファシリテーター、Art of Hosting

【問い合わせ】
info@dialog-bar.net(事務局 西村)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この合宿は、3.11の東日本大震災を契機に、
日本の未来を創る復興を目指してユースリーダーの育成とコミュニティの再生
に取り組む事業です。
日本の未来を創る復興を描く際、ユースをサポートしてくれる年配の方も
とても大事な役割です。

サポーターとして関わってくれる方、サポートに関心がある方も募集しています。
参加は出来ないけどサポートには興味がある、という方は
info@dialog-bar.net(西村) までご連絡下さい。
一人一人の力が未来につながります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
来年以降の継続に向けて基金設立の取り組みをスタートしました。
「未来をつくる対話基金」目標金額2410万円です。
先は長いけど、まずは一歩。
サポーターとして、もしくは基金設立支援者としてご参画いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユースコミュニティリーダーちらし(第4回).001.jpg
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2011年09月29日

【報告】震災後の日本復興のために「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間 」

清里で行っている
「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」

ユースを中心とした毎回50名の参加者と
3日間の合宿を行う震災復興プロジェクトです。

今回は、その3回目。
9月23日〜25日の三連休に、
全国様々なところ、仙台、福島、東京、栃木、神奈川、京都、大阪
香川、山梨、滋賀、千葉、茨城から
60人のユースを中心とした参加者が集まりました☆

あと、子どもたちもお父さんお母さんに連れられて集合☆
毎回、ワークショップの中に子どもたちがいるのは
とても幸せです。

場所は、山梨県の清里高原。
財団法人KEEP協会が会場です。
(財団法人KEEP協会 http://www.keep.or.jp/ja/

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開始前の会場

IMGP9652.jpg

会場と宿舎の間には森があります。

清里の自然の力は
生きる力をダイレクトに思い出させてくれます。

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3日間は様々な対話とストーリーテリングで進められます。

今回は、キープ協会のストーリーを
キープ協会の山本さんに話していただいて
みんなでそれを聞きながら9つの観点に分かれてハーベストをする
という「コレクティブ・ストーリー・ハーベスト」
の時間を設けました。

キープ協会は、関東大震災の復興ボランティアとして来日した
ポール・ラッシュ氏が
戦後の復興のため、ユースリーダーの育成と農村コミュニティの復興モデルのための
実験農場として始められた財団です。

ポールさんは亡くなりましたが
その志は山本さんを始めとした財団の方々に受け継がれていっています。
ストーリーを語ってくださった山本さんに感謝。

また、参加者同士も様々な話をしました。

これはワールドカフェの様子。

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話を聞いたり

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外で話したり

IMG_0697.JPG

今回は、外に出て火もくべました。

IMGP9671.jpg

3日目には、話し合って来た内容をもとに、
明日以降につなげる橋の時間。
テーマを出し合って話をしたり、
個人に現れて来たプランをまとめたりする時間もあります。

IMGP9678.jpg

IMGP9683.jpg

IMGP9680.jpg

ファシリテーターはチームを組んでいて、
もちろんどんどん参加するのですが、
ファシリテーターでありながら、参加者として
自分自身にとってもとても学びと発見が多い、
次の一歩の見える3日になりました。

楽しかった。
みんなありがとう!!

最後に大きな円になって、
みんなに共有したいことがある人に話をしてもらったのですが
(終わらなかった。。笑)
心が震え続けて大変でした。すごかった。
本当に多くの人に聞いてもらいたいと思う1時間でした。

未来は既にある。

次回は11/14-16です。
間もなく案内を開始します。

このプロジェクトは、財団法人KEEP協会とNPO法人ミラツク(申請中)、The Berkana Institute
の3つの機関が協力し合い、震災後の日本の復興に向けたユースリーダーの育成と
被災地支援のために行っています。

震災後の日本の復興には、
長期的なユースリーダーの育成とコミュニティの再生が必要です。

各回からは、被災地につながるプロジェクトと、
震災を契機にはじまっている人生の変化の両方がクリアになっていき、
50人ずつの素敵なコミュニティが生まれています。
そして、3日間はあくまでもスタートライン。
ここから様々な新しい可能性が具体的に生まれていっています。

そんな中、参加してくれるユースだけでなく、
ユースをサポートしてくれる年配の方も
とても大事な役割です。

サポーターとして関わってくれる方、サポートに関心がある方は
info@dialog-bar.net
までご連絡下さい。

また、長期的に継続していくための基金の設立も検討中です。
これも未知の世界でまだまだ分からない事だらけ。

よろしくお願いします☆

主催:NPO法人ミラツク(申請中)、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute

参加していただいた方からお子さん連れの視点☆
http://emihata.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-8899.html

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2011年08月01日

8/7 13:00~ at三鷹【参加費無料】「今に生きる智慧を伝える『無形文化遺産×ダイアログ』」 主催:ACCU(ユネスコ・アジア文化センター)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
JapanDialog x ESD 
「今に生きる智慧を伝える『無形文化遺産×ダイアログ』」
8月7日(日)13:00-18:00 於東京/三鷹市
主催: ACCU(ユネスコ・アジア文化センター) 協力:ダイアログBar
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ACCU(ユネスコ・アジア文化センター)では、
ESD(持続可能な開発のための教育)の推進のため、
文化をテーマに取り組んできました。

2007年には、『伝えたいもの―無形文化遺産』というテーマで
地域の踊りや祭り、伝統工芸などをテーマにフォトコンテストが開催され、
38のアジア太平洋地域の国々から3,200点以上の作品が寄せられ、
2008年2月の国際審査会で80点の入賞作品が選ばれました。
http://www.accu.or.jp/esd/photomessage/jp/index.html


今回は、ESD、文化を切り口に
最も美しい遺産を保護し、残すのではなく、
身近で大切な地域の生きた智慧を伝えていくことをテーマに
上述のフォトコンテストの写真を活用した”対話の場”を設けます。

