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2011年09月29日

【報告】震災後の日本復興のために「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間 」

清里で行っている
「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」

ユースを中心とした毎回50名の参加者と
3日間の合宿を行う震災復興プロジェクトです。

今回は、その3回目。
9月23日〜25日の三連休に、
全国様々なところ、仙台、福島、東京、栃木、神奈川、京都、大阪
香川、山梨、滋賀、千葉、茨城から
60人のユースを中心とした参加者が集まりました☆

あと、子どもたちもお父さんお母さんに連れられて集合☆
毎回、ワークショップの中に子どもたちがいるのは
とても幸せです。

場所は、山梨県の清里高原。
財団法人KEEP協会が会場です。
(財団法人KEEP協会 http://www.keep.or.jp/ja/

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開始前の会場

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会場と宿舎の間には森があります。

清里の自然の力は
生きる力をダイレクトに思い出させてくれます。

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3日間は様々な対話とストーリーテリングで進められます。

今回は、キープ協会のストーリーを
キープ協会の山本さんに話していただいて
みんなでそれを聞きながら9つの観点に分かれてハーベストをする
という「コレクティブ・ストーリー・ハーベスト」
の時間を設けました。

キープ協会は、関東大震災の復興ボランティアとして来日した
ポール・ラッシュ氏が
戦後の復興のため、ユースリーダーの育成と農村コミュニティの復興モデルのための
実験農場として始められた財団です。

ポールさんは亡くなりましたが
その志は山本さんを始めとした財団の方々に受け継がれていっています。
ストーリーを語ってくださった山本さんに感謝。

また、参加者同士も様々な話をしました。

これはワールドカフェの様子。

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話を聞いたり

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外で話したり

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今回は、外に出て火もくべました。

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3日目には、話し合って来た内容をもとに、
明日以降につなげる橋の時間。
テーマを出し合って話をしたり、
個人に現れて来たプランをまとめたりする時間もあります。

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ファシリテーターはチームを組んでいて、
もちろんどんどん参加するのですが、
ファシリテーターでありながら、参加者として
自分自身にとってもとても学びと発見が多い、
次の一歩の見える3日になりました。

楽しかった。
みんなありがとう!!

最後に大きな円になって、
みんなに共有したいことがある人に話をしてもらったのですが
(終わらなかった。。笑)
心が震え続けて大変でした。すごかった。
本当に多くの人に聞いてもらいたいと思う1時間でした。

未来は既にある。

次回は11/14-16です。
間もなく案内を開始します。

このプロジェクトは、財団法人KEEP協会とNPO法人ミラツク(申請中)、The Berkana Institute
の3つの機関が協力し合い、震災後の日本の復興に向けたユースリーダーの育成と
被災地支援のために行っています。

震災後の日本の復興には、
長期的なユースリーダーの育成とコミュニティの再生が必要です。

各回からは、被災地につながるプロジェクトと、
震災を契機にはじまっている人生の変化の両方がクリアになっていき、
50人ずつの素敵なコミュニティが生まれています。
そして、3日間はあくまでもスタートライン。
ここから様々な新しい可能性が具体的に生まれていっています。

そんな中、参加してくれるユースだけでなく、
ユースをサポートしてくれる年配の方も
とても大事な役割です。

サポーターとして関わってくれる方、サポートに関心がある方は
info@dialog-bar.net
までご連絡下さい。

また、長期的に継続していくための基金の設立も検討中です。
これも未知の世界でまだまだ分からない事だらけ。

よろしくお願いします☆

主催:NPO法人ミラツク(申請中)、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute

参加していただいた方からお子さん連れの視点☆
http://emihata.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-8899.html

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2011年08月08日

9/4(日)13:00~ 「ALiA2011 Sharing Gatheringー社会に変化を生み出すリーダーシップー」ゲスト:Bob Wingさん atコクヨ品川オフィス

「ALiA2011 Sharing Gathering
ー社会に変化を生み出すリーダーシップー」

9月4日(日) 13:00~18:00 at コクヨ品川オフィス
ゲスト:Bob Wingさん(ALiA Faculty)

主催:ミラツク 協力:エコ+クリcafe、ALiA JSPメンバー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ALiA(Authentic Leadership in Action)は、
カナダに拠点を置くAuthentic Leadershipをテーマとした機関です。

ALiAは、2001年の夏に、シャンバラSummer Instituteとして始まりました。
初期のALiA創立者たちは、リーダーシップ、組織開発、社会変革に対して
イノベーティブなアプローチを発展させて来た思想的なリーダーにコンタクトを取りました。
このアプローチは、有機的なシステムの理論、複雑系科学、学習する組織などです。

