ゲストは、スコラ・コンサルトの高木穣さんでした。
テーマは、
「組織変革と組織風土」です。
高木さんのお話から、
スコラの手法の生い立ちのお話へ。
そして、具体的な手法のお話。
短い時間の中で
実はとても盛りだくさんです。
変革の担い手を
見つけてきてピックアップする
という方法が改めておもしろいなぁ
と思いました。
エネルギーのある方や
深い考えを持っている方を探していく。
という観点で見ると、
また、組織の中での人の見方が変わる気がします。
前回から始めたゲストとのダイアログコーナー。
残念ながらどんな話があったのかは
聞き逃しましたが、
しっとりとよい空気が流れていました。
もちろん、ワールドカフェもします。
3ラウンド90分。
アンケートを見てみると、
今回は、ワールドカフェに期待された方も
多かったみたいです。
いかがでしたでしょうか。
今回から、各30分にして、
前回より10分づつ延長。
テーマは、
「私たちが持つ、目に見えない力の格差(権力の差)は、
チームや組織の中でどのような影響を与えているでしょう」
でした。
途中二回話に入りましたが、
個人的に印象に残ったのが、
「がんばろうとして抵抗にあって生まれた
”あきらめ”の見えない壁」
と
「力の格差の連鎖」
「自分への信用」
の話でした。
一つ目は、心理学の世界では
学習性無力感とも言えます。
がんばってもがいたけど
そのたんびに、出来なかった経験や
抵抗にあった経験を繰り返すと
そのうち、挑戦自体をしなくなる。
そんなものです。
マーティン・セリグマンという人が
提唱した考え方です。
力の格差の連鎖もおもしろいなぁ、と思いました。
よく、虐待の連鎖という話がありますが、
虐待する親は子ども時代にやっぱり親に
虐待されている率が高いという話ですね。
これ自体は、そうだろうなぁ、
ということで(数字としても出ています)、
ではさてどこから手をつけるか、なんですね。
やはり連鎖を断ち切るという意味では、
現状の構造を変える、という所だと思います。
断ち切る、構造を変える。というのが大事です。
認知心理学では、認知の構造を変えて断ち切る、
というアプローチを取ったりします。
最後の
自分への信用。というか信頼。
これは最重要。
なので、長くなるので次回に回します。
また今度。
ポイントだけ書くと、
自己の確立と他者志向の関係
というところだと思います。
だいぶ話がずれましたが、
ダイアログBarにご参加いただいた皆様
ありがとうございました!
次回は7月下旬。
ゲストは、
モエ・コンサルティングの福士恵里香さん。
国際コンサルタントという肩書きで、
国の人的資源の開発をされています。
キャパシティー・ディベロップメント(CD)
がテーマです。
詳細は後日。
さて、明日がまだ金曜なのが信じられないですが、
しっかり出勤するために
今日はそろそろ寝ます。
おやすみなさい。また明日。