公教育、社会教育、地域への取り組み、などの場面で
・文化や世代を超えた継承に関心を持つ方
・国際理解教育や異文化理解に関心を持つ方
・サスティナビリティのための教育に関心を持つ方
におすすめです。

またACCUでは、
今後このプログラムを活かした教育プログラムを提供し、
展開するための支援を行っていく予定です。
教育現場での新しいプログラムとしてもご活用いただけます。

日時・申し込み等の詳細は下記をご覧下さい。
よろしくお願い致します。

■参加費:無料

■申し込み:下記フォームより登録をお願いします
http://bit.ly/nlc4H0

■日時:8月7日(日)13:00~18:00

■場所:あきゅらいず「森の食堂」 東京都三鷹市野崎3-21-18
(アクセスマップ)http://yj.pn/PeFmdS
1)JR武蔵境駅から:武蔵境駅南口 4番のりば
小田急バス 系統:吉01 『吉祥寺駅』行き
「大沢」下車 バス進行方向に70m行って左手
2)JR三鷹駅から:三鷹駅南口 6番のりば
小田急バス 系統:鷹52 『朝日町』行き、
『車返団地』行き、『朝日町三丁目』行き
「第ニ小学校前」下車 バス進行方向に50m行って右手

【ファシリテーター】
西村 勇也(にしむら ゆうや)

ミラツク 代表理事/ダイアログBar 代表
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。

2009年よりダイアログBarの活動を開始。組織開発のメソッドを活用し
2年半で30回の対話の場を開催。のべ1500人の参加を得る。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
日本の新しい未来に向けた対話と場づくりに取り組む。

2011年5月より、震災復興支援プロジェクトとして
「ユースコミュニティリーダーWS」プロジェクトを開始。
NPO法人ミラツクを設立準備中。

問い合わせ:info@dialog-bar.net

■主催:ACCU(ユネスコ・アジア文化センター)
■協力:ダイアログBar

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2011年07月21日

【参加者募集/参加費、宿泊費、食費 無料】8/30-9/1 & 9/23-25 「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間 ーコミュニティを支える若手を育てるー」

「自分たちの力で未来を創るために」

3.11の地震は、津波、原発事故と共に
日本に大きな変化の渦を生み出しました。

そして、日本の多くの人が先の見えない日々の中で
悩みや不安と共に過ごしています。

何かを変えたい、新しく創り出したい。
けれどもどこから始めればいいのか分からない。

今回の合宿は、未来の兆しが見えない中で、
コミュニティと自分達の力を最大限発揮するための
”創造的な話し合い”の場です。
新しい未来は、答えや正解ではなくアイディアや問いを持ち寄ることで生まれます。

まずは話すことからはじめてみませんか?

5月に行われた第1回では、福島、東京、香川、山梨、新潟、兵庫、群馬などから
60名が集まりました。
合宿からは多くの新しいアイディア、取り組みが生まれ
既に多くのプロジェクトが勧められています。
また、全国に新しいユースネットワークを生み出しています。

本プロジェクトは1年間で計5回の合宿を開催し、
300名の参加者が集まります。
今回は第2回と第3回の参加者募集です。

詳細は下記をご覧下さい。
多くの方に清里でお会い出来ることを楽しみにしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8/30-9/1 & 9/23-25 in 山梨県清里「KEEP協会」

「先の見えない日々の中に新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」

申し込み→ http://bit.ly/r2viN7

主催:ミラツク、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute
後援:NPO法人ETIC.、協力:日本財団Roadプロジェクト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日程
第2回 2011年8月30日(火)~9月1日(木)
第3回 2011年9月23日(祝)~9月25日(日)

※1日目は昼過ぎスタート、最終日は夕方に終了予定。
関西、東京方面は前後泊が必要の無いスケジュールを予定しています。

■会場 山梨県清里「KEEP協会」 清泉寮
(山梨県清里/最寄りJR小梅線「清里」駅)
(アクセス)http://www.keep.or.jp/ja/common/access.html

■対象
・震災を超えた新しい未来に関心がある概ね20~30代の方

■参加費:無料
(宿泊費、食費、参加費は全て寄付と支援による基金にて供出します)

※現地までの交通費の負担をお願いいます。
※一地域から一定の人数が参加する場合、バスの運行を手配することが出来ます。

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IMG_1259_s.jpg

■申し込み
下記、登録フォームより登録いただくか、
ミラツク事務局(info@dialog-bar.net)までメールでご連絡下さい。

申し込みフォーム:http://bit.ly/r2viN7

■ファシリテーターのプロフィール
□Bob Stilger(ボブ スティルガー)
国際NGO The Berkana Institute 
1970年代半ばからコミュニティ開発(コミュニティの変容)のためのNPOを米国にて設立し、
50名のスタッフとともに従事。
近年は、南アフリカ、ジンバブエ、インド、ブラジル等で社会を変化させるリーダーの育成と
そのネットワーク構築にて活躍する。2005年より2010年まで
「リーダーシップとニューサイエンス」の著者マーガレット・ウィートリー氏が設立した
The Berkana Instituteの共同代表を務める。

□西村 勇也(にしむら ゆうや)
ミラツク 代表理事/ダイアログBar 代表
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
日本の新しい未来に向けた対話と場づくりに取り組む。

□嘉村 賢州(かむら けんしゅう) 
NPO場とつながりラボhome's vi 代表理事/
京都市未来まちづくり100人委員会 事務局長
NPO法人「場とつながりラボhome's vi」では、コミュニティ運営や
組織開発・プロジェクトマネジメントなど「場づくり」の研究開発・実践に取り組む。
紹介制町屋コミュニティ「西海岸」の試みでは1500名が参加。
京都市より「京都市未来まちづくり100人委員会」の運営の受託。
対話のプロセスを用いた組織開発、まちづくりに幅広く取り組む。