ALiAの初期の中心人物として、アニータ・ブラウン(ワールド・カフェの共同構築者)、
トカ・モゥラー(Art of Hostingの共同創始者)、ピーター・センゲ(学習する組織の提唱者)、
マーガレット・ウィートリー(「リーダーシップとニューサイエンス」の著者)、
マリアンヌ・クヌース(アショカ財団フェロー)などが活動し、
その後、彼らのコラボレーションの輪は広がり、発展し、
ALiAの指導的リーダー、アドバイザー、プログラム卒業者として継続し続けています。

ALiA Summer Instituteには毎年200名近いコミュニティメンバーが集まり、
1週間のプログラムを共創し、学びと恊働を生み出します。

今回の企画は、2011年6-7月に行われた1週間のプログラム
ALiA Summer Instituteの共有と、ALiAに長年Faculty(先生)として
関わってきたBob Wingさんをゲストに迎えたミニワークショップ
そして、参加者の皆さん同士の対話の場を設けます。

ALiAそのものを持ってくることはまだ叶いませんが、
ALiAのエッセンスを共有し、皆さんの次の一歩につなげる場になれば
と思います。

会場は、品川にあるコクヨのフュチャーセンター
品川のコクヨエコライブオフィスです。

日時等の詳細は下記の通りです。
多くの皆さんのお越しをお待ちしています。

ALiAのWebサイト http://aliainstitute.org/
コクヨエコライブオフィス http://www.kokuyo.co.jp/ecology/ecooffice/

「概要」
■日時 9月4日(日)13:00~18:00(12:45開場)

■場所 コクヨ品川オフィス
コクヨエコライブオフィス(コクヨ品川オフィス内)
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&ino=BA509175&grp=mapionlight3
(JR品川駅より徒歩7分)

■参加費 4,000円/人

■定員 40名

■申し込み 下記申込みフォームよりご登録下さい(受付は先着順になります)
http://bit.ly/pym5Gk

■内容
1:ALiA Summer Institute2011の紹介と創発的なシェア
ALiAの概要の紹介の後、ALiAに参加したメンバーと共に
ストーリーテリングによる参加型の共有の場を設けます。
ALiA Summer Institute2011での学びを皆さんとシェアするための時間です。

2:BobWingさんによるミニワークショップ
ALiAのプログラムに長年貢献しているBob Wingさんを迎え、
レクチャーとワークによるミニワークショップを行います。
実際にALiAで行われているプログラムの一部を体験してもらおうと考えています。

3:参加者同士のダイアログ
AuthenticLeadershipをテーマに、ALiA JSPメンバーと参加者
の皆さんによる対話の場を設けます。
より主体的にAuthenticLeadershipにつながっていくための対話を設けます。

※終了後に懇親会を行います

【ゲスト】
Bob Wing(ボブ ウィング)さん
Art of Hosting ファシリテーター/Wise Action 取締役

Art of Hostingを始めとした様々なワークショップのファシリテーターとして
アメリカ、カナダ、ジンバブエ、ヨーロッパなどで活動。
合気道の実践を取り入れたWarrior of the Heartワークショップを開発し、
Toke Moller氏と共に世界中で実践。リーダーの育成に取り組む。
ALiASummer Institute 2011では、Toke Moller氏、Barbara Bash氏と共に、
「Awakening Capacity for Wise and Skillful Action」のプログラムの
ファシリテーターを担当。
絵画、石彫刻のアーティストとしても活動。合気道の指導者。

【ファシリテーター】
西村 勇也(にしむら ゆうや)
ミラツク 代表理事/ダイアログBar 代表

大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
2009年よりダイアログBarの活動を開始。組織開発のメソッドを活用し
2年半で30回の対話の場を開催。のべ1500人の参加を得る。
ファシリテーター&プロセスデザイナーとして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
日本の新しい未来に向けた対話と場づくりに取り組む。

2011年5月より、震災復興支援プロジェクトとして
「ユースコミュニティリーダーWS」プロジェクトを開始。
NPO法人ミラツクを設立準備中。

問い合わせ:info@dialog-bar.net

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2011年08月01日

8/7 13:00~ at三鷹【参加費無料】「今に生きる智慧を伝える『無形文化遺産×ダイアログ』」 主催:ACCU(ユネスコ・アジア文化センター)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
JapanDialog x ESD 
「今に生きる智慧を伝える『無形文化遺産×ダイアログ』」
8月7日(日)13:00-18:00 於東京/三鷹市
主催: ACCU(ユネスコ・アジア文化センター) 協力:ダイアログBar
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ACCU(ユネスコ・アジア文化センター)では、
ESD(持続可能な開発のための教育)の推進のため、
文化をテーマに取り組んできました。

2007年には、『伝えたいもの―無形文化遺産』というテーマで
地域の踊りや祭り、伝統工芸などをテーマにフォトコンテストが開催され、
38のアジア太平洋地域の国々から3,200点以上の作品が寄せられ、
2008年2月の国際審査会で80点の入賞作品が選ばれました。
http://www.accu.or.jp/esd/photomessage/jp/index.html


今回は、ESD、文化を切り口に
最も美しい遺産を保護し、残すのではなく、
身近で大切な地域の生きた智慧を伝えていくことをテーマに
上述のフォトコンテストの写真を活用した”対話の場”を設けます。

公教育、社会教育、地域への取り組み、などの場面で
・文化や世代を超えた継承に関心を持つ方
・国際理解教育や異文化理解に関心を持つ方
・サスティナビリティのための教育に関心を持つ方
におすすめです。

またACCUでは、
今後このプログラムを活かした教育プログラムを提供し、
展開するための支援を行っていく予定です。
教育現場での新しいプログラムとしてもご活用いただけます。

日時・申し込み等の詳細は下記をご覧下さい。
よろしくお願い致します。

■参加費:無料

■申し込み:下記フォームより登録をお願いします
http://bit.ly/nlc4H0

■日時:8月7日(日)13:00~18:00

■場所:あきゅらいず「森の食堂」 東京都三鷹市野崎3-21-18
(アクセスマップ)http://yj.pn/PeFmdS
1)JR武蔵境駅から:武蔵境駅南口 4番のりば
小田急バス 系統:吉01 『吉祥寺駅』行き
「大沢」下車 バス進行方向に70m行って左手
2)JR三鷹駅から:三鷹駅南口 6番のりば
小田急バス 系統:鷹52 『朝日町』行き、
『車返団地』行き、『朝日町三丁目』行き
「第ニ小学校前」下車 バス進行方向に50m行って右手

【ファシリテーター】
西村 勇也(にしむら ゆうや)

ミラツク 代表理事/ダイアログBar 代表
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。

2009年よりダイアログBarの活動を開始。組織開発のメソッドを活用し
2年半で30回の対話の場を開催。のべ1500人の参加を得る。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
日本の新しい未来に向けた対話と場づくりに取り組む。

2011年5月より、震災復興支援プロジェクトとして
「ユースコミュニティリーダーWS」プロジェクトを開始。
NPO法人ミラツクを設立準備中。

問い合わせ:info@dialog-bar.net

■主催:ACCU(ユネスコ・アジア文化センター)
■協力:ダイアログBar

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2011年07月21日

【参加者募集/参加費、宿泊費、食費 無料】8/30-9/1 & 9/23-25 「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間 ーコミュニティを支える若手を育てるー」

「自分たちの力で未来を創るために」

3.11の地震は、津波、原発事故と共に
日本に大きな変化の渦を生み出しました。

そして、日本の多くの人が先の見えない日々の中で
悩みや不安と共に過ごしています。

何かを変えたい、新しく創り出したい。
けれどもどこから始めればいいのか分からない。

今回の合宿は、未来の兆しが見えない中で、
コミュニティと自分達の力を最大限発揮するための
”創造的な話し合い”の場です。
新しい未来は、答えや正解ではなくアイディアや問いを持ち寄ることで生まれます。

まずは話すことからはじめてみませんか?

5月に行われた第1回では、福島、東京、香川、山梨、新潟、兵庫、群馬などから
60名が集まりました。
合宿からは多くの新しいアイディア、取り組みが生まれ
既に多くのプロジェクトが勧められています。
また、全国に新しいユースネットワークを生み出しています。

本プロジェクトは1年間で計5回の合宿を開催し、
300名の参加者が集まります。
今回は第2回と第3回の参加者募集です。

詳細は下記をご覧下さい。
多くの方に清里でお会い出来ることを楽しみにしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8/30-9/1 & 9/23-25 in 山梨県清里「KEEP協会」

「先の見えない日々の中に新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」

申し込み→ http://bit.ly/r2viN7

主催:ミラツク、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute
後援:NPO法人ETIC.、協力:日本財団Roadプロジェクト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日程
第2回 2011年8月30日(火)~9月1日(木)
第3回 2011年9月23日(祝)~9月25日(日)

※1日目は昼過ぎスタート、最終日は夕方に終了予定。
関西、東京方面は前後泊が必要の無いスケジュールを予定しています。

■会場 山梨県清里「KEEP協会」 清泉寮
(山梨県清里/最寄りJR小梅線「清里」駅)
(アクセス)http://www.keep.or.jp/ja/common/access.html

■対象
・震災を超えた新しい未来に関心がある概ね20~30代の方

■参加費:無料
(宿泊費、食費、参加費は全て寄付と支援による基金にて供出します)

※現地までの交通費の負担をお願いいます。
※一地域から一定の人数が参加する場合、バスの運行を手配することが出来ます。

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■申し込み
下記、登録フォームより登録いただくか、
ミラツク事務局(info@dialog-bar.net)までメールでご連絡下さい。