□井口奈保(いぐち なほ) 
TEDxTokyo ディレクター、TEDxTokyo yz 創設者
アイディアの創発をテーマとして国際的なカンファレンスTED(テッド)の東京版
TEDxTokyoのディレクターを務める。また、若者向けのTEDxプログラムTEDxTokyo yzを
2010年より開始。組織開発の専門スキルを活かしたコミュニケーションプロセスデザイナーとして
大規模カンファレンス、戦略会議、ワークショップの運営に取り組む。

□Bob Wing(ボブ ウィング) 国際ファシリテーター、Art of Hosting
□Mary Alice(メアリー アリス) 国際ファシリテーター、Art of Hosting
□Susan Virnig(スーザン バーニグ) 国際ファシリテーター、Art of Hosting

【問い合わせ】
info@dialog-bar.net(事務局 西村)

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2011年05月15日

5/26 19:00~ at品川 Japan Dialog x 水とエネルギー ー小規模コミュニティの自立と持続可能な社会の可能性ー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「Japan Dialog x 水とエネルギー
ー小規模コミュニティの自立と持続可能な社会の可能性ー」
ゲスト:橋本淳司さん、祝島自然エネルギー100%プロジェクト
5月26日(水) 19:00~21:30 at コクヨ品川オフィス
(詳細)http://positivelearning.seesaa.net/article/201117420.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時: 2011年5月26日(木)19:00~21:30 (18:45開場)
会場: エコライブオフィス品川(コクヨ品川オフィス内)
主催: Japan Dialogプロジェクト
協力: コクヨ エコ+クリCafe、祝島自然エネルギー100%プロジェクトチーム

■内容

祝島は瀬戸内海に位置する島です。
山口県の上関原発に対し、28年間も反原発を掲げ、
活動してきた祝島島民の会。
2011年1月には「一般社団法人 祝島千年の島づくり基金」が発足。

自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクトを立ちあげ、
瀬戸内の小さな島からエネルギーシフトを掲げ始めました。

反対から新しい未来へ

瀬戸内海で新しい試みが始まっています。
プロジェクトメンバーをゲストに迎え、
今、日本の島から始まっている未来について
お話を伺います。

また、もう一人のゲスト、橋本淳司さんは、
水のジャーナリスト。

森と水、水道、至る所にある水をテーマに
調査、ジャーナリングを続けてこられました。

今回は、水とエネルギーのまだあまり取り上げられていない
側面についても伺いたいと思います。
(水力発電じゃないですよ☆)

水とエネルギーという2つの視点から
コミュニティの自立について
新しい可能性を見つけ、
また、対話を通じてコミュニティと生活の在り方について
アイディアを生み出したいと思います。

■プログラム 
【1】ゲスト2名から取り組みのライブトーク
   ・水ジャーナリスト 橋本淳司さん
   ・祝島自然エネルギー100%プロジェクトチームの方

新しい未来の可能性について、祝島のプロジェクトの実践、
橋本さんが見る水の可能性、についてお話を伺います。

【2】全員参加のグループ対話
   ・ファシリテーター 西村勇也

小グループでの対話を通じて、さらに新しい可能性を織り込みます。

【3】全体の対話から生まれる智慧

全体の対話を通じて生まれた智慧を共有します。

■日程
2011年5月26日(木) 19:00~21:30(開場18:45)

■場所
コクヨエコライブオフィス(コクヨ品川オフィス内)
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&ino=BA509175&grp=mapionlight3
(JR品川駅より徒歩7分)

■参加費 3,000円/人
(運営経費、お茶菓子、その他諸経費として)

スタッフ参加 2,000円/人(5名まで)
※JapanDialogでは、事前の広報への協力と当日の運営に協力する
スタッフ参加の枠を設けています。
スタッフ参加は、経済的な理由と参加の意欲を重視しています。
【備考】にスタッフ参加に応募する想いを書いて下さい。

■定員 50名

■ぜひ参加していただきたい方
・新しい日本の未来を考え、創り出したいと考える方
・「コミュニティの自立」というテーマに関心がある全ての方
・新しいアクション、プロジェクトに取り組む個人、学生、ソーシャルアントレプレナー
・NPO、市民活動等で新しい未来に向けて行政、企業等との恊働を目指す方
・行政、地方自治体で新しい未来に向けて企業、NPO等との恊働を目指す方
・企業で内外でのコラボレーションを通じて新しい未来に向けて取り組む方

■申込み(下記URLよりフォームに記入をお願いします)
http://bit.ly/kT0BUC

ゲスト:
■橋本淳司(はしもと じゅんじ)さん
アクアスフィア代表 http://www.aqua-sphere.net/
1967年、群馬県館林市生まれ。1990年、学習院大学卒業。
日本実業出版社、KKベストセラーズ勤務を経て、
現職。水問題やその解決方法など、水をテーマにした著書多数。

■祝島自然エネルギー100%プロジェクト http://www.iwai100.jp/
山口県の上関原発に対し、28年間も反原発を掲げ、
活動してきた祝島島民の会。
2011年1月には「一般社団法人 祝島千年の島づくり基金」が発足。
自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクトを立ちあげ、
瀬戸内の小さな島からエネルギーシフトを掲げ始めた。
持続可能な自然エネルギーをベースとする社会に向け、
日本や世界がエネルギーシフトをきる先頭に立つ動きとして、
様々な専門家が協力し合う。祝島自らが、原発ではなく、
自然エネルギーで自立(自律)できることを実践的に示せるよう活動している。

ファシリテーター:
■西村 勇也(にしむら ゆうや)さん
ダイアログBar 代表/ミラツク(NPO法人設立準備中) 代表
http://positivelearning.seesaa.net/
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
アクションと変化を生み出す対話の場作りとコミュニティ構築に取り組む。
「起こる未来を起こす」をテーマにNPO法人ミラツクを設立準備中。
日本の新しい未来に向けたJapan Dialogに取り組む。

■Japan Dialogプロジェクト
http://www.facebook.com/japan.dialog 

Japan Dialogは、3月11日の東日本大震災をうけ発足した
「対話のプラットフォーム」です。
市民が立ち上がり「新しい日本の未来を創る」ために、
“未来の可能性を話す対話の場”が開かれ、
“アクションを生み出す対話の場”から
たくさんのプロジェクトが生まれることを目的としています。
震災を超え、新しい日本を創るために、ネットワークされた活動です。

各回のJapan Dialogでは、参加者は2つのステップを経験します。
1つ目は“未来の可能性を話す対話”として、
既にある未来をゲストの取り組みから知ることができます。
サスティナビリティ、社会起業、デザイン、IT・テクノロジーなど
分野を超えたゲストの話を見聞きすることで、
<社会課題>を自分の事として話し合い、
知識とアイディアを得ることで、参加者の意識の醸成を目指します。
2つ目は“アクションを生み出す対話”として、
1人1人の参加者が主人公となり、<社会課題>を超えるための
アクションを後押しします。
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2010年11月28日

【対談+ワールド・カフェのお知らせ/名古屋、香川、大阪】ゲスト:ボブ・スティルガーさん、南山大学津村先生、大ナゴヤ大学加藤さん、momo代表木村さん、SV四国八木さん、studio-L山崎さん

こんにちは。ダイアログBarの西村です。

今日はWarrior of the Heartという
勇気をテーマにしたワークショップを20人の仲間と行ってます☆

剣を振ったり、
合気道をしたり、
フローゲームというゲームをしたり、

とても楽しく、
とても深い。
たった一日で、僕自身もたくさんの贈り物を
みんなからもらいました☆

さて、11〜12月の名古屋、大阪、香川
の4つの対談+ワールドカフェのお知らせです。

ゲストは、
Art of Hosting(アートオブホスティング)を通じて
世界中で対話とコミュニティの支援を通じてソーシャルイノベーションの
実践に取り組むボブ・スティルガーさん。

に加えて、

名古屋を中心に、グループダイナミクスと
体験学習に長年取り組まれてきた【南山大学の津村先生】。

シブヤ大学の姉妹校として名古屋で地域発の地域づくり
に取り組む【大ナゴヤ大学の加藤】さん。

ナゴヤを中心にコミュニティバンクの取り組みを通じて
内発的な地域づくりに取り組む【momoの木村さん】。

デザインの力によって社会課題を解決する
issue+designの取り組みを進め、また離島山間地域に赴き
ランドスケープデザイン、まちづくりの総合計画に取り組む
【studio-Lの山崎さん】。

ソーシャルベンチャーズ四国を立ち上げ、
四国をおもしろくしよう!と組織開発の方法も取り入れながら
新しい地域づくりに取り組む【香川大学の八木先生】。

ボブ・スティルガーさんとこれらの4人のゲストが
入れ替わり立ち代わり交わりながら、
名古屋、大阪、香川から

「地域をより良くしていく取り組み」
「対話や場、グループの力による新しい社会づくり」

をテーマに対談とワールドカフェのイベントを行っていきます。

スケジュールは以下の通りです。

東京では味わえない、それぞれの地域ならではの
対話の場をみなさんと共に楽しみたいと思います。

当日お会い出来ることを楽しみにしています。

ダイアログBar 代表、Art of Hosting in Japan Founder
 西村

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
各イベントスケジュールと概要
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【名古屋企画第一弾☆】 at 名古屋
11/29 18:30~21:00

大ナゴヤ大学学長加藤さん×momo代表木村さん
×Art of Hosting ボブ氏
テーマ:「内から輝くあたらしい地域づくり」
参加費:3,000円

名古屋で内から輝く地域づくりに取り組む
大ナゴヤ大学の加藤さんとコミュニティ・ユース・バンクmomoの
木村さんにお越しいただき、
世界中でArt of Hostingという活動を通じて
対話によるコミュニティ開発の実践に取り組む
ボブ・スティルガーさんとの対談を名古屋で行います。

(詳細/申込み→)http://bit.ly/hPvPSY

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【名古屋企画第二弾☆】 at 名古屋
11/30 19:00~21:30
南山大学津村先生×Art of Hosting ボブ氏
テーマ:「場とソーシャルイノベーション」
参加費:3,000円

名古屋で初のダイアログBarのゲストにお越しいただいた
南山大学の津村先生と
世界中でArt of Hostingという活動を通じて
場とコミュニティを通じたソーシャルイノベーションに取り組む
ボブ・スティルガーさんとの対談を名古屋で行います。

(詳細/申込み→)http://bit.ly/ffdEqH

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【大阪企画☆】
12/9 19:00~21:00 at 梅田近辺
studio-L山崎氏×Art of Hosting ボブ氏
テーマ:「デザインと対話ーコミュニティの変容とソーシャルイノ
ベーションー」
参加費:3,000円

日本中の離島山間地域に赴き、
ランドスケープデザイン、まちづくりの総合計画などから
新しい社会に向けた取り組みを行う山崎さんと、
世界中でArt of Hostingという活動を通じて
対話とコミュニティを通じたソーシャルイノベーションに取り組む
ボブ・スティルガーさんとの対談を大阪で行います。

(詳細/申込み→)http://bit.ly/hGgzDV

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【香川企画☆】 at 高松
12/11 13:30~18:30
SV四国、香川大学八木氏×Art of Hosting ボブ氏
テーマ:「素晴らしいコミュニティ・場を創ろう」
参加費:1,000円

当日はボブ・スティルガーさんと八木さんの
対談、社会起業家の方とのトークや
みなさまとのワールドカフェなど対話の場を通じて
コミュニティをより素晴らしいものにするための
視点やスキルを分かち合うことが出来ればと思っています。
コミュニティや場というテーマにピンと来られた方は是非ご参加く
ださい。

(詳細/申込み→)http://www.sv-shikoku.com/?p=731

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【Art of Hosting in Japanとは】
Webサイト:http://artofhosting-japan.org/events/

Art of Hosting in JapanはダイアログBarの西村勇也と
The Berkana Instituteのボブ・スティルガーが中心となり、
2010年より多数のメンバーと共に活動を行っています。