申し込みフォーム:http://bit.ly/r2viN7

■ファシリテーターのプロフィール
□Bob Stilger(ボブ スティルガー)
国際NGO The Berkana Institute 
1970年代半ばからコミュニティ開発(コミュニティの変容)のためのNPOを米国にて設立し、
50名のスタッフとともに従事。
近年は、南アフリカ、ジンバブエ、インド、ブラジル等で社会を変化させるリーダーの育成と
そのネットワーク構築にて活躍する。2005年より2010年まで
「リーダーシップとニューサイエンス」の著者マーガレット・ウィートリー氏が設立した
The Berkana Instituteの共同代表を務める。

□西村 勇也(にしむら ゆうや)
ミラツク 代表理事/ダイアログBar 代表
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
日本の新しい未来に向けた対話と場づくりに取り組む。

□嘉村 賢州(かむら けんしゅう) 
NPO場とつながりラボhome's vi 代表理事/
京都市未来まちづくり100人委員会 事務局長
NPO法人「場とつながりラボhome's vi」では、コミュニティ運営や
組織開発・プロジェクトマネジメントなど「場づくり」の研究開発・実践に取り組む。
紹介制町屋コミュニティ「西海岸」の試みでは1500名が参加。
京都市より「京都市未来まちづくり100人委員会」の運営の受託。
対話のプロセスを用いた組織開発、まちづくりに幅広く取り組む。

□井口奈保(いぐち なほ) 
TEDxTokyo ディレクター、TEDxTokyo yz 創設者
アイディアの創発をテーマとして国際的なカンファレンスTED(テッド)の東京版
TEDxTokyoのディレクターを務める。また、若者向けのTEDxプログラムTEDxTokyo yzを
2010年より開始。組織開発の専門スキルを活かしたコミュニケーションプロセスデザイナーとして
大規模カンファレンス、戦略会議、ワークショップの運営に取り組む。

□Bob Wing(ボブ ウィング) 国際ファシリテーター、Art of Hosting
□Mary Alice(メアリー アリス) 国際ファシリテーター、Art of Hosting
□Susan Virnig(スーザン バーニグ) 国際ファシリテーター、Art of Hosting

【問い合わせ】
info@dialog-bar.net(事務局 西村)

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2011年06月20日

「佐渡の未来を100人でクリエイトする若者会議」at佐渡島

この週末は、佐渡島に行っていました☆
初佐渡島!!

年初から打ち合わせを進めていた
青年会議所主催の
「佐渡の未来を100人でクリエイトする若者会議」
が日曜日に開催されました☆

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会場は、アミューズメント佐渡

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海が見える気持ちがいい場所です。

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お昼にスタートして、
夕方までの4時間半の対話の場。
数年前に島に出来た専門学校の学生もやってきてくれて、
10代〜30代を中心に
100名(たぶん96名)のみんなといろんな対話をしました。

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ワールド・カフェでは、

「1日の対話を通じて、ここから何を生み出したいか」
「今やっていること、学んでいることを活かして、
佐渡から次の世代に何を伝えたいか」

について話をしました。

佐渡島は、廻船の寄港地として文化が栄え、
また世阿弥が流されたことで能が盛だったり、
2つの海流が合わさる土地として海産物が豊富だったり
とても豊かな場所。

そんな中で、
文化の話、歴史の話がでつつ、
一方で、ガソリンが高かったり、公共交通機関が少なかったり、
人が減っていっていることなど、島の課題も出てきました。

後半は、オープンスペーステクノロジーで、
参加者から議題をあげてもあり、11のグループに分かれて話をしました。

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課題に対して様々なアイディアが生まれます☆

中には外で話すチームも。

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最後に数名にアイディアを共有してもらい終了。

年始に行った山形や、
富山、金沢、そして海士町や香川など
同じ志の人たちでつながっていってほしい。
1つ1つの取り組みだけでなく、
人と人、地域と地域のネットワークの力で
新しい未来を創っていく動きがはじまれば
すっごく楽しい日本になると感じます。

僕自身も新たにやりたいことが生まれた3日でした。

今回、主催してくれた佐渡青年会議所の方々とは、
前日の夜、当日の終わった後、また月曜の朝の振り返り
とたくさんお話をさせていただきました。

理事長をはじめ、未来創造委員会の委員長、副委員長
そしてみなさん
本当に素敵なメンバー。
真剣に佐渡の未来を考えている、
魂あふれるメンバー。楽しかった^^

また次回行くのが楽しみです。
また、日曜日の100人会議をきっかけに
あたらしいつながり、可能性が実現していくのも楽しみ。

ありがとうございました☆
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2011年06月13日

Art of Hosting for Social Innovation in タイ

6/10-12の3日間で
「Art of Hosting for Social Innovation in タイ」
がタイのパタヤーで行われました。

タイ、シンガポール、インド、カンボジア、中国、日本、
アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア
から集まった26人。