2010年には春と秋2度のArt of Hostingワークショップを行い、
それぞれ70人、60人のメンバーと共にHostingの
実践スキルを
学びました。

また、NECで3000人のワールドカフェに取り組む中島さん、
ソーシャルベンチャーパートナーズ東京の井上さん、
コーチング機関のCTIジャパン創始者の榎本さん、
ワークショップとファシリテーションのパイオニア中野民夫さん、
企業内でフューチャーセンターによる変革に取り組む野村さん
世界的な紛争解決ファシリテーターのゲアリーさん、
などとの対談を通じて、各分野における対話とコミュニティによる
新しい可能性についてアイディアと洞察を
多くの参加者と共に深めてきました。

2010年の秋は、東京を離れ、名古屋、大阪、香川への
新しい展開を開始します。

2011年へと続く道に多くの方と共に歩むことを楽しみにしています。
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2010年06月28日

【特別企画】7月11日11:00〜17:30 ALiAカンファレンス報告会+ワールドカフェ「社会を変革するリーダーシップと実践コミュニティ〜Authentic Leadreshipへの取り組み〜」(東京/虎ノ門)

□□□―――――――――――――――――――――→
  ALiAカンファレンス報告会+ワールドカフェ
 「社会を変革するリーダーシップと実践コミュニティ
  〜Authentic Leadreshipへの取り組み〜」
  日程:7月11日(日)/場所:日本財団(虎ノ門)
 第一部:11:00〜14:00 第二部:15:00〜17:30
(申込みフォーム)http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dFNsWXZiZDRtT1NWazBPaWQzcG5GUGc6MQ
 ←―――――――――――――――――――――□□□

2010年6月6日から12日にかけて、カナダのハリファックスで行われた
ALiA(Authentic Leadership in Action)Summer Instituteの報告共有会を
対話とともに行い、さらに、日本とALiAの相互恊働の機会として
ALiA in Japanを立ち上げていくためのイベントを行います。

ALiAでは、学習する組織を提唱したピーター・センゲ、「リーダーシップと
ニューサイエンス」の著者マーガレット・ウィートリーをはじめ、
オットー・シャーマ、アダム・カヘイン、ボブ・スティルガーなど
世界の変革の理論と実践を創り上げて来た30人近い先生たちと200人の
参加者が共に創るALiA Summer Instituteという場を年に一度設けています。

今回は、日本から初めての参加者となった、ダイアログBarの西村さんと共に
第1部では、ALiAの経験の共有と、そこを出発点にAuthentic Leadershipや
社会を変革するコミュニティについてワールドカフェでアイディアを深めたいと思います。
また、第2部では、「対話と創発から生まれる社会変革」をテーマに、
対話を基盤に取り組んでいる西村さんのこれまでの実践とアイディアを
社会変革との関係から共有し、ALiA in Japanのアイディアについて対話を通じて
立ち上げていきます。

ふるってご参加ください☆

主催 ALiA in Japan 準備委員会
共催 ダイアログBar 
協力 日本財団 CANPANプロジェクト

※ALiA(Authentic Leadership in Action)Instituteは、
Authentic(本物の、溢れ出る)リーダーシップの実践
と実践コミュニティを通じたソーシャルイノベーションに
取り組んでいる
カナダを中心としたグローバルコミュニティ。
http://www.aliainstitute.org/institute/home.html

ALiAの様子とレポート
 レポート1 : http://positivelearning.seesaa.net/article/152682763.html
 レポート2 : http://positivelearning.seesaa.net/article/152874886.html
 レポート3 : http://positivelearning.seesaa.net/article/153207507.html
 レポート4 : http://positivelearning.seesaa.net/article/153208636.html

□□□―――――――――――→
概要について
←―――――――――――□□□

□西村さんからのコメント
ALiAのおもしろさは、カンファレンスだけどカンファレンスでは
ないところ。
Artセッションや、ワークショップ、瞑想、ダイアログを通じて
その場にコミュニティを生み出し、そしてなにより
実践と体現を重視していることです。

言ってるだけでなくやる。そして、ある。

また、普段は忙しくて、講演時間だけしかいない、
ピーター・センゲやマーガレット・ウィートリー
という世界的なリーダーが、食事やレセプションまで共に過ごし、
それぞれがそれぞれのセッションを提供したり参加したりする
まさに双方向の学びと実践のコミュニティです。

200人の参加者が1週間を共に過ごし、
そして、30人の先生たちが立場を変えながら
共に学び合う。

このALiAの様子とそこで起こっていることを持って帰ってくるために
様々な準備をしてきました。(お土産もあります☆)

また、カンファレンス終了後にALiAを立ち上げた
スーザンさんと会談し、対話を通じて、
ALiAと日本の恊働についてLearning Journeyというコンセプトを
生み出しました。そんな新しいアイディアについても
共有し、ALiA in Japanを立ち上げるスタートを切りたいと
考えています。

対話を通じてアイディアのシェアだけでなく、
新しい可能性を生み出していきましょう☆

 □ 場所 日本財団 海洋船舶ビル

〒105-0001東京都港区虎ノ門1-15-16海洋船舶ビル10階
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
 (東京メトロ銀座線 「虎ノ門駅」4番出口より徒歩2分)

 □ 会費
 1部の参加費:4,000円/人
  (ランチ代、ドリンク・お茶菓子代、事務局費用、備品代)
 2部の参加費:3,000円/人
(ドリンク・お茶菓子代、事務局費用、備品代)

※1部2部共に参加される方は、【参加費が2,000円引き】となります。
※収益は、今後のALiA in Japanの立ち上げ資金として活用します。 

□ 定員 50名(※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)

□ ツイッターハッシュタグ 「#ALiA_J」

□ 内容
 ●第1部 「ALiAと変革リーダーシップ」
  「ALiA Summer Institute報告会」
  ALiAの様子や、取り上げられたトピックス、アートセッション、
 講義、ワークショップ、などの紹介を通じて
ALiAという場とそこから生まれる変革リーダーシップについて
 学びを深めます。