3日間を通じて、ダイアログの実践と
協力から生まれるソーシャルイノベーションを生み出していく。
そんな3日間です。

今回のホストは、
The Berkana InstituteからBob Stilger
Art of HostingからMary Alice Arthur
そして、Susan、Annie、Yuya、Martiの4人を加えた6人。
ホスティングチームも、日、米、ニュージーランド、タイの混合チームでした。

会場はパタヤーのリゾート。

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お互いを知り合うチェックインの時間からスタートします。

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レクチャーをしたり

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外に出て話をしたり

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ストーリーテリングでは、ボブとゆーやで
日本のストーリーを紹介。

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ワールドカフェ、OST、サークル、AI
様々なスタイルのダイアログを経て、
それぞれの道を紡いでいきます。

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今回は東南アジアではじめてのArt of Hosting。
タイを中心にたくさんの協力が生まれました。

Art of Hostingは、ヨーロッパでスタートし、
アメリカ、ニュージーランド、フィンランド、デンマーク、日本
に広がり、今回はタイ。

東南アジアの協力の力強さを実感出来る3日間でした。
この輪の中で日本にも本当にたくさんのことができる。

英語が良いとは思わないけど、
それぞれが母国語を持つ中で、
一緒に話すために互いに得意ではない英語を使いながら
話をしていく姿が欧米とはまた違うアジアの場。

最後にタイの方が
「今回、日本の震災復興に向けて何か協力したい。し、
今後、アジアのそれぞれの国で何かがあった時にすぐに動けるような
ネットワークとコミュニティを創っていきたい」
と言ってくれたのが印象的です。

互いに協力し合うための
Community of Practice。

3ヶ月、半年、1年先がとっても楽しみです。
たのしかったー。

ワンダフルな3日をありがとう!!

また来ます☆

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2011年05月21日

【報告】先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間ーコミュニティを支える若手を育てるー

「先の見えない日々の中に新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」
というタイトルで行った3日間のワークショップが終わりました☆

ワークショップの内容はこちら
http://positivelearning.seesaa.net/article/199171521.html

福島、東京を中心に、新潟、群馬、山梨、兵庫、香川から
60人の若手が集合。

BerkanaのBobさんはじめ6人のホスティングチームとともに
3日間の対話の場を共にしました。

『The Berkana Institute』
http://www.berkana.org/

場所は、山梨県清里高原にあるKEEP協会です☆

『財団法人KEEP協会』
http://www.keep.or.jp/ja/

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こんなところ

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最初は全く知らなかった60人でした。

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徐々に知り合い

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様々な対話を行いました。

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こどももたくさん☆
初日に「へんなおじさん」と命名された。笑

最後のオープンスペースでは、21の議題が登場しました。
福島、東北へのプロジェクト、
3日間から学んだことをさらに昇華する対話が生まれた
最後の時間。

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素晴らしい智慧と様々なプロジェクトが登場。
NPOの代表の方から生まれた福島の支援プロジェクトも☆
これからこの未来の種が育っていくのがとても楽しみです。

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この3日間のワークショップ。
これまでで最もエネルギーに満ちた素晴らしい3日間でした。

毎朝夜&全ての休み時間で、
ホスティングチームで集まり、進行と同時にプログラムを考え続けた3日間。

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3日間でこれほど参加者と話せなかったワークショップはないくらい
プログラム以外で全く体が空く時間が無かった。
でも、参加者の一言一言と表情が
とても記憶に残る3日間になりました。

今後、この企画は年度を通じて引き続き開催していく予定です。
次は8月くらいかな。

この企画が実現するのに力をいただいた
協力していただいた方、参加者、通訳のお二人、ホスティングチーム、
KEEP協会とKEEP協会の山本さん、全ての方に大きな感謝。

ありがとーーー!

未来は強い絆と信頼、愛と勇気から生まれ始めました。

PS:今回のワークショップは、財団法人KEEP協会、The Berkana Institute、
Japan Dialogプロジェクト(運営 ミラツク)の3者恊働によって行われました。
それぞれの協力の下で、参加費のみならず宿泊、食費、郡山ー東京往復交通を
全て主催者負担で実施することが出来ました。
協力いただいた全ての方に深く感謝します。
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2011年05月15日

5/26 19:00~ at品川 Japan Dialog x 水とエネルギー ー小規模コミュニティの自立と持続可能な社会の可能性ー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「Japan Dialog x 水とエネルギー
ー小規模コミュニティの自立と持続可能な社会の可能性ー」
ゲスト:橋本淳司さん、祝島自然エネルギー100%プロジェクト
5月26日(水) 19:00~21:30 at コクヨ品川オフィス
(詳細)http://positivelearning.seesaa.net/article/201117420.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時: 2011年5月26日(木)19:00~21:30 (18:45開場)
会場: エコライブオフィス品川(コクヨ品川オフィス内)
主催: Japan Dialogプロジェクト
協力: コクヨ エコ+クリCafe、祝島自然エネルギー100%プロジェクトチーム

■内容

祝島は瀬戸内海に位置する島です。
山口県の上関原発に対し、28年間も反原発を掲げ、
活動してきた祝島島民の会。
2011年1月には「一般社団法人 祝島千年の島づくり基金」が発足。

自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクトを立ちあげ、
瀬戸内の小さな島からエネルギーシフトを掲げ始めました。

反対から新しい未来へ

瀬戸内海で新しい試みが始まっています。
プロジェクトメンバーをゲストに迎え、
今、日本の島から始まっている未来について
お話を伺います。

また、もう一人のゲスト、橋本淳司さんは、
水のジャーナリスト。

森と水、水道、至る所にある水をテーマに
調査、ジャーナリングを続けてこられました。

今回は、水とエネルギーのまだあまり取り上げられていない
側面についても伺いたいと思います。
(水力発電じゃないですよ☆)

水とエネルギーという2つの視点から
コミュニティの自立について
新しい可能性を見つけ、
また、対話を通じてコミュニティと生活の在り方について
アイディアを生み出したいと思います。

■プログラム 
【1】ゲスト2名から取り組みのライブトーク
   ・水ジャーナリスト 橋本淳司さん
   ・祝島自然エネルギー100%プロジェクトチームの方

新しい未来の可能性について、祝島のプロジェクトの実践、
橋本さんが見る水の可能性、についてお話を伺います。

【2】全員参加のグループ対話
   ・ファシリテーター 西村勇也

小グループでの対話を通じて、さらに新しい可能性を織り込みます。

【3】全体の対話から生まれる智慧

全体の対話を通じて生まれた智慧を共有します。

■日程
2011年5月26日(木) 19:00~21:30(開場18:45)

■場所
コクヨエコライブオフィス(コクヨ品川オフィス内)
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&ino=BA509175&grp=mapionlight3
(JR品川駅より徒歩7分)

■参加費 3,000円/人
(運営経費、お茶菓子、その他諸経費として)

スタッフ参加 2,000円/人(5名まで)
※JapanDialogでは、事前の広報への協力と当日の運営に協力する
スタッフ参加の枠を設けています。
スタッフ参加は、経済的な理由と参加の意欲を重視しています。
【備考】にスタッフ参加に応募する想いを書いて下さい。

■定員 50名

■ぜひ参加していただきたい方
・新しい日本の未来を考え、創り出したいと考える方
・「コミュニティの自立」というテーマに関心がある全ての方
・新しいアクション、プロジェクトに取り組む個人、学生、ソーシャルアントレプレナー
・NPO、市民活動等で新しい未来に向けて行政、企業等との恊働を目指す方
・行政、地方自治体で新しい未来に向けて企業、NPO等との恊働を目指す方
・企業で内外でのコラボレーションを通じて新しい未来に向けて取り組む方

■申込み(下記URLよりフォームに記入をお願いします)
http://bit.ly/kT0BUC

ゲスト:
■橋本淳司(はしもと じゅんじ)さん
アクアスフィア代表 http://www.aqua-sphere.net/
1967年、群馬県館林市生まれ。1990年、学習院大学卒業。
日本実業出版社、KKベストセラーズ勤務を経て、
現職。水問題やその解決方法など、水をテーマにした著書多数。

■祝島自然エネルギー100%プロジェクト http://www.iwai100.jp/
山口県の上関原発に対し、28年間も反原発を掲げ、
活動してきた祝島島民の会。
2011年1月には「一般社団法人 祝島千年の島づくり基金」が発足。
自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクトを立ちあげ、
瀬戸内の小さな島からエネルギーシフトを掲げ始めた。
持続可能な自然エネルギーをベースとする社会に向け、
日本や世界がエネルギーシフトをきる先頭に立つ動きとして、
様々な専門家が協力し合う。祝島自らが、原発ではなく、
自然エネルギーで自立(自律)できることを実践的に示せるよう活動している。

ファシリテーター:
■西村 勇也(にしむら ゆうや)さん
ダイアログBar 代表/ミラツク(NPO法人設立準備中) 代表
http://positivelearning.seesaa.net/
大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、
多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
アクションと変化を生み出す対話の場作りとコミュニティ構築に取り組む。
「起こる未来を起こす」をテーマにNPO法人ミラツクを設立準備中。
日本の新しい未来に向けたJapan Dialogに取り組む。

■Japan Dialogプロジェクト
http://www.facebook.com/japan.dialog 

Japan Dialogは、3月11日の東日本大震災をうけ発足した
「対話のプラットフォーム」です。
市民が立ち上がり「新しい日本の未来を創る」ために、
“未来の可能性を話す対話の場”が開かれ、
“アクションを生み出す対話の場”から
たくさんのプロジェクトが生まれることを目的としています。
震災を超え、新しい日本を創るために、ネットワークされた活動です。