 「ワールド・カフェ・ダイアログ」
 Authentic Leadershipをテーマに、
創造的な対話と場を創り出す手法、「ワールド・カフェ」
によって参加者全体での対話を行います。

 ●第2部 「対話と創発から生まれる社会変革」
「対話から始まる社会変革」
ダイアログBar、ワールドカフェの展開、Art of Hosting、
そして、組織変革、ESD、まちづくり、Design、大学教育
様々な活動とこれらの分野への取り組みからどのような
社会変革を目指しているのか。
西村さんのお話をもとに、対話から始まる社会変革について
これまでの実践と今後のアイディアを共有したいと思います。

「Learning JourneyとALiA in Japan」
ALiAを日本にもってくるのではなく、ALiAと
日本の相互循環の中で起こる社会変革の可能性を
ALiAの持つ日本との親和性と
Learning Journeyというプログラムを基点に
ダイアログを通じて立ち上げていきたいと思います。

※プログラムの構成は、進行と参加者の様子によって変更します。
あらかじめご了承下さい。

□ お申込など
 下記リンクより申込みフォームにアクセスし、必要事項を記載の上、送信下さい。
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dFNsWXZiZDRtT1NWazBPaWQzcG5GUGc6MQ

※ワークショップでは、写真の撮影、音声の録音を行っています。
また、当日はUstreamでの映像配信を予定しています。
ワークショップの様子 は、Webサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に用いられる場合があります。
 お申し込み の際は、これらについてのご承諾をお願いいたします。

 当日、皆様と素敵な会話と可能性の発見に出会えることを楽しみにしております。

 ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

【ゲストの紹介】
  西村 勇也(にしむら ゆうや)

 ダイアログBar 主宰/代表
 ブログ:http://positivelearning.seesaa.net/

 大阪大学、大阪大学大学院にて6年間、教育心理学を学び、
 人間科学(Human Science)の修士を取得。

 卒業後、企業内教育と組織変革のベンチャー企業で
 セミナー運営や企業研修のプログラムの開発に携わり、
 その後、(財)日本生産性本部でメンタルヘルスをテーマに
 企業の組織診断と、ダイアログ(対話)による
 組織開発プログラムの開発とワークショップの実施に従事する。

 同時に、08年4月より組織開発のプロセスを活用した対話の場
 『ダイアログBar』の活動を開始。
 2年間で22回の「対話の場」を設け、約1000人が参加。
 現在は、フリーランスのファシリテーター/コンサルタントとして、
 組織変革、ESD、都市開発、大学教育、などの分野で活動。

 2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーの協力を得て、 Art of Hosting in Japanを始めとした
国内プロジェクトを運営。
 対話の場を創り、コミュニティをリードするリーダーの育成に取り組む。

 著書:「ワールド・カフェの準備と手順マニュアル」(下記よりダウンロード)
 http://kokucheese.com/event/index/1472/

【ALiAとは】
 ALiA(Authentic Leadership in Action)Institute
 http://www.aliainstitute.org/institute/home.html

 Authentic(本物の、溢れるような) Leadership
 の実践をテーマに、カナダのハリファックスで立ち上がった
 研究と実践のためのグローバルコミュニティ。

 年に一度のSummer Instituteでは、約200人の参加者が
 ピーター・センゲ、マーガレット・ウィートリー、オットー・シャーマ
 アラワナ・ハヤシ、アダム・カヘイン、ボブ・スティルガーなど、
 学習する組織、リーダーシップ、U理論、ダイアログ、Art of Hosting
 などの新しく現れた各領域のリーダーと共に
 瞑想やアートセッション、ワークショップを組み込んだ
 従来のカンファレンスとは異なる
  体験と体現を重視した1週間のプログラムに参加する。

 Summer Instituteの他に、ワークショップ、コンサルティング
 PathWayプログラムなどを通じて学びの場を提供すると共に、
 実践者の集まるコミュニティを生み出し、
 実践コミュニティを通じたソーシャルイノベーションに取り組んでいる。
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2009年12月31日

本を作るプロジェクト&未来を創るワークショップ2010

年末最後の週は、
2つのプロジェクトのミーティングで
幕を閉じました。

1つは、
今、対話とワールドカフェの
新しい本を作るための企画を進めています。

はじめは、
入院中に原稿を書いていたのと
巡り合わせで知り合った編集の方と
話をする機会があったのが
混ざり合って、ちょっと具体化した本企画。

せっかくだったら、
チームでやりたいな、と思って、
投げかけをしてプロジェクトチームを結成しました。

先日は、チームを組んでからの初のミーティング。

間違いなく、
チームにしてよかったな、
と思います。
絶対に一人では出来ない。

アイディアをオープンに募り、
場を設けながら、
作っていきたいと思います。

当日、ツイッターでちょこっとつぶやいたら
たくさん返事をいただいて
とても助かりました&全てMTGに反映出来たと思います。

まだまだ先だろうけど
とっても楽しみ☆

そして、もう1つの楽しみは、
来年2月20日ー21日に行う
「未来を創るワークショップ2010」

今回は、
プログラム内容についての話し合い。
になりました。

僕の作った2日のプログラムを元に
というか、全て白紙にし直して
2日間のテーマと方向性が決定☆

たたき台になるためだけに持っていった
プログラム案ですが、
今年は完全に白紙になってすごかった。
去年は、骨組みぐらいは残った気がする。

むしろ、すごくおもしろくなりそうです!