各回のJapan Dialogでは、参加者は2つのステップを経験します。
1つ目は“未来の可能性を話す対話”として、
既にある未来をゲストの取り組みから知ることができます。
サスティナビリティ、社会起業、デザイン、IT・テクノロジーなど
分野を超えたゲストの話を見聞きすることで、
<社会課題>を自分の事として話し合い、
知識とアイディアを得ることで、参加者の意識の醸成を目指します。
2つ目は“アクションを生み出す対話”として、
1人1人の参加者が主人公となり、<社会課題>を超えるための
アクションを後押しします。
posted by DialogueBar at 08:45| Comment(1) | TrackBack(0) | プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

【参加者募集/参加費、宿泊費、食費 全て無料】5/17-19 「先の見えない日々の中に 新しい未来を創りはじめる3日間 ーコミュニティを支える若手を育てるー」

「自分たちの力で未来を創るために」

3.11の地震は、津波、原発と共に
日本に大きな変化の渦を生み出しました。

そして、日本の多くの人が先の見えない日々の中で
悩みや不安と共に過ごしています。

何かを変えたい、新しく創り出したい。
けれどもどこから始めればいいのか分からない。

今回の合宿は、未来の兆しが見えない中で、
コミュニティと自分達の力を最大限発揮するための
”創造的な話し合い”の場です。
新しい未来は、答えや正解ではなくアイディアや問いを持ち寄ることで生まれます。

まずは話すことからはじめてみませんか?

詳細は下記をご覧下さい。
多くの方に清里でお会い出来ることを楽しみにしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/17~19 in山梨県清里「KEEP協会」

「先の見えない日々の中に新しい未来を創りはじめる3日間
ーコミュニティを支える若手を育てるー」

申し込み→ http://bit.ly/kBxiLN

主催:財団法人KEEP協会、The Berkana Institute、JapanDialogプロジェクト
後援:NPO法人ETIC.、協力:日本財団Roadプロジェクト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日程 2011年5月17日(火)~19日(木)

■会場 山梨県清里KEEP協会清泉寮or同ユースキャンプ場
http://www.keep.or.jp/ja/

■対象
・震災を超えた新しい未来に関心がある概ね20~30代の方

■参加費:無料(宿泊費、食費、など全て寄付による基金にて供出します)

※郡山ー会場までの大型バスを行きと帰りに準備しています(こちらも無料)。
(往路17日9時ごろ出発、帰路20日12時ごろ出発予定)
※都内など他地域から参加される方は現地までの交通費の負担をお願いいます。

IMG_0925_s.jpg

IMG_1259_s.jpg

■申し込み
下記、登録フォームより登録いただくか、
KEEP協会山本(m.yamamoto@keep.or.jp)までメールか電話(0551-48-2626)でご連絡下さい。

申し込みフォーム:http://bit.ly/kBxiLN

■ファシリテーターのプロフィール
□Bob Stilger(ボブ スティルガー)さん
国際NGO The Berkana Institute 

1970年代半ばからコミュニティ開発(コミュニティの変容)のための会社を設立し、
50名のスタッフとともに従事。近年は、南アフリカ、ジンバブエ、インド、ブラジル等で
社会を変化させるリーダーの育成とそのネットワーク構築にて活躍する。
CIIS(カルフォルニア統合学研究所)において、人の変化と学習のシステムについて研究し、
博士号を得る。「変化を導く(Leading Change)」の専門家。
2005年より「リーダーシップとニューサイエンス」の著者、
マーガレット・ウィートリーが設立したThe Berkana Instituteの共同代表を務める。

□西村 勇也(にしむら ゆうや)さん
Japan Dialogプロジェクト代表/ダイアログBar 代表

大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。
ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、地域活性、
ソーシャルイノベーションなどの分野で活動。
2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、多数のメンバーと共に
Art of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。
アクションと変化を生み出す対話の場作りとコミュニティ構築に取り組む。
「起こる未来を起こす」をテーマにNPO法人ミラツクを設立準備中。
日本の新しい未来に向けたJapan Dialogに取り組む。

□嘉村 賢州(かむら けんしゅう)さん
NPO場とつながりラボhome's vi 代表理事
京都市未来まちづくり100人委員会 事務局長

NPO法人「場とつながりラボhome's vi」では、コミュニティ運営や
組織開発・プロジェクトマネジメントなど「場づくり」の研究開発・実践に取り組む。
紹介制町家コミュニティ「西海岸」の試みは5年で1000人を超えるコミュニティとなり、
NPO設立後は京都市より「京都市未来まちづくり100人委員会」の運営の受託。
対話のプロセスを用いた組織開発、まちづくりに幅広く取り組む。

【問い合わせ】
nishimura@dialog-bar.net(Japan Dialog 西村)

ワークショップの案内
posted by DialogueBar at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

2日間の福島(郡山市)行

5/1-2と2日間、福島県郡山市の避難所ビッグパレットと
その他にいくつかのNPOの方、地元の方のお話を聞きにいってきました。

目的は、5/17-19に清里で行う
「ユースコミュニティリーダーの育成」ワークショップのためです。
避難所を中心とした福島に関わる方が対象になっています。

ワークショップの内容は
【5/17-19】ユースコミュニティリーダー育成WS

郡山の新幹線の駅に降り立って見えたのは、
小さな路上チャリティコンサートとその周りの日常。
郡山は結構大きな町で高松や富山のような地方都市で県庁所在地の町に比べても
大きな商業施設、商店街、人ごみの感覚など
上回ってます。
人口は34万人弱。

駅の中のタリーズコーヒーも
目の前のカラオケも、みんな普通に営業してて
普通に人が行き交っています。

この日常の中での避難所かー。と大変さを感じながら移動。

そして、避難所のビッグパレットへ。
ここは当初は2000人、現在でも1500人の方が避難している
大きな避難所です。

富岡町と川内村という2つの自治体から主に原発避難の方が
住まれています。
入り口には自衛隊の車両と災害対策本部ののぼり。

目の前には、大きなマンガ喫茶とゲームセンター、
ガスト、ラーメン屋、コンビニがあります。

ビッグパレットは大きなイベント会場で(東京国際フォーラムのような感じ)
そこに段ボールのつい立てと、たぶん誰かが送ってくれた
段ボールハウスのキットみたいなのでつくった2畳くらいの
段ボールハウスが住宅街のようにひしめいてます。

IMG_0329.JPG

IMG_0328.JPG

ご飯は、入れ替わりで訪れる支援活動の炊き出しと配給。
1日目はお味噌汁の炊き出し、
2日目は日豪協力協会の方がニュージーランド牛のバーベキューを
提供されていました。

配給は、菓子パン、コンビニのおにぎり、ジュース、りんご
でした。
当たり前ですけど、冷蔵庫がないので、
炊き出しにしろ配給にしろ食べきるしかなく、
また配給されるものも常温で保存が利くもの。

IMG_0333.JPG

これではや1ヶ月半、間もなく2ヶ月かー。
一昨年3ヶ月間、入院していた病院を思い出しました。
それも食事がおにぎりと菓子パンのみの病院。

避難所の中には高齢の方も多いですが、
若い方、30−40代の方や
小さなお子さん、若いご夫婦もたくさんいらっしゃいます。

中の様子は、疲れているといえばもちろん疲れてる。
元気と言えば元気。
1ヶ月半という時間といつ終わるか分からない感覚の中で
目の前に向かえるものがない、というのが原発避難の
大きな特徴だと思います。

疲れている、元気、より気力が落ちてる。という感覚。

ある種、避難所の中の新しい日常ができていて、
一方で、周りには郡山市の日常がある。

その郡山市の日常も
「ここも放射能が来てて、数値としては高くないけど
あっちより少ないとかこっちより高いではなく
本来は無いものがあるという異常さが分からなくなってきてる」
とおっしゃっていた避難所の外の郡山市民の方の言葉の通り、
異常の中の日常。

部分で見れば
普通の避難所、普通の郡山市、普通の人々、普通の配給、時おりの余震と
確かに普通なんだけど、
全体はちぐはぐで分厚いメガネをかけているような
くらくらする感じ。

NPOの方々とお話していて、繰り返し出てきたのは
行政がいっぱいいっぱいなんだから「民間の力」を出していきたい
けど、そこからが個別勝負になってしまう。
何か「民間の力」が出る余地や、ネットワークで連携できるような
状況にならないか、という話でした。

なんとかしたいという気持ちを
原発に直接つなぐのは難しいけど、
それぞれが動き始める”場”があれば。
避難所で料理をするための機材ややってもいいという許可
くらいでも料理というアクション、栄養問題の改善という解決
が共にやってくる。

「放射能があるのは仕方ない、こんな日が来るとは思っていなかったけど
来てしまった以上仕方がない、だから今出来ることをやるんです。
毎日できることをやるしかないんです。」
と言っていた農園とレストランの女性オーナーの方の言葉が心に残ります。

物は十分ある避難所。

IMG_0325.JPG

その上で、先行きが全く見えない中、
どんなことがあればより気持ちよく、楽しみと喜びの中で
生活することができるんだろう。

とりあえず、また行きます。

ps:ワークショップに参加する福島の生活に関わりのある方
(特に郡山市とビッグパレットに関わりのある方)
がいたら、ご紹介orご参加ください☆
避難所で生活する方に限らず、周辺住民の方、支援活動を行う方、行政の方など広く募集しています。
費用も全て寄付による基金で賄います◯
一人一人が協力の元で立ち上がるための3日間です☆
posted by DialogueBar at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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