ゲスト案も全て白紙。

の後に、流れに沿ったゲスト案が急浮上。

見事。

今年、最後のミーティングだったんですけど
最後にふさわしい、
見事なミーティングでした。

ダイアログの力って
本当にすごいな、と思います。

ダイアログって
話をして、気づきやグループがまとまったり
おもしろいアイディアが生まれる。だけですよね。
という考えに、

いやいや、本当に
具体的な行動やプロジェクトが実現するんだよ。
と伝えたい。


募集も日程の告知だけですが、
徐々に始まっています。

集めるではなく、集まる。
そんな場にしたいな、と思います。

次回MTGは、
1月7日(木)18:30〜です。
参加希望の方は
info@dialog-bar.net(西村)までご連絡下さい。

おまけ。

「未来を創るワークショップ2010」の
副題が決定しました。

「未来を創るって何?」
が来年のサブタイトルです。

以下、案内文(第一号)です☆
※案内文も徐々に変わっていきます^^

============================

  −−−☆未来を創るワークショップ2010☆−−−
         “未来を創るって何?“ 
   
       2010年2月20(土)・21日(日)開催決定!

============================


「2009と付けたからには、2010もあるんだよね。。。」
そんな言葉を残して、横浜の「未来を創るワークショップ2009」の会場を後にした。

あれから、1年近くの月日が経ち。。。


==未来を創るワークショップ2010== 
    “未来を創るって何?”


開催決定です!


参加したい人は、先ずは、この日をしっかりブロック
→→2010年2月20日(土)21日(日)

開催場所は都内某所。
ゲストは何と。。。。☆

詳細のお知らせと受付開始は年明け以降を予定しています。


「未来を創るワークショップ」について、

「初めて聞いた!」
「2009は参加できなかった!」
「参加したけど記憶が薄れてきた。。。」

という方は、昨年の様子を参考にして下さい。

昨年の様子はこちらから
→→http://positivelearning.seesaa.net/article/112872159.html
昨年の案内はこちらから
→→http://positivelearning.seesaa.net/article/111488363.html 

対話を通じて、多くの出会いと、エネルギーと、
創発と、行動が生まれる場所です。

それでは、みなさま、良いお年を!

「未来を創るワークショップ2010」企画運営委員会一同
Mail: info.futurews2010@gmail.com
posted by DialogueBar at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

未来を創るワークショップ2010(2/20-21開催☆)第3回MTG(次回は12/29(火)18:30〜)

今日は、未来を創るワークショップ2010の
第3回MTGでした。

参加者は、新メンバー3人を加えた10人☆
年末の忙しい中、ありがとうございます^^

お話し合いは、

1:場所について
2:役割、担当振り
3:今後の日程についての共有
4:2日間のプログラム案の共有

について。

少しずつ行動ベースのものに移ってきていますが、
MTGが終わる頃にはみんな笑顔なのが印象的でした☆

堅い話だったり、
振り分けや決めごとの話なのに、
ちょっと不思議な感じ。

そして、電車の中で
ダイアログが花開いてました☆

次回のMTGは、
12月29日(火)18:30〜です。

場所の情報が出そろっているはずなので、
決定して、
そして、プログラム(コンテンツ)の話に
入りたいと思います。

さて、今年はどんな場所が出てくるのか。
楽しみ☆

年内最後のMTGです。

年が明けてからはまた木曜日コース。

1/7、1/21、2/4、2/18
は必ずMTGを行います。

MTGに参加したいー!という方は、
西村(info@dialog-bar.net)までご連絡下さい☆

ちなみに、去年の様子はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/112872159.html

去年の案内はこちらです
http://positivelearning.seesaa.net/article/111488363.html

おまけですけど、ここを下から読むと
去年の様子がちょっと分かるかも。
http://positivelearning.seesaa.net/archives/200901-1.html

開催まであと2ヶ月。
2010年2月20日と21日の2日間は、
ちょっとおもしろい日になるので、
日程が空いている方は、ぜひ押さえておいてください^^

そういえば、募集と案内について
ちょっと話したんですけど、
今年の1月のときは、
口コミとML、ブログだけで集めたんだなー、
とふと思い出しました。

ではー。
posted by DialogueBar at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

未来を創るワークショップ2010第2回MTG(次回は12/17(木)18:30〜)

昨日の夜は、
14名のメンバーと共に
未来を創るワークショップ2010のMTGでした。

前回と人数は同じだけど、
メンバーは半分くらい違うのも
おもしろかった☆

チェックインをして
前回のMTGの共有のあと、

「どんな場にしたいのか」

について1時間半ダイアログを行いました。

出て来た話はこーんな感じ。

PV-09120302.png

PV-09120301.png

PV-09120303.png

PV-09120306.png

この日は、
思いついたことを言わなくても
他の誰かが言ってくれる
楽な日でした。

去年よりも
展開が早まっている感覚があります。

休憩の後はトピックを変えて

「開催日時」
「どんな人に来て欲しいか」
「どんな会場でやりたいか」
「人数はどのくらい?」

について話をしました。

PV-09120305.png

会場、探し中です。

そして、日程が決まりました!

【2010年2月20日(土)21日(日)】です!

手帳に書き込んでください☆

次回のMTGはまた二週間後の
12/17(木)18:30から。
(場所は未定)

参加を希望される方は
info@dialog-bar.net(西村)まで
ご連絡下さい。

今年も楽しくなりそうです☆
ではー
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2009年11月20日

未来を創るワークショップ2010キックオフダイアログ

風邪が治ってきました。
ちょっと眠いです。

今日は、お昼から
2つの打ち合わせがあって、
夜は
「未来を創るワークショップ2010」の
キックオフダイアログでした。

ばらばらと参加の連絡をいただいていたものの
どのくらいの人が来るのかは全く分からず。

どんなもんだろうなー、と思って
扉を開けてびっくり。
お、結構いる。

結局、最終的には14-5人が集まりました。

自己紹介とここに来た経緯を
簡単に話して、
「何がやりたいのか」というお話へ。

IMGP3202.jpg

来年は、また新しいものが生まれそうです。
楽しみ☆

次回のMTGダイアログは12/3(木)18:30〜です。
参加を希望される方は、
info@dialog-bar.net(西村)までご連絡下さい。

さて、明日は朝一番の飛行機で
北海道に飛びます。
初北海道です。

1日目は大移動をしながら、
12月にお手伝いするワークショップを
一緒にする人たちが行っている森の活動を
体験学習しにいきます。&打ち合わせ。
飛行機の中から、車中まで
ずっと打ち合わせ。ってちょっと寝たい。。(笑)

2日目は、北海道でワールド・カフェを
しようとしている人たちのための
研修会です。

そして、そのまま夜最後の便で東京に帰ってきます。

結構強硬日程。

がんばれー。

ではまたー。
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2009年11月15日

【新プロジェクトのご案内とお誘い2】ワールド・カフェ・オープンリソースプロジェクト

こんにちは。西村です。

新プロジェクト第2弾は、
「ワールド・カフェ・オープンリソースプロジェクト」
です。

グローバルのワールド・カフェ・コミュニティでは、
多くのリソースがオープンになっています。

僕がこうしてワールド・カフェをしているのも、
ワールド・カフェを創ったアニータ達が
オープンリソースにしてくれたから。

たとえば、ワールド・カフェには
コンテンツ使用料なんかが必要ないんですね。
(これは当たり前のようで、とても珍しいことです)

そして、
グローバルコミュニティのWebSiteでは、
様々な資料が公開されています。

例えば、ここ。
http://www.theworldcafe.com/resources.htm

ワールド・カフェをやってみるための
ホストのためのガイドラインなら、

http://www.theworldcafe.com/hosting.htm

ここの「Cafe to go」を見てみてください。

また、こんなのもあります。



一貫した、オープンな精神が
ワールド・カフェには宿っています。
(オープンとフリーは少し違うので、
そこだけは誤解しないでください。)

そこで、日本でもそうしたオープンリソースを
充実させていきたい!
しかも、ウィキペディア的に。
アップロードが可能な状態にすることで、
常に最新の学びをフィードバックしていく。

そんな、
リソースでありながら、
学びの共有と学びの誘発の場。です。

まず、1つとして、
僕が入院している時にコツコツ創った
ワールド・カフェ・ホストのための
「準備と実施の手順マニュアル」
があります。

これまで、前述の「Cafe to go」を紹介していたのですが、
ちょっと説明が少ないのと、
実際にやって行く中での学びと日本特有の状況を
織り交ぜて、作り直したいな、と
思って書いたものです。

結構、書き込みました。
ファシリテーターの考えることを
自分なりに、1つ1つ思い浮かべながら
書いています。

これをたたき台に、
さらにそれぞれの知見や実践事例を元に
ブラッシュアップしていければ
と考えています。

例えば、そんな
実施のための手順を示してくれるもの。

そして、アニータ・ブラウンから
新しい論文の翻訳の許可をいただきました。
そんな、翻訳や海外リソースの邦訳も
このプロジェクトで行っていきたいことです。

そんな新しいプロジェクト
一緒にやってみませんか?

第一回のダイアログMTGを
12/8(火)18:30から行います。

参加を希望される方は、
info@dialog-bar.net(西村)まで
ご連絡下さい。

もちろん、今回の日程が合わなくても
今後参加されたい方もご連絡をお待ちしています。

ご不明な点も西村まで。

ではー。
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2009年11月12日

【新プロジェクトのご案内とお誘い1】未来を創るワークショップ2010キックオフミーティング(11/19(木)19:00〜)

今日は、プロジェクト立ち上げのご案内と
キックオフミーティングへのお誘いです(第一弾)。

今年の一月に横浜で行われた
「未来を創るワークショップ2009」。
その次回(来年)の企画を
スタートさせたいと思います☆

企画メンバーを募集します☆

(去年の様子はこちら)
http://positivelearning.seesaa.net/article/112872159.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトル:未来を創るワークショップ2010キックオフMTG
日時:11月19日(木)19:00〜21:30頃
場所:募集中(東京都内)
連絡先:info@dialog-bar.net(西村)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前回のワークショップでは、
ワールドカフェ、OST、グラフィックダイアログ
といった対話のプログラム
そして、システム思考、プロセスワーク、デザインシンキング
神道、といった多様な視点の分科会。
中野民夫さんとマエキタミヤコさんという
パイオニアの講演。

さらに、会場内に対話が起こる仕掛けや
自由参加のミニセッションなど、
たくさんのプログラムが行われました。

中野さんはもとより、
マエキタさんにもダイアログを
全面的に進めていただいていて、
このワークショップには、
本当にいろいろな可能性が詰まっているなぁ、と感じました。

と、ここまでは前回の話。

今回は今回。
今回どんなものが出来るかは、
企画に関わるメンバーの想い次第です。

何をやるか
どこでやるか
どんな流れを創るか
世界に何を現すか

前回同様、
全てのプロセスをダイアログを通じて
起こしていきます。
参加は完全に自由です。

MTGには全部出る必要はありませんし
(前回は、全部出たのは僕だけでした(笑))
一回も出れなくても、
何かの方法で参画していただければ
一緒にやってるメンバーです。

11/19(木)19:00からのキックオフミーティングに
参加を希望される方。
そして、キックオフには行けないけれど、
ぜひやってみたいという方は西村(info@dialog-bar.net)まで。

行きます!と言っていただければ
それで大丈夫。

もちろん、何の準備もいりませんし、
特になにか能力やスキルが必要なわけでもありません。

全ての人に役割があります。

気持ちが向いた方は、ぜひ☆

あ、ついでにMTGの場所を募集しています。
生産性本部を辞めたので、
会議室が使えません(自宅はありますが(笑))。

では、よろしくお願いします^^

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月26日(木) at京都 17:30〜
「ペチャクチャナイト + ワールドカフェ〜京都から発信する創造性と対話の場」
http://positivelearning.seesaa.net/article/132255798.html

11月30日(月) at大阪 19:00〜
「第17回ダイアログBar in大阪」
http://www.bombsight.net/xoops/modules/eguide/event.php?eid=16

(申込み9名/残席5名)12月12日(土)ー13日(日)10:00〜18:00(東京都内)
「ワールド・カフェとダイアログ−対話の場が創る変革の力−」   
http://dialog-bar.net/events1212.html
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